2017(平成29年) 7月 23日

★待望の夏休みへ 市内の小中高で終業式
 留萌市内の港南中学校、北光中学校、留萌千望高校で21日、1学期の終業式が行われ、通知票を手にした生徒たちは待望の夏休みに入った。
 そのうち港南中学校(小澤洋一校長、生徒156人)の終業式は、午後1時40分から同校体育館で行われた。
 終了後各教室では、担任教諭から夏休みの課題について記載したプリントなどが配布され、生徒たち一人一人が通知票を受け取った。
 終業式は24日に東光小、潮静小、緑丘小、港北小、留萌中の5校、25日には留萌小で行われるほか、留萌高校では、二期制のため終業式がないことから、夏休み中の心得などを指導する全校集会を開き、それぞれ夏休みに入る。

終業式を終えて教室で通知票を受け取る港南中の1年生


2017(平成29年) 7月 22日

★「やさい市」にぎわう 主婦に人気でほぼ完売
 留萌市商店街振興組合連合会(土田悦也理事長)の「朝採りやさい市」が、20日から市内開運町のコミュニティースペース・開運あずまし屋駐車場で始まった。初日は好天に恵まれたこともあり、主婦らが旬の野菜を求めて訪れ、1時間ほどでほぼ完売する人気ぶりだった。
 初回は、トマトやナス、キュウリ、長ネギ、ダイコン、キャベツ、ピーマン、メロン、切り干しダイコンなどの野菜、果物や加工品合わせて約20種類を用意。開店と同時に20人ほどが詰めかけて、お目当ての野菜などを品定めした。大半が1袋100〜200円と安く、鮮度もいいことからまとめ買いする主婦が目立った。

野菜などを買い求める主婦らでにぎわった留萌市商店街振興組合連合会の「朝採りやさい市」


2017(平成29年) 7月 21日

★橋の点検に挑戦 港北小児童9人が参加
 北海道道路メンテナンス留萌地方会議主催の橋の点検体験学習会が、19日午前10時50分から留萌市内のルルモッペ大橋で開かれ、港北小学校(石田正樹校長)の5、6年生の児童合わせて9人が橋の管理業務の重要さに理解を深めた。
 学年ごとに分かれた児童たちは、橋の点検作業を体験。高所作業車に乗って地上から高さ約5メートルの場所まで上がり、ハンマーで橋脚をたたいて音を聞き、コンクリートの状態を確認。地上では、RCレーダーと呼ばれる機器を使って橋脚の鉄筋がどのようになっているかを調べた。また、工事業者がサンダーと呼ばれる機器を使って橋脚の落書きを消す作業も見学した。

ハンマーで橋脚をたたいてコンクリートの状態を確認する港北小の児童


2017(平成29年) 7月 20日

★練り歩きに沸く 留萌神社祭
 留萌三大夏まつりの第2弾・留萌神社例大祭は、16日から18日まで開かれた。後祭りの18日は、祭り最大の見せ場となるみこしの練り歩きが行われ、威勢の良い掛け声やパフォーマンスに沿道の市民らが沸いた。
 練り歩きでは、萌翔会のメンバーをはじめ道内は札幌、旭川、小樽、滝川、砂川、道外は横浜など各地から集まった祭り好きの助っ人ら男女合わせて約100人の担ぎ手が集結し、留萌神社を目指して同御旅所を出発。今回は本みこしの露払いとして子供みこしも巡行し、赤い法被にねじりはちまき姿の幼児約10人が、それぞれ紅白の綱を手にみこしを引いた。
 高さ1・8メートル、重さ700キログラムのみこしを担いだメンバーらは、開運町から錦町の商店街を経て同神社までの約1・3キロを行進。市道北8条通りの目抜き通りから神社下交差点の坂道を登って神社へ。練り歩きは祭りの華とあって、「ワッショイ、ワッショイ!」と元気な掛け声に合わせて両手を高く上げたり、手をたたくなどのパフォーマンスに沿道の市民からは大きな拍手が送られた。

威勢の良い掛け声とともに市街地を練り歩く萌翔会のメンバーら


2017(平成29年) 7月 19日

★うま味口いっぱいに メガあずま牛ハンバーグ登場 美食酒家 司
 留萌市で育った「あずま牛」を贅沢に堪能できる新メニュー「メガあずま牛ハンバーグ」が、15日から留萌市錦町の美食酒家 司で登場した。
 「あずま牛」は留萌市樽真布にある東牧場が生産する黒毛和牛。牧場主である東幸治さんが自らの名を与えたのは、そのおいしさに絶対の自信がある証だ。こだわった自家配合の餌を与え、サラッとした脂身の美味しさを実現。サシが多く、柔らかさと風味の良さから、ほとんどが本州へ出荷されている。
 しかし、東さんは「あずま牛」のおいしさを広めていきたいが、もっと留萌の人々に地元の牛肉を味わってもらいたいとの強い思いがある。
 そんな「あずま牛」を「メガあずま牛ハンバーグ」では贅沢に500グラム使用。あずま牛100%で作ったハンバーグは、一口かむと肉汁が溢れ、肉のうま味が口いっぱいに広がる。脂がしつこくなくて甘い「あずま牛」の特徴がハンバーグにも表れている。
 司のオーナーシェフの大懸信司さんは「留萌産食材でお客さんに喜んでもらい、その良さを広めていきたい」と語ってくれた。
 留萌産食材の良さをお腹いっぱい体感できるハンバーグは、留萌に住む人にこそ、一度味わってもらいたいメニューである。値段は2700円(税込み)。
(八木将康)
 この記事は、UHB(北海道文化放送)の人気番組「EXILE TRIBE 男旅」の収録の一環で、男旅メンバーが写真を撮影し、原稿を書きました。

美食酒家 司の新メニュー「メガあずま牛ハンバーグ」(撮影 青柳翔)

東牧場の東幸治さんを取材する八木記者(撮影 青柳翔)


2017(平成29年) 7月 16日

★留萌千望高校第20回千望祭開幕 あんどん練り歩く
 留萌千望高校(太田倫夫校長、生徒162人)の第20回千望祭が、14日に開幕した。午後7時からは名物のあんどん行列が市街地を練り歩き、沿道の市民を楽しませた。
 あんどん行列は、来年留萌高校と再編統合するため、留萌千望高校として今年が最後となる。行列は、「ブルゾンちえみ」を先頭に、「フリーザ」、「狐」、「マリオ」、「美女と野獣」、「塔の上のラプンツェル」といったアニメキャラクターなど、PTAや1年合同、2、3年各科で生徒が製作したあんどん6基が登場。
 台座に乗せたあんどんの高さは、ほとんどが3メートルを超える力作ばかりで、あんどんを引く生徒たちは沿道の見物客に手を振るなど、コンテストの投票に自分たちのあんどんへ1票を―とアピールしていた。

沿道の市民を楽しませた留萌千望高校のあんどん行列


2017(平成29年) 7月 15日

★東光小学校区留守家庭児童会 装飾品作り楽しむ
 東光小学校区留守家庭児童会の「チャレンジ大会」が、12日午後3時15分から東光小学校で開かれ、小学校1〜4年生の児童51人が楽しみながら作業に取り組んだ。
 住之江児童センター母親クラブ(佐藤雪絵会長)との共催で、友達と協力して作業を行い、終わったあとの達成感を味わってもらおう―と今年から同センターのイベントを引き継いで実施した。
 今回は、長さ7・5センチの正方形の折り紙を使った装飾品作りに挑戦。1、2年生が三角に折った折り紙を糸に挟んでのり付けする「三角フラッグ」、3、4年生が折り紙を1枚ずつ使ってメダルを6枚作ったあと、組み合わせて立体的な形にする「花飾り」をそれぞれ製作した。

児童が楽しみながら作業に取り組んだ東光小学校区留守家庭児童会の「チャレンジ大会」


2017(平成29年) 7月 14日

★留萌小と港北小 給食通じて交流深める
 留萌市内の留萌小学校(長谷川敏之校長、児童297人)と港北小学校(石田正樹校長、児童20人)の交流学習が、11日に留萌小で開かれ、児童たちが会話を弾ませ笑顔の輪を広げた。
 港北小の生徒が2人ずつ加わった6年1、2組の教室では配膳が終わり準備が済んだあと、児童全員で「いただきます」のあいさつで給食がスタート。この日の献立は和風あんかけうどんやジャガイモのソテー、サクランボ、牛乳。にぎやかな雰囲気の中、互いの学校行事などについて教え合い、楽しい昼食となった。
 片付けが行われたあと、「なぞなぞリレー」や「コインおくりリレー」などのゲームを各教室や体育館で行い交流を深めるなど楽しいひとときを過ごした。

給食を食べながら児童たちが交流を深めた留萌小学校と港北小学校の「給食交歓会」


2017(平成29年) 7月 13日

★留萌みなとライオンズクラブ 図書館に大型絵本と書架寄贈
 留萌みなとライオンズクラブ(江口元会長)が10日、市立留萌図書館に大型絵本と専用書架合わせて50万円相当を贈った。
 同クラブでは、ライオンズクラブ国際協会創立100周年の記念事業を推進するため、役員による事業実行委員会を設置。今回の寄贈は、青少年育成事業の一環として行われ、縦横1メートル前後の大型絵本33冊と本の展示もできるオーダーメードの書架2台を贈った。
 午後1時半から同図書館で行われた寄贈式には、江口会長と佐藤功前会長、宮下泰裕幹事、山本直人第1副会長が出席。留萌市教育委員会、同図書館の指定管理者であるNPO法人留萌体育協会の職員らが見守る中、伊端隆康館長に目録を手渡した。また、市教委の斉藤一司教育部長が寄贈に対する感謝状を同クラブに贈った。

市立留萌図書館に大型絵本と専用書架を寄贈した留萌みなとライオンズクラブの江口会長(中央)ら


2017(平成29年) 7月 12日

★正しい歩き方学ぶ 市民15人が心地よい汗流す
 留萌市主催のノルディック・ウオーキング教室が、10日午後1時半から市内五十嵐町の留萌川堤防の遊歩道で開かれ、参加者が講師から正しい歩き方を学びながら心地よい汗を流した。
 留萌市が実施している国民健康保険加入者のための運動教室で、特定健診の受診者らを対象に実施している。この日は対象の60〜70代の男女合わせて15人が参加。留萌市内の愛好者でつくる留萌ノルディック・ウオーク愛好会(通称イソガニー・ノルディックウオーク・クラブ、関口秀二会長)の事務局長で全日本ノルディックウオーク連盟上級公認指導員の土田悦也さんが講師を務めた。
 参加者は、土田さんから自分の体に合ったポールを選ぶこと、一歩踏み出す前にポールを地面につくなどの使い方を教わり、市保健福祉センターはーとふる付近から堀川町方面の周回コースを歩いた。

参加者が正しい歩き方を学んだノルディック・ウオーキング教室


2017(平成29年) 7月 11日

★「クラそろ」盛り上がる 統合前最後の留萌高文化祭
 留萌千望高校との再編統合前最後となる留萌高校(小林為五郎校長、生徒434人)の文化祭が、7〜9日に開かれた。訪れた市民らが生徒たちのパフォーマンスを見物し、楽しいひとときを過ごした。
 最終日の10日は一般公開日。体育館では午前9時15分からの連合合唱で幕を開け、生徒のほか多くの保護者や市民らでにぎわった。生徒たちはこれまでの練習の成果を十分に発揮。力強い歌声に大きな拍手が送られていた。
 正午からの「クラスそろって歌合戦」(クラそろ)の決勝戦も大いに盛り上がった。7日の予選を勝ち抜いた7クラスが出演。生徒たちは曲に合わせた手作り衣装を身に付けて熱唱したほか、ダンスパフォーマンスを披露して観客を楽しませた。

留萌高校文化祭の最終日に行われた「クラスそろって歌合戦」の決勝戦


2017(平成29年) 7月 9日

★短冊に願い込める かもめ幼稚園で七夕まつり
 留萌市内のかもめ幼稚園(福士惠里子園長、園児109人)の「七夕まつり」が、7日午後6時から同園前広場で開かれ、園児やその兄弟、保護者ら約300人が楽しいひとときを過ごした。
 七夕ならではの飾り物を作ったり、歌などを通して七夕について学ぼう―と毎年開催。広場にはクラス別に設置した6本のヤナギの木には、園児たちの「ウルトラマンになれますように」や「アイドルになりたい」、「そらをとびたい」、「あしがはやくなりますように」、「パパみたいになれますように」など、願いごとを書いた短冊が飾られた。
 浴衣や甚平姿の園児たちは、元気良く「たなばた」を歌い、組ごとにヤナギの木を囲んで遊戯「うれしい七夕」を披露し、我が子をカメラで撮影する保護者も多かった。

七夕まつりで披露された園児の遊戯「うれしい七夕」


2017(平成29年) 7月 8日

★留萌保育園 ALTから英語学ぶ
 留萌市教育委員会は、ALT(外国語指導助手)の保育園などへの派遣を開始した。4日は留萌保育園(竹内美和園長)で英語教室が開かれ、年長さくら組の園児22人が、ALTのタバタバイ・セイド・ファリッドさん(34)と楽しく触れ合いながら英語を学習した。
 授業は午前10時からさくら組の教室で行われ、英語でのジャンケンから始まり、色や文房具などの英単語を学習したあと、ゲームを通してより実践的に取り組んだ。   
 園児たちは先生が出した絵や色が描かれた紙や色紙を見て、「ペンシル」や「ブック」、「グリーン」、「レッド」などと大きな声で答えていた。
 また、ホールでは先生から指示された人数で周りの人とペアを作るゲームやアメリカの民謡「セブンステップス」の音楽に合わせて輪になって歩いたり、隣の人とタッチしたりと笑顔で楽しく交流した。

留萌市教委のALTと楽しく英語を学ぶ留萌保育園のさくら組園児


2017(平成29年) 7月 7日

★東海大学望星丸 2年ぶりに留萌港入港
 東海大学の海洋調査研修船「望星丸」(2174トン)が5日、留萌港南岸に入港し、午前9時から歓迎セレモニーが開かれた。
 セレモニーは市の「市制施行70年・開港80年記念事業」の一環として実施。高橋定敏市長が、出席した望星丸の二見洋船長らスタッフ9人に対して「望星丸お帰りなさい。東海大学の学生が、日本の将来を見据えながらこの海域で海の資源を学んでいる姿に大きな感動を覚えています。今回の寄港が東海大学や留萌市の新たな歴史をつくる1ページとなることを期待しています」と歓迎した。
 続いて、市農林水産課の飛内彩花さんが花束、新星マリン漁業協同組合の布施利彦専務理事が清涼飲料水をそれぞれ二見船長らに手渡した。
 二見船長は「盛大なセレモニーを開いていただき感謝します。9日には一般公開も予定しているので、今後も望星丸をよろしくお願いします」とあいさつした。

留萌港南岸に入港した東海大学の海洋調査研修船「望星丸」


2017(平成29年) 7月 6日

★留萌千望高2年生 高規格道路現場を見学
 留萌千望高校(太田倫夫校長)の電気・建築科の生徒を対象とした工事現場見学会が3日、留萌市内の工事現場や施設などで行われ、同校の2年生30人が現場をつぶさに見学し、高規格幹線道路事業や留萌ダムなどに理解を深めた。
 生徒と引率の教諭は同日午前9時40分ごろ、現在建設中の高規格幹線道路深川留萌自動車道のバンゴベトンネル工事を行っている現場を訪れ、同工事の概要や山岳トンネルの施行手順、工事の際に使われる機械などについて説明を受けた。
 このあと、留萌ダムの管理施設や留萌港の港湾施設のほか、留萌開建保有の港湾業務艇「ゆりかもめ」に乗客し、海上から同港を見学した。

高規格幹線道路深川留萌自動車道のバンゴベトンネル工事現場を見学する留萌千望高校の生徒たち


2017(平成29年) 7月 5日

★留萌市小平会 ふれあいパーティー満喫
 留萌市小平会(佐藤優会長)主催の第31回花いっぱいふれあいパーティーが、1日午後6時から留萌産業会館大ホールで開かれ、留萌市民や小平町民ら約300人が飲食を交えながら交流を深めた。
 浅野貴博道議の発声で乾杯。参加者はビールや清涼飲料水などでノドを潤し、オードブルや手料理に舌鼓を打った。
 カランコエ、ダリーナマキシ、アメリカーナ、インパチェンスなど色とりどりの花鉢200鉢が当たる大抽選会も行われ、会場は大きな盛り上がりを見せていた。

留萌市民や小平町民ら約300人が交流を深めた花いっぱいふれあいパーティー


2017(平成29年) 7月 4日

★第27回市民ふれあいウォーキング マイペースで完歩
 留萌市青少年健全育成推進員協議会(田昌昭会長)、留萌市教育委員会主催の第27回市民ふれあいウオーキングが、2日午前9時50分から船場公園管理棟―高砂公園―留萌高校の往復約5キロのコースで行われ、あいにくの雨にもかかわらず幼児からお年寄りまで約100人が心地よい汗を流した。
 参加者は準備運動をしたあと、船場公園管理棟前を元気に出発。高砂公園で休憩を取り、留萌川河川敷を留萌高校に向け移動。それぞれ体力に応じてマイペースで歩き、正午までに全員が到着。また、船場公園内のジョギングコースでは幼児が父母らと一緒に歩く姿も見られた。

船場公園管理棟前を元気に出発する市民ふれあいウオーキングの参加者


2017(平成29年) 7月 2日

★沖見児童センター 綿あめ作りなど楽しむ
 留萌市内の沖見児童センターの「ザ・チャレンジ」が、6月29日午前3時半から同センターで開かれ、子供たちが綿あめ作りなどを楽しんだ。
 今回は塗り絵コンテストと綿あめ作りに挑戦。同コンテストでは「ドラゴンボール」や「リラックマ」などのキャラクターが描かれた17種類の塗り絵から一つを選んで提出するルールで、子供たちは色使いにこだわりながら細部まで丁寧に塗り分け、完成後には満足そうな表情を見せていた。綿あめ作りは職員に教わりながら体験し、自分で作ったものを試食。「綿あめが大きくできた」、「甘くておいしい」とうれしそうに話していた。

綿あめ作りなどに挑戦した見児童センターの「ザ・チャレンジ」


2017(平成29年) 7月 1日

★衣類など求める おさがり広場
 留萌市子育て支援センター主催の「子育て支援おさがり広場」が、28日午前10時から市保健福祉センターはーとふる2階多目的ホールで開かれ、お目当ての衣服などを探す281人の親子連れらでにぎわった。
 オープン前から100人を超える親子らが列を作る盛況ぶりで、センター職員と子育てボランティアが対応した。会場には新生児用から身長150センチまでの衣服をサイズ別に仕分けしたテーブルが並び、午前11時半までは子供一人につき10点まで、同40分からは無制限で提供した。
 母親や祖母ら来場者は各コーナーを回って気に入った品物を見つけ、満足そうに笑みを浮かべて持ち帰っていた。

子供や孫のために気に入った品物を見つけてスタッフに「子育て支援おさがり広場」の来場者


2017(平成29年) 6月 30日

★16年目のスマイル劇団るもいが始動 留萌信金、留萌高が初参加
 留萌市内の障害者就労支援施設利用者らが役者などで活躍するスマイル劇団るもい(益田留代表)が、市内栄町3丁目のホープ共同作業所などで、秋の公演に向けて新作の練習を開始した。今年は留萌信用金庫、留萌高校演劇部が参加して劇団の活動を支援する。
 同劇団は平成14年に発足し、今年で16年目を迎えた。留萌市の障害者記念事業として活動開始し、障害者就労支援施設、ボランティアでメンバー構成する劇団員が出演者、裏方として演劇の舞台を作り上げ、公演活動を続けてきた。
 しかし、時の経過とともに福祉関係者のみ携わる活動では、当初目的の「社会参加へとつなげていくステージ」としての劇団の役割に限界を覚え、これからは市民の支援を得ながら活動の視野を広げていこう―と考えて活動方法を変えた。
 初年度となる今年は、留萌信用金庫と留萌高校演劇部が協力。「ふれあいさわやか基金」の一環として参加する留萌信金は、地域住民との交流を目的とする地域貢献活動として協力し、職員6人が参加。留萌高校演劇部は劇団からボランティア参加の要請を受け、地域の人たちと何かを作り上げていきたい―と、部員の1、2年生合わせて7人が参加する。

秋の公演に向けて本読みなどの基礎練習に取り組むスマイル劇団るもいのメンバーら


2017(平成29年) 6月 29日

★麦チェン会がコラボ美食フェアを初めて開催 留萌管内の食材堪能
 留萌・麦で地域をチェンジする会(通称・麦チェン、仲田隆彦会長)主催のコラボ美食フェアが26日、留萌市海のふるさと館2階で開かれ、男女合わせて81人が管内産の食材を使ったランチやディナーに舌鼓を打った。仲田会長は「参加した皆さんに満足していただけてうれしい。今後も継続していきたい」と語った。
 同会が中心となって栽培している留萌管内限定栽培の超硬質小麦「RuRu Rosso」(ルルロッソ)ルルロッソは、札幌でも提供している料理店が増えており、地元留萌でも食の魅力を身近に感じてもらおう―と初めて企画。仲田会長と交流があり、札幌市で料理店を営むイタリア料理の大森敬二シェフ、フランス料理の藤谷圭介シェフが調理を担当した。
 ランチは正午から、ディナーは午後6時から始まり市内外からそれぞれ37人、42人が参加。ルルロッソで作ったバケットやフォカッチャなどのパンやパスタ料理のほか、「留萌産にしんのノルウェー風」や「留萌産うにのコンソメジュレ」、「留萌産平目のムニエルと甘海老のリゾット」などのコースメニューが振る舞われ、来場者はスタッフと言葉を交わしたり窓からの景色を楽しみながら、シャンパンやワインなどとともに一流シェフの料理を堪能した。

スタッフとの会話を楽しみながら留萌管内産食材の料理に舌鼓を打つコラボ美食フェアの参加者


2017(平成29年) 6月 28日

★青少年健全育成推進協と留萌千望高 人権テーマに意見交換
 留萌市青少年健全育成推進員協議会(田昌昭会長)主催の「高校生と推進員による交流会及び意見交換会」が、26日午後6時から留萌千望高校1階セミナー室で開かれ、生徒と推進員が活発に意見を出し合った。
 留萌千望高校生徒会の2年生5人、3年生3人の合わせて生徒8人、推進協10人合わせて18人が参加し、2グループに分かれて意見交換した。
 今回は「子供の人権について」を大きなテーマに@そもそも人権とは何かA子供の人権を侵害するものとは何かB人権を取り戻すためには何をすれば良いか―の三つについて1時間ほどかけて話し合い、結果をまとめてグループごとに生徒が発表した。
 人権については「子供が欲しがる物ややりたいことに対して、親が与えたりさせてあげること」、子供の人権を侵害するものについては「生徒に『やってもできないから』と言う先生がいる」、「就職の問題をはじめとする親との対立」など。人権を取り戻すためにすべきことは「教員採用試験の問題を難しくする」、「相手の意見をくんであげるようにする」などの意見が出ていた。

留萌千望高校で開かれた「高校生と推進員による交流会及び意見交換会」


2017(平成29年) 6月 27日

★第5回ヒルクライムタイムトライアル 186人が雨に負けず疾走
 留萌新聞社、北海道自転車競技連盟主催の第5回留萌新聞社杯ヒルクライムタイムトライアルが、25日午前10時半から小平町望洋台キャンプ場特設コースで開かれた。留萌管内をはじめ道内各地から186人が参加しタイムを競った。日本自転車競技連盟登録者のみが出場したヒルクライムクラスのエリートは、札幌市の林裕也さん(40)が優勝。チーム表彰はヒルクライム部門が北海道大学、チャレンジ部門が留萌海上保安部巡視船ちとせがそれぞれ1位に選ばれた。

雨の降る悪天候の中、日本海を背にゴール目指して坂を駆け上がる選手たち


2017(平成29年) 6月 25日

★緑丘小児童が歌舞伎の立ち回りを体験
 留萌市内の緑丘小学校(前田郁美校長)で23日、「演劇ワークショップ」が午前10時半から体育館で行われ、4、5年生合わせて65人が芝居の動きを体験するなど古典芸能を学んだ。
 ワークショップは、演劇公演を前にした事前体験教室で、劇団前進座から俳優ら男性4人、女性1人が講師として訪れた。児童たちは講師の手ほどきを受けながら、新聞紙を丸めた刀で歌舞伎の立ち回りを練習したり、歌舞伎風の口上で「問われて名乗るもおこがましいが」というセリフから自己紹介したほか、見得を切る役者への声掛けなどを熱心に取り組んだ。

演劇ワークショップで歌舞伎の立ち回りを体験する緑丘小の児童


2017(平成29年) 6月 24日

★留萌中学校 生徒の学校生活公開
 留萌中学校(外山一正校長、生徒265人)の第1回学校公開日が、15日午前8時45分から同校で行われ、保護者や一般住民、教育関係者ら約50人が各教室で授業などを興味深く見て回った。
 この日は午前中に各クラスでの授業、午後からは授業のほか中体連壮行会、クラブ活動を公開した。来校者は各教室を回って授業を見学。1年生の国語では通学路の安全マップ作りの報告、発表に対する感想。数学の「文字と式」の授業などを参観し、生徒たちの学校生活の様子などに理解を深めていた。

保護者や教育関係者らが授業を参観した留萌中の学校公開日


2017(平成29年) 6月 23日

★聖徳太子祭 宵宮祭に1万3千人
 留萌市の三大夏祭りのトップを切る留萌聖徳太子祭が、21日の宵宮祭で幕を開けた。市道北8条通り沿道には93の露店が並び、家族連れらが露店巡りのほか、宮園町の法国寺に隣接する聖徳太子堂を中心に繰り広げられたゲームやバンド演奏などを楽しんだ。同太子祭実行委員会(田昌昭会長)によると、来場者は昨年に比べて千人多い約1万3千人だった。
 祭りの楽しみは露店巡り。神社下交差点から上がる北8条通りには、円形のビニールの空間で自由に遊べるエアードーム「ワクワクドンキーコング」が設置され人気を集めたほか、くじ引きやお好み焼き、クレープ、スーパーボールすくいなどの露店がずらりと並び、家族連れやカップル、子供たちがヨーヨー釣りやスマートボールなどを楽しんだり、たこ焼きやフランクフルト、かき氷といった縁日でおなじみの食べ物に舌鼓を打ち、笑顔を見せていた。

露店巡りを楽しむ家族連れらでにぎわった留萌聖徳太子祭の宵宮祭


2017(平成29年) 6月 22日

★主婦らでフリーマーケットにぎわう
 留萌振興局、留萌リサイクル運動の会(珍田亮子会長)主催のフリーマーケットが、18日午前10時から留萌合同庁舎前駐車場で開かれ、掘り出し物を求める主婦らでにぎわった。
 会場には、夏物衣料を中心に家庭で不用になったバッグ、エプロン、皿、靴、帽子、ぬいぐるみ、おもちゃのほか、キーホルダーや巾着袋、エコバッグ、財布といった手作り品などがずらり。家族連れらが大勢詰めかけ、じっくり品定めしながら気に入った商品を購入していた。

主婦らでにぎわったフリーマーケット


2017(平成29年) 6月 21日

★春日児童センター 船場公園で遠足
 留萌市内の春日児童センターの遠足「船場公園へGO!」が、17日に船場公園で行われ、児童や親子広場の幼児と保護者など参加者44人が楽しいひとときを過ごした。
 この日は晴天に恵まれ絶好の遠足日和となった。児童と引率の教諭ら8人は午前10時10分に同センターを出発し、20分ほど歩いて船場公園に到着。現地集合の参加者と合流した。
 子供たちはかけっこや施設見学などをそれぞれ楽しんだあと、船場公園のクレー舗装スペースで持参したおにぎりなどと一緒に焼き肉を堪能。青空の下で食べる昼食に会話も弾み、子供たちは大満足の様子だった。

会話を弾ませながら焼き肉を堪能した春日児童センターの遠足「船場公園へGO!」


2017(平成29年) 6月 20日

★園児が元気いっぱい! 沖見保育園で運動会
 留萌市内の保育園、幼稚園のトップを切って18日、沖見保育園(永井美幸園長、園児84人)の第44回運動会が留萌小学校グラウンドで開かれ、園児たちが元気いっぱいに練習の成果を披露した。
 「GO!GO!はたらく車」では、子供たちがはしごや網をくぐったり、救急車や消防車のイラストが描かれたひも付きの箱を引きながらゴールを目指した。父母らは「頑張れ」と熱い声援を送ったほか、かわいいわが子の姿をデジタルカメラやスマートフォン、ビデオカメラなどで撮影する姿も見られた。

沖見保育園の運動会で行われた「GO!GO!はたらく車」


2017(平成29年) 6月 18日

★留萌信用金庫と南るもい農協が包括連携協定締結
 留萌信用金庫(本社・留萌市、塚本壽三郎理事長)は15日、南るもい農業協同組合(橋村勉組合長)と地域振興などに関する包括連携協定を締結した。
 締結式は、午前11時半から同金庫3階役員会議室で行われた。同信金の役職員、南るもい農協の役員が見守る中、同信金の塚本理事長が橋村組合長と協定書を交わした。
 塚本理事長は「農業は地域の基幹産業の一つであり、垣根を跳び越え、それぞれの課題解決に向け情報交換を密にして良い方向に進みたい」とあいさつした。
 橋村組合長は「私たちも地域の一員として、少しでも留萌を元気にするために信金と連携し、一致団結してマチの活性化に取り組んでいきたい」と述べた。

南るもい農業協同組合の橋村組合長(左)と包括連携の協定書を交わした留萌信金の塚本理事長


2017(平成29年) 6月 17日

★ヤマベの稚魚を放流 ルルモッペ河川愛護の会と潮静小学校
 ルルモッペ河川愛護の会(原田欣典会長)主催の「やまべの稚魚放流」が、15日午後1時半から留萌市峠下町の峠下水位観測所前の留萌川で行われ、メンバーや潮静小学校(堀井理校長)の児童らがヤマベ(ヤマメ)の稚魚3千匹を放流した。
 同愛護の会は、児童らに郷土愛と河川環境への関心を深めてもらおう―と、平成2年から近隣小学校と協力し、稚魚放流を継続している。放流した稚魚は、今回を含めて28年間で50万匹に上る。
 曇り空のこの日は会員のほか、同校の5年生14人と教職員、市や留萌開発建設部、留萌信用金庫、公益社団法人北海道栽培漁業振興公社の職員ら合わせて約50人が参加した。川岸に移動した児童や会員らは体長2〜3センチに成長した稚魚をバケツからコップですくい上げ「元気に戻って来てね」などと声を掛けながら次々と放流。水中を泳ぐ稚魚を見送っていた。

ヤマベの稚魚を放流する潮静小の児童


2017(平成29年) 6月 16日

★保育園、幼稚園で運動会に向け練習
 留萌市内の保育園や幼稚園では、園児たちが6月下旬から7月上旬に開かれる運動会本番に向けて遊戯やリレーなどの練習に励んでいる。
 みどり保育園(又村春美園長、園児112人)では14日、園児が「リズム体操」で体を軽く動かしたあと、クラスごとの障害物競走「パンパカパンとり競争!!」を練習した。
 園児たちはフラフープや平均台などの障害物をクリアしながらゴールを目指していた。そのほか、たんぽぽ、すみれ、さくら組による「4色リレー」、さくら組の遊戯「銀河鉄道999」の各種目に園児たちは教諭の指導を受け、本番さながらの動きで取り組くんでいた。

運動会本番に向けて障害物競走「パンパカパンとり競争!!」の練習をするみどり保育園の園児


2017(平成29年) 6月 15日

★火災発生に備える かもめ幼稚園で避難訓練
 留萌市内のかもめ幼稚園(福士惠里子園長、園児109人)の火災避難訓練が、13日午前10時半から同園で行われ、園児が避難行動や消火体験などを通して火災の発生に備えた。
 同訓練は、日常の安全確保、事故防止への意識を高めることが目的。園舎1階のなかよし保育室付近からの出火を発見するが、火の勢いが強く消火活動を断念し、園児を避難誘導した―との想定で行われた。
 スモークマシンでたかれた煙が園舎内に充満する中、非常放送が流れると、園児たちはクラスごとに担任教諭に誘導されて、ハンカチや手を口に当ててグラウンドに避難した。

ハンカチを口に避難するかもめ幼稚園の園児


2017(平成29年) 6月 14日

★狂言の世界を体験 留萌中でワークショップ
 留萌市内の留萌中学校(外山一正校長、生徒265人)で9日、「狂言ワークショップ」が午後1時25分から体育館で行われ、全校生徒が日本の伝統芸能「狂言」の世界を体験した。
 生徒たちは正座をしてあいさつ。師から弟子へと伝承され続けた狂言の歴史について説明を受けて理解を深めたあと、講師が狂言の実演を披露したほか、生徒や先生がセリフや所作を体験した。
 狂言「蝸牛(かぎゅう)」の練習では、「雨も風も吹かぬに 出ざかま打ち割ろう」のセリフを練習し、生徒たちは慣れないセリフや動きに戸惑いながらも、本公演に向けて真剣な表情で取り組んだ。

狂言ワークショップで日本の伝統芸能の一つを体験する留萌中の生徒


2017(平成29年) 6月 13日

★市民ら掘り出し物探す 旧礼受小で備品譲渡会
 留萌市教育委員会主催の旧礼受小学校備品譲渡会が、11日午前10時から同校体育館で開かれ、掘り出し物を探す市民ら約200人でにぎわった。
 体育館には、音叉(おんさ)や試験管の教材、棚やパイプいす、食器など千点以上の備品がずらりと並んだ。
 市内在住の60代男性は、「孫へのプレゼントにします」と音叉を選び、家族で訪れた30代女性は「花瓶にします」と試験管を手にそれぞれ話していた。
 そのほかの来場者もブランコやソファ、洗濯機など気に入った品物を見つけて持ち帰っていた。

掘り出し物を探す市民らでにぎわった旧礼受小学校備品譲渡会


2017(平成29年) 6月 11日

★留萌高校陸上部の15人 各種目で全道大会へ
 第70回高体連旭川支部陸上競技選手権大会兼北海道高等学校陸上競技選手権大会予選がこのほど、旭川市内の花咲スポーツ公園で開かれ、留萌高校陸上部の生徒15人が各種目で全道大会の切符を手にした。
 大会には留萌管内のほか旭川市、富良野市などからカ校が参加した。個人種目は競技によって2〜6位に全道大会の出場権が与えられる。留萌高が全道出場を決めた男子種目は100メートル、200メートル、3000メートル障害、5000メートル競歩、4×100メートルリレー、砲丸投げ、円盤投げ、やり投げの8種目合わせて13人。女子はやり投げの4種目2人。全道大会は13〜16日に旭川市花咲スポーツ公園で行われる。

高体連全道大会の出場切符を手にした留萌高校陸上部の生徒たち


2017(平成29年) 6月 10日

★留萌千望高校阿部さん、成田さんペア 卓球女子Wで全道へ
 留萌千望高校(太田倫夫校長)女子卓球部の阿部汐理さん(3年)、成田瀬里奈さん(同)のペアが、北海道高等学校卓球選手権大会旭川支部予選会(道高体連主催)の女子ダブルスで5位に入賞し、全道大会への出場を決めた。
 阿部さんは「今までの練習の成果を発揮して一つでも多く勝ちたい」、成田さんは「二人で力を合わせ、まずは1回戦突破を目指して頑張りたい」と抱負を語る。全道大会は13〜16日に札幌市で開かれる。

女子ダブルスで高体連全道大会に出場する留萌千望高校の阿部さん(左)と成田さん(右)


2017(平成29年) 6月 9日

★潮静児童センター キャップ積み楽しむ
 留萌市内の潮静児童センターのチャレンジタイムが、7日午後3時15分から同センター遊戯室で開かれ、地域の小学生20人がゲームを楽しんだ。
 小学1〜5年生の児童が参加。今回は「ペットボトルのキャップ積みゲーム」を行った。30秒間の中でキャップを何個積むことができるかを競うもので、学年に関係なく個人戦で優勝を目指した。
 ゲームは、センター職員の合図でスタート。子供たちはキャップの向きを変えるなど高く積むためのに工夫をしながら、一つ一つ慎重に積み上げた。

潮静児童センターでキャップ積みゲームを楽しむ子供たち


2017(平成29年) 6月 8日

★留萌市内5小学校で10、11日に運動会 本番に向け真剣に
 留萌市内の5小学校の運動会は10、11日の両日に開かれる。児童たちは本番に向けて各種目の練習に励んでいる。
 東光小学校(笹森文夫校長、児童308人)でも練習が本格化している。6日はグラウンドで初めて全校児童による全体練習を行ったあと、1、2、6年生が同校伝統の「留萌音頭」を練習。児童たちは入場から退場までを通して動きを確認し、音楽に合わせ「ヨイショ!」と大きな掛け声を上げて本番さながらに踊った。1年生は6年生と一緒の輪の中で熱心に取り組んでいた。

運動会本番に向けて「留萌音頭」の練習に励む東光小の児童たち


2017(平成29年) 6月 7日

★るもい子ども食・農体験教室 親子で苗植えに挑戦
 留萌市主催の「るもい子ども食・農体験教室」が、4日午前9時から市内東雲町の市民農園で開かれ、市内の10組27人の親子がミニトマトやピーマンなどの苗植えやジャガイモの種芋植えなどに挑戦し、土との触れ合いを楽しんだ。
 この日は時折小雨の降るあいにくの天候だったが、市農林水産課の職員の指導のもと、参加した親子ごとに与えられた面積6平方メートルの畑で事前に張られたマルチと呼ばれるビニールに空き缶で作ったホーラーという道具で穴を開け、ミニトマト、ピーマン、シシトウ、ズッキーニの苗を植えたまた、「男爵」の種芋を置き、根付きを良くするためにイモを手で押し、小さな園芸用スコップを使って土をかけた。
 続いて、参加者が共同で作る農園でエダマメの種まき、カボチャの種植えにも挑戦。普段あまり土と触れ合う機会が少ない子供たちは、保護者と協力しながら熱心に作業。笑顔を広げながら秋の収穫に期待を寄せていた。

ミニトマトの苗を植えるるもい子ども食・農体験教室の参加者


2017(平成29年) 6月 6日

★地域の皆さんに感謝 北光中で最後の体育大会
 今年度末で閉校する留萌市内の北光中学校(亀田寛人校長、生徒6人)で4日、最後の体育大会が開かれ、懸命に競技に臨む生徒たちに父母らが大きな声援を送り、競技にも参加した。
 午前9時半に生徒たちがグラウンドに入場。亀田校長が「自分のため、仲間のため、そして保護者や地域の皆さんへの感謝を込めて頑張ってほしい」とあいさつ。生徒代表の新松亜胡さん(3年)が「私たちはこの日のために練習を積み重ねてきました。今日はその成果を全て出し切り、心を一つにして最後まで全力で競技することを誓います」と選手宣誓した。
 時折小雨の降るあいにくの天候だったが、生徒全員による100メートル走を皮切りに走り幅跳び、砲丸投げ、タイムトライアルリレーのほか、地域住民やPTAらも加わった競技も行われ、見守る仲間や保護者らが「頑張れ」と熱いエールを送っていた。

生徒たちが各種競技に全力を発揮した北光中学校の体育大会


2017(平成29年) 6月 4日

★空手道選手権旭川支部予選 留萌高校が大活躍
 第42回北海道高等学校空手道選手権大会旭川支部予選会(道高体連主催)が5月27日、留萌高校体育館で開かれた。留萌高校は団体組手で男子が14年連続、女子が7年連続でそれぞれ優勝するなど活躍した。
 留萌高校は男子8人、女子4人の選手が出場。団体組手で男女アベック優勝したほか、男子団体形で準優勝。個人戦では男子組手で加藤清登君(2年)が準優勝、塚田政希君(3年)が3位、女子組手で平井梨理香さん(3年)が優勝、田中優花さん(3年)が準優勝、越後谷愛香さん(1年)が3位となった。

留萌高校で開かれた第42回北海道高等学校空手道選手権大会旭川支部予選会


2017(平成29年) 6月 3日

★今年の呑涛まつりは7月28日、29日
 るもい呑涛(どんとう)まつり実行委員会(会長・高橋定敏市長)の29年度総会が、1日午後3時から留萌産業会館2階大ホールで開かれ、まつりを7月28、29日に行うことを決めたほか、8月に実施している「やん衆盆踊り」を今年も継続する。
 総会には、商工会議所の会員、留萌消防本部、事務局の市職員ら28人が出席。高橋市長は「皆さんや市民と共にエネルギーを爆発させ、夏のイベントの一つとしてしっかりとした形で市民に喜んでもらえるようなお祭りにしていきたい」とあいさつした。

イベントの日程などを決めたるもい呑涛まつり実行委総会


2017(平成29年) 6月 2日

★園児が人形劇楽しむ かもめ幼稚園で鑑賞会
 留萌市内のかもめ幼稚園(福士惠理子園長、園児108人)の劇団すぎのこ鑑賞会が、5月31日午前9時45分から同園2階ホールで開かれ、園児たちが人形劇を鑑賞しながら楽しいひとときを過ごした。
 公演は、東京都を拠点とする公益財団法人すぎのこ芸術文化振興会が、全国各地で公演活動を展開する劇団すぎのこ巡回劇場。団員3人が同園を訪れ、園児たちに童話「ももたろう」の人形劇を披露した。
 園児たちは、劇中に流れる「桃太郎」の歌に合わせて歌ったり、手拍子をしたりして楽しそうに笑顔を広げる一方で、おじいさんとおばあさんが危険な鬼退治に行くことを心配し、ももたろうを止める場面では真剣な表情で見ていた。
 上演後、園児は劇で使用した人形に触れたり、クラスごとに写真撮影を行った。

かもめ幼稚園で行われた劇団すぎのこ鑑賞会


2017(平成29年) 6月 1日

★悪質商法に注意を 消費者協会が街頭啓発
 留萌消費者協会(白鳥テツ子会長)の街頭啓発が30日、市内の目抜き通りと大型店前で行われ、5月の「消費者月間」を周知したほか悪質商法の追放などを訴えた。
 この日は、午前11時から錦町のるもいプラザ前や周辺の商店街、南町のマックスバリュ留萌店前、DCMホーマック留萌店前で行われ、白鳥会長ら役員7人が「留萌消費者協会」と書いたタスキを着用して啓発。
 道行く市民や買い物途中の主婦らに悪質商法に、だまされないための10カ条として「うまい話はこの世にない」、「うますぎるもうけ話には落とし穴」、「簡単にドアをあけずまず目的を聞く」などと書いたチラシやポケットティッシュなどを配布した。

マックスバリュ留萌店前で行われた消費者協会の街頭啓発


2017(平成29年) 5月 31日

★留萌千望高校電気・建築科の3人が建築大工3級技能士に
 都道府県職業能力開発協会が実施する技能士検定3級に合格した留萌千望高校(太田倫夫校長)電気・建築科建築コースの生徒3人が、建築大工(大工工事作業)の合格証書を受け取り3級技能士となった。同校では「物作りへの興味や関心を高め、技能士制度を広めることで生徒たちの意欲向上につながる」と合格者をたたえている。
 3級技能士となったのは3年生の神部祐嗣君(17)と飛島颯斗君(17)、2年生の橋拓斗君(16)。試験は「小屋組み」を課題テーマが設定され、3人は昨年9、10月に受験することを決め、放課後などを利用して制限時間内での家の軒先づくりといった課題の練習に励んだ。

建築大工技能士資格3級を取得した生徒(左から)橋君、神部君、飛島君


2017(平成29年) 5月 30日

★増毛えび地酒まつりに3万9千人
 増毛えび地酒まつり2017(実行委員会主催)が、27、28の2日間、増毛町の道道増毛港線の通称「ふるさと歴史通り」周辺で開かれた。初日は雨が降るあいにくの天候で1万7千人、28日は時折晴れ間が差す天候に恵まれ2万2千人と2日間合わせて3万9千人が訪れ、水揚げされたばかりの甘エビや町内で造られている日本酒を買い求める人らでにぎわった。

「えびまつり」で甘エビを買い求める観光客


2017(平成29年) 5月 28日

★留萌千望高校男子卓球部 全道大会出場決める
 北海道高等学校卓球選手権大会旭川支部予選会(道高体連主催)が、17〜19の3日間、旭川市総合体育館で開かれた。留萌千望高校(太田倫夫校長)の男子卓球部は団体、ダブルス、シングルスで優勝するなどの好成績を挙げ、3部門で全道大会出場を決めた。
 17校が出場した男子団体戦は、4ブロックに分かれた予選トーナメントを勝ち抜いた4校による決勝リーグが行われ、シングルス4試合、ダブルス1試合の対戦で勝敗を決めた。留萌千望は3年の斗内将揮主将、尾泉雅也君、国島颯斗君、岩木直哉君、2年の舘海翔君、金子尊志君の6人で臨み、決勝リーグでは3戦全勝で優勝した。
 このほか、男子ダブルス(68組出場)、男子シングルス(134人出場)はそれぞれトーナメント戦の結果、ダブルスで尾泉君と国島君のペアが優勝、シングルスでは尾泉君が優勝し、国島君が準優勝して全道出場権を手にした。全道大会は、6月13〜16日に札幌市で開かれる。

北海道高等学校卓球選手権大会旭川支部予選会で好成績を挙げて3部門で全道出場を決めた留萌千望高校男子卓球部


2017(平成29年) 5月 27日

★美しく咲き誇る 礼受牧場で菜の花見ごろ
 留萌市礼受牧場に咲く菜の花が見ごろを迎えた。大きなほ場に咲き誇る花は黄金色に輝き、行楽客らを魅了している。同牧場は、日本海や暑寒別岳などが一望できる格好のロケーションだけに、緑と黄色のコントラストが今年も観光客らの人気を集めそうだ。
 菜の花で地球環境に優しいマチおこしを進めるオロロン菜の花ネットワークは昨年秋、10・2ヘクタールの同牧場一帯に菜種をまいた。エゾシカによる食害の影響などで、風車が並ぶ丘の上のほ場は色鮮やかな黄色い花はまだまばらだが、後方に暑寒別岳や海が見える4・6ヘクタールのほ場と、畜産館に最も近い0・8ヘクタールの菜の花広場で咲き始め、間もなく満開を迎える。

礼受牧場に広がる黄金色の菜の花畑


2017(平成29年) 5月 26日

★初のわいわい子ども食堂に52人
 子どもの居場所づくりを考える会(下山園惠代表)主催の「わいわい子ども食堂」が、24日午後6時から留萌市内の寿センターで初めて開かれた。年代を超えた地域のにぎやかな居場所づくりが目的で、幼児や小学生の親子や高齢者ら52人がカレーライスで楽しい夕食のひとときを過ごした。
 この日は、調理や配膳、片付けなどを手伝うボランティア18人が参加し、カレーライスとサラダ、デザートを用意。子供は無料、大人は300円で食事を振る舞った。子供たちは「カレーライスがおいしかった」とにっこり。次はオムライスやラーメンなどと考える会の会員にリクエストし、お年寄りたちは「子供が元気で楽しい」と笑顔を見せていた。

地域の親子連れや高齢者らが参加して夕食を楽しんだ「わいわい子ども食堂」


2017(平成29年) 5月 25日

★ルモンド松村会長 橘花榮光章受賞
 留萌市内で菓子店を営む松村孝二さん(82)=錦町3丁目=がこのほど、三重県で開かれた第27回全国菓子大博覧会(お伊勢さん菓子博2017)で、全国菓子業組合連合会から長年菓子業界の発展に貢献した功績で橘花榮光章(きっかえいこうしょう)を受賞した。同連合会による功績者の表彰は今回が初めてで、全国での受賞者は74人。松村さんは「地域に愛される菓子店を目指し、積み重ねてきたことが評価されうれしい」と喜んでいる。
 松村さんは昭和10年留萌生まれ。同25年に旭川市内の菓子店に入店し、同51年に独立して市内にルモンド菓子店を開店。平成3年には有限会社ルモンドを設立し、現在は会長を務めている。これまでに留萌菓子商業組合組合長、北海道菓子工業組合留萌地区支部長、北海道食品協会留萌支部理事などを歴任、全国菓子大博覧会の審査員も務めている。

全国菓子業組合連合会の橘花榮光章を受賞したルモンドの松村孝二会長


2017(平成29年) 5月 24日

★みなとLCが留萌千望高地域活性化委に支援金
 留萌みなとライオンズクラブ(佐藤功会長)が22日、留萌千望高校地域活性化委員会(佐藤功代表)に支援金3万円を贈った。
 贈呈式は正午から同校校長室で行われた。同クラブの佐藤会長、山本直人幹事が訪れ、佐藤会長が「生徒たちの活動のため有効に使っていただきたい」と述べ、同委員会代表を代理して出席した同校の太田倫夫校長に現金を手渡した。同委員会では「子どもまつり」や地方でのフェスタに参加する遠征など活動で使うことにしている。

留萌千望高校の太田校長に寄付金を手渡す留萌みなとライオンズクラブの佐藤会長(左)


2017(平成29年) 5月 23日

★うまいよ!るもい市に5200人 甘エビ盛り放題人気
 留萌などの特産品を販売する今年度最初の「うまいよ!るもい市」(同実行委員会主催)が、21日午前10時から留萌市地方卸売市場で開かれた。市内外から訪れた5200人(主催者発表)でにぎわい、海の幸などを堪能した。
 目玉の一つのカレイの袋詰め放題(一回500円)は、新鮮なマガレイをはじめとしたさまざまな魚が用意され、数人ずつ順番に挑戦。1分間の制限時間内でビニール袋いっぱいに詰め込む人の姿が見られた。
 恒例の甘エビ盛り放題(一回700円)も人気を集め、新鮮な甘エビを1匹でも多く持って帰ろう―と真剣に皿に盛っていたほか、ホタテの袋詰め放題(同900円)でも、参加者が懸命に袋にホタテを詰めていた。

甘エビを皿に1匹ずつ盛っていく「うまいよ!るもい市」の来場者


2017(平成29年) 5月 21日

★6年ぶりのタコ箱漁オーナー 当選者300人決定
 小平町の名物イベントで6年ぶりの開催となる「復活タコ箱漁オーナー2017inおびら」の公開抽選会が、19日午前11時から旧花田家番屋前で開かれた。訪れた町民や報道関係者ら約50人が見守る中、恒例のタコルーレットでの抽選が行われ、300人のオーナーが決定した。
 オーナー募集には、前期、後期合わせて300口の枠に対して道内各地をはじめ、本州は北は青森県から南は大分県まで約1700口の応募があった。応募者は1グループ142人ずつ、前期がAからFの6グループ、後期がAからEの5グループに分けられた。
 抽選は、海水が満たされ、各グループのアルファベットが付いたタコ箱が沈められたプールに生きたタコを放し、タコが入ったタコ箱、もしくは4分間の制限時間が過ぎたあとにタコに最も近いタコ箱のグループが当選となる恒例のタコルーレットで行われた。
 タコは応募者らの熱い視線を受けながら優雅にプール内を泳ぎ、前期、後期いずれもBグループが当選。また、敗者復活の番号抽選の結果、前期がC、後期がEグループから残る8人がそれぞれ選ばれた。

タコやタコ箱を手に「復活タコ箱漁オーナー2017inおびら」をPRする阿部漁業部の阿部代表(右)と関次雄町長(左)


2017(平成29年) 5月 20日

★留萌小で集団下校訓練 荒天や災害に備えて
 留萌小学校(長谷川敏之校長、児童298人)の29年度第1回集団下校班集会・訓練が、17日午後2時35分から行われた。
 児童たちは下校方面ごとに各教室に集まり、担当教諭から下校ルートの危険箇所の説明などを受けたあと同校体育館へ集合。担当教諭が「家に帰るまで列を崩さず、上級生は下級生の面倒を見て帰るようにし、しっかり下校してください」と話した。
 そのあと、大町、錦町、平和台、見晴町など15方面別に下校。1年生にとっては初の訓練だったが、車道側を歩く上級生に守られながらしっかりと手をつないで歩き、安全意識を高めていた。

集団下校訓練をする留萌小の児童たち


2017(平成29年) 5月 19日

★豊作の願い込める 管内南部で田植え作業
 留萌管内南部の米どころ小平町の農村部では、昨年とほぼ同時期の13日から田植えが始まっている。農家は豊作の願いを込めながら作業に精を出している。
 小平町寧楽の木藤正弘さん(67)の水田では、昨年より1日早い15日から作業を開始。家族やパートの協力を得て、八条植えの田植え機で12センチ前後に育ち、青々とした苗を田植え機で丁寧に植えている。昨年同様、10・5ヘクタールの水田に全て「ななつぼし」を作付けする。作業は20日ごろに終わる予定。
 木藤さんによると、今年は昨年に続いて融雪が早く、育苗ハウスづくりや田起こし、代かきなどの農作業は順調に進んだ。管内の水稲は昨年まで6年連続の豊作。米づくりは気温や天候次第だが「今年も好天で暖かい日が続いて豊作になってほしい」と話している。

豊作の願いを込めて田植え作業が行われている小平町寧楽の木藤正弘さんの水田


2017(平成29年) 5月 18日

★民生児童委員が活動をPR
 留萌市民生児童委員連絡協議会(清水廣美会長)は13日、「民生委員・児童委員の日」活動強化週間(12〜18日)にちなみ、市内の大型店前4カ所で民生児童委員の活動や役割などをPRした。
 今年は、同委員制度の創設100周年事業として啓発場所を例年より2カ所増やしてコープさっぽろるもい店前、マックスバリュー留萌店前、チューオー本店前、Aコープるもいルピナス店前の4カ所で実施。市内4地区の民生児童委員35人が地区別に各所で啓発に当たった。

コープさっぽろるもい店前でチラシなどを配布しながら、活動や役割をPRする民生児童委員


2017(平成29年) 5月 17日

★自転車ルール学ぶ 留萌千望高で交通安全講話
 市内の留萌千望高校(太田倫夫校長、生徒162人)の交通安全講話が、12日午後1時15分から同校体育館で開かれ、全校生徒が正しい自転車の乗り方や現在のオウム真理教の動向などについて学んだ。
 同講話は、交通安全に関するルールと正しい知識を学び、事故防止やマナーの向上を図るのが目的。留萌警察署の松谷扇太カ交通課長が交通安全、黒田美コ警備課長がオウム真理教の現状、山本紀幸警務係長が警察官採用試験について話した。

自転車のルールなどを学んだ留萌千望高校の交通安全講話


2017(平成29年) 5月 16日

★LC331―B地区年次大会に1100人 奉仕活動へ士気高める
 道東および道北地方の85ライオンズクラブで構成するライオンズクラブ国際協会331―B地区(高橋忠四郎ガバナー)の第63回地区年次大会が13日、留萌市文化センターで開かれ、会員ら約1100人が奉仕活動への士気を高めた。
 大会は午後3時半に開始し。高橋ガバナーによる開会ゴングで開幕。高橋ガバナーは式辞で「地区ガバナーに任命されて以来、各役員の協力に支えられながら献眼、献血、薬物乱用防止活動、失明を救う角膜移植手術新機材の寄贈などの地域貢献をすることができた。地区内の皆様の奉仕と友情に感謝したい」とあいさつした。
 来賓の窪田毅北海道副知事や高橋定敏留萌市長らが祝辞を述べたあと、今大会を運営する留萌キャビネットによる旭川医大アイバンク角膜移植手術機材支援事業、留萌高校吹奏楽部への楽器を寄贈した青少年育成事業、大会記念アクティビティとして管内5市町に贈った災害用食料品や発電機、避難所用間仕切りなどが紹介され、高橋市長らに高橋ガバナーから目録が手渡された。

第63回地区年次大会で式辞を述べる高橋ガバナー


2017(平成29年) 5月 14日

★るもいプラザ賑わい広場 4年ぶりに5万人割る
 留萌市商店街振興組合連合会(土田悦也理事長)が集計した市内錦町のるもいプラザまちなか賑(にぎ)わい広場の28年度利用者数は4万5233人で、平成22年の開設以降過去最高だった前年度の5万7157人と比べて1万1924人、4・1%減少した。利用者が5万人を割るのは4年ぶり。同連合会事務局では「前年度に実施したプレミアム商品券の販売がなかったことが大きな要因」と話している。

28年度は4万5233人が利用したるもいプラザまちなか賑わい広場(昨年10月のイソガニー・ハロウィン・パーティー)


2017(平成29年) 5月 13日

★春の地域安全運動始まる 留萌警察署で出動式
 留萌警察署の春の地域安全運動(11〜20日)出動式が、11日午前10時から同署駐車場で行われ、大矢雅彦署長が訓示したあと、パトカーなどが警察署から一斉に出動した。
 同運動は自主防犯意識の向上と地域安全活動の浸透を図り、犯罪のない地域社会の実現を目指すもの。出動式には留萌、増毛、小平3市町の防犯協会関係者、署員ら約20人が参加した。
 大矢雅彦署長が「警察は警戒力を強化し、広報啓発活動を実施している。青色防犯パトロール隊には自主防犯活動の中核として住民も期待しており、交通事故に十分注意して活動してほしい」と訓示した。
 同署生活安全課の小林友則課長が「留萌署管内の犯罪抑止のため出動します」と申告したあと、大矢署長らが見守る中、パトカー6台、青色回転灯を点灯させた青色防犯パトロール隊の車両9台が市内巡回のために出発した。

留萌警察署駐車場で行われた出動式


2017(平成29年) 5月 12日

★LC国際協会留萌キャビネット 留高吹奏楽部に楽器寄贈
 道北および道東を範囲とするライオンズクラブ国際協会331―B地区(高橋忠四郎ガバナー)の留萌キャビネットは10日、留萌高校(小林為五郎校長)を訪れ、同校吹奏楽部父母会(大石昌明会長)に楽器1台(市価38万8千円)を寄贈した。
 同留萌キャビネットは、同校吹奏楽部が今年8月に宮城県仙台市で開かれる全国大会に出場することで留萌の知名度を高めている―と同地区の青少年育成事業として同部の活動を支援。部員たちが使用する楽器の一部が老朽化し、演奏への影響も懸念されることから楽器を贈ることにした。
 午後4時から同校4階の音楽教室で行われた贈呈式には、高橋ガバナーと留萌キャビネットの伊藤芳樹幹事、田村裕会計が訪れ、同部の部員56人や父母会のメンバーが見守る中、高橋ガバナーがトランペット1台を同部部長の大井咲乃さん(3年)に手渡した。

留萌高校音楽室で行われたライオンズクラブ国際協会331―B地区留萌キャビネットの同校吹奏楽部への楽器寄贈


2017(平成29年) 5月 11日

★三省堂書店おはなし会 札幌の小田さんが講演
 留萌ブックセンターby三省堂書店(今拓己店長)の「大人のおはなし会」が、9日午後6時半から同書店特設コーナーで開かれ、集まった約30人の市民がマチの再生をテーマにした講話に耳を傾けた。
 月に1回、第2火曜日の夜に開かれている大人向けお話し会で、通常は同書店の支援ボランティアで組織する「三省堂書店を応援し隊」のメンバーらが本の朗読などを行っているが、この日は「特別版」として札幌市の環境市民団体エコ・ネットワーク会員で通訳・翻訳家の小田高史さん(66)が、「ヘブデンブリッジとトッドモーデン」と題して講演した。

スライドを示しながらマチの再生の取り組みを紹介する小田さん(右から2人目)


2017(平成29年) 5月 10日

★神居岩総合公園 市民ら夜桜を満喫
 留萌市内の神居岩総合公園の21世紀桜の丘で、8日午後7時半からエゾヤマザクラのライトアップが始まった。訪れた市民らがライトに照らされた夜桜を楽しんでいる。
 初日は、点灯開始時刻の午後7時半になると家族連れらがマイカーで次々と訪れ、ライトアップされたサクラの園路を散歩するなど夜桜を満喫。暗闇に美しく写し出されるサクラを写真撮影する人も見られた。
 ライトアップは11日までで、午後7時半から同9時まで行う。

神居岩総合公園の21世紀桜の丘でライトアップされた夜桜を楽しむ市民


2017(平成29年) 5月 9日

★モリヤ玩具店 子供が着ぐるみと記念撮影
 留萌市錦町のモリヤ玩具店(森裕子店長)の「シルバニアファミリーとあそぼう!わくわくさつえい会」が、7日午前11時と午後2時の2回、同店で開かれた。12組15人の親子連れらが、シルバニアファミリーの着ぐるみとの記念撮影やスキンシップを楽しんだ。
 撮影会の開催は今年で5回目。子供たちは、着ぐるみ(ショコラウサギの女の子)が登場すると大喜び。着ぐるみからプレゼントされたウサギの耳の形のサンバイザーをかぶり、撮影会に臨んだ。父母や祖父母らは、着ぐるみと2ショットになった子供たちをデジタルカメラや携帯電話のカメラで撮影。子供たちは着ぐるみと握手するなど、楽しく触れ合い、笑顔を広げていた。

親子連れが着ぐるみとの記念撮影を楽しんだモリヤ玩具店の「シルバニアファミリーとあそぼう!わくわくさつえい会」


2017(平成29年) 5月 7日

★かずの子フェスタに2700人 試食販売など楽しむ
 留萌市、市教育委員会主催の「『かずの子のマチ留萌』フェスタ」が、5日午前10時から船場公園管理棟とその周辺で開かれた。この日は最高気温が19・7度と6月下旬並みの暖かさに恵まれ、昨年を上回る市民ら約2700人(主催者発表)が訪れ、カズノコ商品の試食販売や糠ニシン入り三平汁の無料提供など多彩な催しを楽しんだ。また、NPO法人留萌観光協会(安達利子会長)が市をPRするため、カズノコをモチーフに作ったキャラクター「KAZUMOちゃん」が、市公認のかずの子応援マスコットキャラクターに任命され、子供たちの人気を集めていた。
 管理棟1階では、協賛する留萌水産物加工協同組合に加盟する市内水産加工会社の味付け数の子や糠ニシンなどの試食コーナを設け、市価よりも安い特別価格で販売。来場者が試食品を食べ比べてお気に入りの商品を買い求めていた。

多くの市民らでにぎわったカズノコ加工品の試食販売コーナー


2017(平成29年) 5月 5日

★サクラ前線留萌にも 栄町の野口さん宅で開花
 4月下旬の寒の戻りで足踏みしていたサクラ前線が、ようやく留萌に到着した。1日以降の好天で、民家や公共施設、事業所などのサクラが開花するところも見られ、道行く市民らの目を楽しませている。
 栄町1丁目の野口尚子さん宅の庭では、高さ約7メートルのエゾヤマザクラが4月30日ごろ開花した。40年ほど前に移植したもので、開花は昨年より3日遅い。4月下旬の低温で開いた花びらは少なかったが、1日から気温が上昇し、2日には膨らんでいたつぼみが一気に開花。4日正午現在では8分咲きで、大型連休期間中には満開となる見込み。道行く市民や家族連れらは、薄いピンク色のかれんな花を見上げ、春の訪れを実感している。

道行く市民の目を楽しませている野口さん宅のサクラ


2017(平成29年) 5月 4日

★かもめ幼稚園 こいのぼりに笑顔
 留萌市内のかもめ幼稚園(福士惠里子園長、園児108人)の「こいのぼりまつり」が、2日午前10時から同園グラウンドで開かれ、園児らが元気いっぱい体を動かしながら楽しいひとときを過ごした。
 園児たちは、各クラスの手作りを含めた11匹のこいのぼりが舞うグラウンドに集合した。「よい子の体操」を全員で踊ったあと、「こいのぼり」を元気良く歌った。
 「くぐれ!こいのぼり」ではクラスごとにゲームに歓声を上げ、こいのぼりに見立てた約3メートルのトンネルをくぐり抜け、教諭らが持つカラフルなこいのぼりの下を走って次々とゴールした。終了後、各クラスに戻った園児たちはべこもちを味わった。

園児たちが「くぐれ!こいのぼり」のゲームを楽しんだかもめ幼稚園の「こいのぼりまつり」


2017(平成29年) 5月 3日

★留萌JCがインバウンド獲得へ意見交換
 一般社団法人留萌青年会議所(留萌JC、谷龍嗣理事長)主催の4月例会「インバウンドミーティング」が、4月28日午後6時半から留萌市保健福祉センターはーとふる2階和室で開かれ、同JCの会員や一般市民ら約40人が留萌地域におけるインバウンド(訪日外国人観光客)獲得に向けて、テーマに沿ってそれぞれの立場からできることについて協議した。席上では「留萌についての情報を発信する場所が少ない」、「観光客に紹介できる魅力ある場所に対する地域住民の認知度が低い」などの意見が出された。同JCでは、今回の意見を踏まえて6月にも再度例会を実施し、インバウンド獲得への気運を高めていくことにしている。

遊休施設の活用などをテーマにインバウンド獲得に向けて意見を交換した留萌JCのインバウンドミーティング


2017(平成29年) 5月 2日

★留萌みなとLC 市に間仕切りを寄贈
 留萌みなとライオンズクラブ(佐藤功会長)は4月28日、留萌市に対して災害発生時に避難所で使用する間仕切りを40セット(104万円相当)寄贈した。
 午前9時半から市役所3階会議室で贈呈式が行われ、佐藤会長ら役員6人が出席。あらかじめセッティングした間仕切りを前に、佐藤会長が「留萌市民の防災のために末永く使用してください」とあいさつ。高橋定敏市長は、佐藤会長に感謝状を手渡して「市民一人ひとりが災害に対する意識を持ってもらうため、間仕切りも利用しながら災害や防災の訓練を重ねていきたいと思います」と述べた。

留萌市に間仕切りを寄贈した留萌みなとライオンズクラブの佐藤会長(前列左から2番目)らと高橋市長(同3番目)


2017(平成29年) 4月 29日

★増毛小6年生が交通事故の怖さ実感
 留萌振興局主催の29年度子供交通安全体験学習が、27日午後1時半から増毛小学校で行われ、ダミー人形を使った衝突実験などを通して6年生が交通安全に理解を深めた。
 児童たちは、ダミー人形を使ったダンプトラックによる衝突実験、左折時の自転車巻き込み実験を見学し、事故の怖さを体験したほか、運転席に座ってトラックの死角を体感した。

増毛小学校の6年生がダミー人形を使った衝突実験を見学した子供交通安全体験学習


2017(平成29年) 4月 28日

★カズノコ給食に笑顔
 留萌市は26日、市学校給食センターと連携して市内8小中学校の給食にカズノコを提供した。各学校では通常の給食メニューのほかに「味付けカズノコ」がおかずに付いて児童や生徒たちが大喜び。「おいしい」と笑顔を見せていた。
 東光小学校(笹森文夫校長、児童308人)では、午前11時50分から給食を開始。3年生の教室では「いただきます」のあと真っ先にカズノコを食べる児童が多く、ほとんどが完食。3回お代わりした男子児童は「楽しみにしていたカズノコはこりこりしておいしかった」、女子児童は「留萌に来たばかりで余り食べたことはなかったけど、おいしくて3回お代わりした」と感想を話していた。

学校給食で味付けカズノコを食べる東光小学校の児童


2017(平成29年) 4月 27日

★赤十字奉仕団 入浴サービスを継続
 留萌市赤十字奉仕団の定期総会が、24日午後1時から市働く婦人の家2階講習室で開かれ、赤十字社北海道支部の見学や特別養護老人ホーム萌寿園の入浴サービスを中心とした29年度の活動計画を決めたほか、任期満了に伴う役員改選では珍田亮子委員長を再選した。
 今年度は、萌寿園での入浴サービス(4〜7月、12〜1月の火曜日)、新入学児童に贈るマスコットの製作、春と秋の萌寿園清掃、特定非営利活動法人サポートセンターかもめでのウエスづくり、研修会を継続。市社協のふれあいビアパーティーやふれあい広場、市の防災訓練に協力するほか、緑の羽根募金、赤い羽根募金などに参加する。

29年度の事業計画などを決めた留萌市赤十字奉仕団の定期総会


2017(平成29年) 4月 26日

★市民が絵本楽しむ 熊沢さん親子が読み聞かせ
 留萌ブックセンターby三省堂書店(今拓己店長)主催の子供向けおはなし会が、23日午後2時から同書店特設コーナーで開かれ、来店者が親子による絵本の読み聞かせを楽しんだ。
 留萌市寿町の主婦熊澤有希子さん(40)と長男で聖園幼稚園に通う京介ちゃん(5)親子が読み手を務め、片山健さんの「とんねるをぬけると」を朗読。有希子さんが絵本を持ち、京介ちゃんがページをめくりながら、暗闇を通り抜けるたびにダルマや雪だるまに変身する不思議なトンネルの物語を語り聞かせた。
 会場には、幼児や小学生とその保護者、一般市民ら約20人が訪れ、絵本の読み聞かせに耳を傾け、温かい拍手を送っていた。

親子が絵本の読み聞かせを行った留萌ブックセンターby三省堂書店の子供向けおはなし会


2017(平成29年) 4月 25日

★国際交流協会 ベトナム人研修生と家庭料理で交流
 留萌市国際交流協会主催の国際家庭料理教室が、23日午前10時から船場公園管理棟で開かれ、留萌市内の水産加工場で研修を受けているベトナム人女性と同協会員、一般市民合わせて30人が調理実習と会食を通じて交流を深めた。
 同協会は、平成24年の日中国交正常化40周年以来、日中友好交流事業の一環として料理教室を実施している。今年はそれぞれの国の家庭料理を通じて交流の幅を広げよう―と、株式会社やまかの研修生を招いて開かれ、日本は「ちらし寿司」と「糠ニシンの三平汁」、ベトナムは豚ガラから取ったスープで食べる麺料理の「フォー」とイカやエビを巻いた「ベトナム春巻き」の合わせて4品を調理した。

ベトナム人研修生と市民が料理を通じて交流を深めた国際家庭料理教室


2017(平成29年) 4月 23日

★「居酒屋桐子」を再現 増毛の観光案内所がオープン
 増毛町観光協会(林眞二会長)が運営する弁天町1丁目の駅前観光案内所内に完成した俳優・高倉健さん主演の映画「駅 STATION」に登場する「居酒屋 桐子」の舞台セットが21日、同案内所の開設に合わせて公開され、観光客らが映画の雰囲気を楽しんでいる。
 「居酒屋 桐子」は、映画の中に登場する架空の店で、大みそかの夜、歌手の八代亜紀さんの「舟唄」がテレビから流れる中、高倉さんと女優の倍賞千恵子さんが肩を寄せる名シーンの舞台。同協会では、映画や舞台のセットを製作している札幌市の業者に依頼。期間約1カ月、総工事費約140万円をかけて再現した。
 訪れた観光客らは、カウンター席に座り、「舟唄」に耳を傾けながら記念撮影していたほか、壁に並べられた料理の品書き、棚のほこりの積もり具合や床や壁の汚し加工など細部にわたって忠実に再現されているセットを興味深く観察していた。

観光案内所内に復元された映画「駅 STATION」に登場する「居酒屋 桐子」のセット


2017(平成29年) 4月 22日

★留萌信金 留萌高校吹奏楽部父母会に100万円助成
 留萌信用金庫(本店・留萌市、塚本壽三郎理事長)の地域振興助成金贈呈式が、20日午前10時から市内花園町の同信金本店3階役員会議室で行われ、留萌高等学校吹奏楽部父母会(大石昌明会長)に楽器の購入資金の一部として100万円を贈った。

塚本理事長から助成金を受け取る留萌高校吹奏楽部父母会の大石会長(左)


2017(平成29年) 4月 21日

★春の火災予防運動スタート 一日消防官2人委嘱 
 春の火災予防運動が20日全道一斉にスタートした。留萌消防組合消防本部では初日、一日消防官の委嘱を通して市民らに防火意識の向上を促した。
 火気を取り扱う機会の多い女性を対象とした一日消防官は、午前8時40分から留萌消防組合消防長室で委嘱状の交付が行われた。畑田等署長は介護老人保健施設「季実の杜」職員の網谷瑞帆さん(23)、医療法人心優会留萌記念病院職員の田澤詩織さん(24)に委嘱状を手渡し「今日一日消防の仕事を学び、今後の生活に役立ててほしい」と呼び掛けた。2人は消防業務の説明を受け、消防庁舎内を見学したあと、各種啓発行事に参加して防火意識を高めた。

畑田消防署長から委嘱状を受け取る一日消防官の女性


2017(平成29年) 4月 20日

★警察消防合同訓練 運転技能の向上へ
 留萌警察署、留萌消防組合の合同自動車運転訓練が17、18の両日、市内沖見町のゴールデンビーチるもい駐車場で行われ、署員が運転技術を磨いた。
 訓練は、パトカーや消防指令車などを使って行われた。乗車姿勢から始まり、適切なブレーキ操作をするための急制動では、時速40キロで走行し急ブレーキを踏んだときの制動距離を自身の運転で体験し、適切なステアリング操作を身に付けるためのスラロームに挑戦した。

留萌警察署、留萌消防組合の合同自動車運転訓練で運転技能の向上に励んだ署員たち


2017(平成29年) 4月 19日

★熊本さん銅メダル獲得 井之口局長らに喜び報告
 3月14〜25日にオーストリアで開かれた知的障害者のスポーツ国際大会「2017年スペシャルオリンピックス冬季世界大会・オーストリア」のクロスカントリースキー部門2・5キロフリーなどに出場した、小平高等養護学校木工科2年の熊本小菜実さん(17)が17日、留萌教育局を訪れ、井之口淳治局長にメダル獲得の喜びを報告した。
 熊本さんは日本選手団の1人として同大会に出場。個人競技では、3人が出場したクロスカントリースキー部門の2・5キロフリーで21分33秒90を記録し銅メダルを獲得したほか、出場選手8人の1・0キロフリーは7分46秒80で7位、団体競技の4×1キロリレーフリーでは日本チームは総合タイム19分53秒40で7チーム中4位となった。
 この日は熊本さん、野村俊夫校長と3学年担当の森淳王教諭が午前10時に留萌教育局を訪れ、井之口局長に世界大会の結果を報告した。

井之口教育局長に世界大会入賞を報告する熊本さん(中央)と同行した野村校長(左)


2017(平成29年) 4月 18日

★六友会 各分野の専門家が相談会
 留萌市内の六つの「士業」者でつくる「六友(りくゆう)会」(伊藤徳彦代表)主催の無料合同相談会「留萌くらしのなかの法律相談会」による無料合同相談会「留萌くらしのなかの法律相談会」が、15日午後1時から市保健福祉センターはーとふるで開かれ、各分野の専門家が市民らからの相談に応じた。
 留萌管内での士業による合同相談会の開催は、昨年11月に続いて2回目。今回相談に当たったのは、弁護士の二村沙絵さん、成田騎信さん、河本晃輔さん、司法書士の伊藤徳彦さん、伊藤奈津実さん、行政書士の伊勢田正義さん、堀政志さん、土地家屋調査士の山田篤さん、税理士の福士幸子さん、原寿志さん、公認会計士・税理士の多屋勝範さんと宅地建物取引士の三上昌文さんの合わせて12人。
 この日は事前に申し込んだ地域住民10人に加え、直接会場に相談に訪れた2人の計12人が、住宅の賃貸トラブルや不動産の処分、相続にかかる費用、消費者被害などについて相談。内容に応じて適切な士業が連携し、それぞれの強みを生かしながら相談者に最適な解決策を探った。

留萌市保健福祉センターはーとふるで開かれた6士業による「留萌くらしのなかの法律相談会」


2017(平成29年) 4月 16日

★「まろやかでおいしい」 国稀酒造水くみ場を開放
 国稀酒造株式会社(本社・増毛町、林眞二社長)は14日、同社屋外駐車場の一角にある暑寒山麓伏流水の水くみ場を一般開放した。
 午後1時45分、同社社員が4人がかりで水くみ場を覆っていた囲いを取り外して開放。早速、待ちわびた町民が、持参した4リットル入りのペットボトルに伏流水を注ぎ入れていた。訪れた観光客も500ミリリットル入りのペットボトルにくんで口に運び「おいしい」と笑顔を見せていた。
 観光で増毛町を訪れた旭川市在住の60代の夫婦は「まろやかでおいしい。ペットボトルに入れて持って帰ります」と感想を話していた。

14日から開放している国稀酒造の暑寒山麓伏流水の水くみ場


2017(平成29年) 4月 15日

★渡辺さん3年ぶり入選 迫力のホタテ漁撮影
 公益社団法人日本写真協会と東京都写真美術館の関係者で構成する「東京写真月間2017」実行委員会主催の「写真の日」記念写真展2017で、留萌管内から渡辺一夫さん(70)=末広町1丁目=が、自由作品部門で外務大臣賞、優秀賞、協賛会社賞などに次ぐ入選(50点)に選ばれた。
 渡辺さんの同写真展での受賞は3年ぶり2回目。前回はネイチャーフォト部門での入選だった。今回の受賞作は「ホタテ稚貝水揚げ作業」。昨年4月の早朝、小平町のホタテ養殖漁師の船に乗り込み、船に備え付けのクレーンでザブトンカゴ(養殖かご)と呼ばれる稚貝の育苗器を引き上げる作業風景を捉えた1枚で、海中から釣り上げられたザブトンカゴから滝のように流れ落ちる海水と、それをものともせずに作業に当たる漁師の姿を撮影した。

「写真の日」記念写真展自由作品部門で入選した渡辺一夫さんの「ホタテ稚貝水揚げ作業」


2017(平成29年) 4月 14日

★「國稀」2部門で金賞
 札幌国税局は10日、3月下旬に札幌第2合同庁舎鑑定官室で実施した28年度新酒鑑評会の審査結果を発表した。留萌管内から国稀酒造株式会社(本社・増毛町、林眞二社長)から出品した製品が道産米吟醸酒、純米酒の両部門で金賞を受賞した。同社の純米酒部門での受賞は2年ぶり、2部門同時受賞は初めて。
 国稀酒造では、金賞を受賞した純米酒は「特別純米酒 國稀」として同社売店や道内外の酒類販売店などで提供、道産米吟醸酒については今後商品名やラベル、販売先などを検討していくとしている。

2年ぶりに純米酒部門で金賞を受賞した国稀酒造の「特別純米酒 國稀」


2017(平成29年) 4月 13日

★市内の2小学校 新1年生の給食始まる
 留萌市内の潮静小学校(堀井理校長)、港北小学校(石田正樹校長)で11日、新1年生の給食が始まった。児童たちは新しい友達と一緒に食べる給食に笑顔を弾ませていた。
 潮静小では、正午から給食の時間を開始した。1年生は自分の机にランチョンマットを敷き、エプロンと三角巾を身に着けて椅子に座り、2年生が配膳を手伝って給食を準備。担任教諭が食べ方などを指導した。
 この日のメニューは豚肉やタマネギ、ニンジン、キャベツなど具だくさんの「和風あんかけうどん」や「太巻き寿司」、「ごまネーズサラダ」、「牛乳」。
 児童たちは、手を合わせて「いただきます」をしたあと、箸を上手に使ってもりもり食べ、「おいしい」と大喜び。みんな給食に大満足だった。

初めての給食を食べる潮静小の1年生


2017(平成29年) 4月 12日

★管内高校入学式 新1年生晴れやかに
 留萌管内公立高校の入学式は、定時制の天売高校が8日、全日制の留萌、留萌千望、苫前商業、羽幌、天塩の5校が10日、遠別農業が11日に行われ、7校合わせて321人の新1年生が夢と希望を抱いて高校生活をスタートした。
 留萌高校(小林為五郎校長)の入学式は午後1時半から同校体育館で行われた。同校は30年度に留萌千望高校と統合し校舎が移転するため、現校舎での入学式は今年で最後となった。真新しい制服を着た新1年生は、吹奏楽部の演奏と父母らの拍手に迎えられ、少し緊張しながらも晴れやかな表情で入場した。
 新1年生を代表して石黒芹菜さんが「私たち新入生は集団としての規律を守り、勉学に励み、心身を鍛え、常に向上心を忘れず、校則に従い留萌高校の生徒としての本分を尽くすことをここに固く誓います」と宣誓した。

新1年生を代表して宣誓する留萌高校の石黒芹菜さん(左)


2017(平成29年) 4月 11日

★北海道銃剣道選手権大会 26普連が3部門制覇
 北海道銃剣道連盟主催の第57回北海道銃剣道選手権大会が1、2の両日、千歳市開基記念総合武道館で開かれた。陸上自衛隊団第26普通科連隊チームは、自衛官の部で団体戦の青年1部で優勝、成年1部で3位となったほか、個人戦の青年1部で村上浩隆さん(24)、成年30歳以上錬士6段以上の部で増本和也さん(30)がそれぞれ優勝した。
 団体戦の青年1部には28チームが出場。留萌は小室恭兵さん(25)、佐藤孝昭さん(24)、村上浩隆さん(24)の3人で臨み、5試合を勝ち抜いて優勝した。同部門で留萌が制するのは7年ぶり。宮本昌樹監督(40)は「普段の練習成果を見せ、チーム力を出せたのが勝因。剣をしっかり出せていた」と分析する。

北海道銃剣道選手権大会で好成績を挙げた第26普通科連隊チームの選手


2017(平成29年) 4月 9日

★交通ルール守ろう 新1年生に下校指導
 留萌市内の5小学校で7日から新1年生を対象に下校指導が始まった。担当教諭や市交通安全女性指導員が、登下校時の注意事項や交通ルールを教えている。
 入学児童数が47人の留萌小学校(長谷川敏之校長)では午前10時半から行われた。真新しいランドセルを背負った1年生たちは、下校方面別に11グループに分かれて下校を開始。押しボタン式信号機の使い方、横断歩道の渡り方、歩道の正しい歩き方などの指導を受けた。

新1年生を対象に行われた下校指導(留萌小)


2017(平成29年) 4月 8日

★留萌へリングス 全日本還暦軟式野球大会出場決める
 留萌還暦野球倶楽部(菊地克美会長)の還暦野球チームの留萌ヘリングスが、10月13〜17日に岐阜県岐阜市で開かれる第19回全日本選抜還暦軟式野球大会に、北海道代表として出場する。このほど札幌市のホテルで開かれた北海道還暦軟式野球連盟の総会で決まった。同大会の出場は2年連続2回目。
 留萌ヘリングスは、平成22年に結成。25、27年に北海道選抜還暦軟式野球大会で全道制覇を果たしているほか、25、26、28年に道北地区はぼろ還暦軟式野球大会で優勝するなどの好成績を残している。
 全日本大会出場の朗報にメンバーたちが喜び、同チームの関係者は「昨年の全日本大会は初戦敗退だったので、まずは1回戦を突破し、北日本大会での3位以上を目指したい」と話している。

全日本選抜還暦軟式野球大会への出場が決まった留萌ヘリングスの選手たち


2017(平成29年) 4月 7日

★市内小中学校で入学式 夢と希望を胸一杯に
 留萌市内の緑丘、東光、留萌、潮静、港北各小学校と留萌、港南各中学校で6日、入学式が行われた。7校合わせて新1年生284人が夢と希望を胸一杯に膨らませ学校生活の一歩を踏み出した。
 市内小学校の新1年生は5校合わせて140人。この日は入学式に先立ち各校で始業式が行われ、新学年になった児童が新しい友達を迎えた。
 緑丘小学校(前田郁美校長)の入学式は午前ゥ時半から同校体育館で行われ、新1年生30人が在校生や父母らの拍手に迎えられて入場した。

在校生や父母らの拍手に迎えられて入場する緑丘小の新入学児童


2017(平成29年) 4月 6日

★留萌消防組合数馬佳乃さん 管内初の女性消防士に
 留萌消防組合に女性消防士が誕生した。留萌市に1日付で採用され、留萌消防署予防課予防係に配属された数馬佳乃さん(18)。同組合によると、留萌管内では初となる女性消防士。数馬さんは「女性に憧れられるような消防士になりたい」と目を輝かせている。
 数馬さんは、11日から8月31日まで江別市の北海道消防学校で初任教育を受ける。期間中、消防の訓練礼式、機械操作、救命活動など消防士になるための知識を学び、9月1日から留萌で本格的に勤務する。

留萌管内で初めての女性消防士となった数馬佳乃さん


2017(平成29年) 4月 5日

★上級生と遊び笑顔 児童センターに新1年生
 留萌市内の各児童センターには小学校の入学式を控える新1年生が訪れ、学校生活よりもひと足早く上級生と交流を深めている。
 寿児童センターでは、1日に7人、3日は29人の新1年生が訪れた。上級生に「一緒に遊ぼう」と声を掛けられ、ブロック、ドッジボール、卓球、一輪車、ままごとなどで元気に遊び、笑顔を広げた。

寿児童センターで上級生と一緒に卓球を楽しむ新1年生(右)


2017(平成29年) 4月 4日

★旭川商業高吹奏楽局 感謝の気持ちで演奏
 一般社団法人留萌青年会議所(留萌JC、谷龍嗣理事長)の音楽合宿2017旭川商業高等学校吹奏楽局合宿成果発表会が、2日午後1時半から留萌市文化センターで開かれ、感謝の気持ちを込めた演奏が訪れた市民ら約300人を魅了した。
 発表会は、同会議所の29年度初の音楽合宿誘致事業で3月30日から留萌入りし、練習を重ねてきた同校吹奏楽局の、4日間の成果を披露する場として開かれた。
 明るい曲調と切ない曲調を巧みに表現した「カーペンターズ・フォーエバー」を皮切りに、第65回全日本吹奏楽コンクールの課題曲である「マーチ『シャイニング・ロード』」や「マーチ『春風の通り道』」など計10曲を披露。聴衆は繊細ながらも迫力ある吹奏楽の音色に聴き入り、局員のソロパートに大きな拍手を送っていた。

4日間の音楽合宿の成果を発表する旭川商業高校吹奏楽局の局員


2017(平成29年) 4月 2日

★協力隊員2人が定住
 留萌市の地域おこし協力隊員の佐藤武志さん(32)、菊地泰之さん(45)が3月31日、任期の満了に伴って高橋定敏市長に退任あいさつを行った。
 佐藤さんは、26年8月から幌糠地区で地場の農産物を活用した加工商品の研究や開発、農業と福祉の連携による6次産業化の取り組みに携わってきた。27年1月に隊員となった菊地さんは、市内の花卉(かき)農家でトルコギキョウの栽培技術などを学んできた。
 午前10時、佐藤さんと菊地さんが市役所市長室を訪問。これまでの活動を振り返りながら、4月からNPO法人るもい農業応援隊の事務局長を務める佐藤さんは、「地域の理解をいただきながら留萌の農業に携わっていきたい」、花卉農家として就農する菊地さんは「留萌を盛り上げるためにしっかり準備を整え、花卉の生産を成功させたい」とそれぞれ高橋市長に対して今後の抱負を述べた。

高橋市長に地域おこし協力隊員の退任あいさつをする佐藤さん(右)と菊地さん(右から2人目)


2017(平成29年) 4月 1日

★今年も豊作に期待 育苗ハウスづくり進む
 留萌市内の水田地帯で水稲の育苗ハウスづくりが進められている。今年は融雪が早く、例年よりやや早い3月上旬から作業がスタート。水稲農家は実りの秋に期待を込めながら、ハウス用地でパイプの支柱の組み立てやビニール張り作業などに汗を流している。
 留萌市東幌糠の水田26ヘクタールに「ゆめぴりか」、「ななつぼし」、「きたくりん」を作付けする佐藤正繁さん(61)=市内東雲町=は、3月9日にハウス用地の温床作りを終えたあと、25日までに間口6メートル、奥行き70メートルのハウス7棟の組み立てを終え、ハウスの保温効果を高めるため内側にもビニールを張っている。

育苗ハウスの保温効果を高めるため内側のビニール張りに取り組む佐藤さんの家族ら

★今年の音楽合宿始まる 旭川商業高が留萌入り
 一般社団法人留萌青年会議所(留萌JC、谷龍嗣理事長)の29年度初の音楽合宿誘致事業が30日、スタートした。旭川商業高校吹奏楽部の部員が、4月2日までの日程で留萌市文化センターで練習を重ねている。
 留萌入りしたのは、同校吹奏楽部の部員70人と顧問の佐藤淳教諭。30日は午前9時ごろに部員たちを乗せたバスが市文化センターに到着。JCのメンバー12人と留萌高校吹奏楽部の部員40人が、「ようこそ『音楽合宿のまち』るもいへ」と書かれた横断幕を掲げて出迎えた。
 部員たちはそれぞれの楽器や荷物を搬入した後、午前10時から練習を開始。各パート別や全体練習などを繰り返し、昼食、夕食の時間を除き午後10時ごろまで練習に汗を流した。
 同校吹奏楽局は市中央公民館に宿泊し、4月2日午前中まで市文化センターでみっちりと練習。同日午後1時半からは合宿の成果を披露する無料コンサートを開く。誰でも自由に入場できる。

留萌市文化センターで練習に励む旭川商業高校吹奏楽の部員


2017(平成29年) 3月 31日

★留萌地区酒米協議会設立 酒造好適米を安定供給
 良質な酒造好適米の留萌地区酒米協議会の設立総会が、29日午後1時半から南るもい農業協同組合増毛支所会議室で開かれ、会則や事業計画を決めたほか、会長に工藤君男さん、副会長に前田哲雄さんを選出した。
 留萌管内は、最北の最北の酒蔵として知名度の高い国稀酒造株式会社があり、地域では「吟風」、「きたしずく」などの酒造好適米が生産されている。協議会は、高品質な酒造好適米の安定生産、安定供給を図ることで消費者のニーズを的確に捉え、北海道を代表する酒造好適米産地を形成することを目的に、昨年1月から関係者による設立に向けた協議を続けてきた。

会則や事業計画などを決めた留萌地区酒米協議会の設立総会

★早朝の漁港に活気 ホタテ稚貝の出荷始まる
 留萌管内の各漁港では、ホタテ稚貝の出荷シーズンを迎えた。小平町臼谷漁港では29日から出荷が始まり、早朝から活気に包まれた。
 防寒具でしっかりと身を包んだ家族やアルバイトの主婦らが待ち構える中、ホタテ漁船が午前5時から同6時にかけて帰港。ザブトンカゴと呼ばれる稚貝の育成器が鈴なりになった数十器のカゴが船のクレーンで次々陸揚げされた。

ホタテ稚貝の出荷が始まり、活気にあふれる小平町臼谷漁港


2017(平成29年) 3月 30日

★防犯協会 新1年生の安全確保へブザーなど贈る
 留萌市防犯協会(原田欣典会長)は、27、29の両日、4月から新1年生が通う市内の5小学校に防犯ブザーと身長計など特別啓発資材140セットを贈った。
 啓発資材の寄贈は、新入学児童と保護者に防犯意識を高めてもらうのが目的。市内の小学校に平成25年度は身長計、26年度からは身長計と防犯ブザー、28年度は防犯ハンドブックを加えて贈ることにした。
 午前10時、同協会の原田会長、留萌警察署生活安全課の池田直弘係長が留萌小学校(長谷川敏之校長)校長室を訪れた。原田会長は長谷川校長に防犯ブザーと身長計、防犯ハンドブックを47セットを手渡した。

留萌小の長谷川校長に防犯ブザーなどを手渡す防犯協会の原田会長(中央)、留萌署の池田係長(右)


2017(平成29年) 3月 29日

★赤十字奉仕団 新1年生の安全願いマスコット寄贈
 留萌市赤十字奉仕団(珍田亮子委員長)のメンバーが27日、東光小学校(笹森文夫校長)を訪れ、「4月に入学する1年生に渡してほしい」と、団員手作りの赤十字マスコットキャラクター、犬の「アンリー君」を寄贈した。
 この日午前11時半、珍田委員長と白鳥アツミ副委員長、鳥居美智子顧問の3人が東光小校長室を訪れ、笹森校長に人形50個入りの箱を手渡した。

東光小の笹森校長に「アンリー君」のマスコット入りの箱を手渡す留萌市赤十字奉仕団の珍田委員長(左)

★災害時に物資を供給 留萌市がセブン―イレブンと協定
 留萌市と株式会社セブン―イレブン・ジャパン(本社・東京都)は27日、「災害時の物資供給及び店舗営業の継続又は早期再開に関する協定」を結んだ。地震をはじめとした災害発生時、市は同社を通じて市民へ食料品や日用品などを供給できるようにしたことで災害に強いマチづくりを目指す。
 同日午後1時から市役所3階会議室で行われた締結式では、市内のセブン―イレブン4店舗のうち3店舗のオーナーが見守る中、高橋定敏市長、同社旭川地区ディストリクトマネジャーの二ツ木良さんがすでに署名、押印していた協定書を交わした。

協定書を交わした二ツ木さん(左から3人目)、高橋市長(同4人目)と市内のセブン―イレブン・ジャパンのオーナー


2017(平成29年) 3月 28日

★億太郎の功績伝える 留萌市教委が冊子製作
 留萌市教育委員会は、冊子「五十嵐億太郎物語」を製作した。市内の児童生徒に「留萌港開発の父」とも呼ばれる五十嵐億太郎について学んでもらうことを狙いとしたもの。所管の市教委生涯学習課は「保護者も含めて冊子を読んでもらい、留萌の発展に尽力した人がいたことに理解を深めてほしい」としている。

留萌市教育委員会が製作した冊子「五十嵐億太郎物語」

★雪育デイキャンプ 雪遊びで300人が冬満喫
 留萌スキー連盟(田昌昭会長)主催の「雪育(ゆきいく)デイキャンプ」が、26日午前9時半から留萌市神居岩スキー場で開かれた。参加した親子連れや小学生ら約300人が、スキーや雪遊びを通じて冬の自然を満喫した。

パン食い競争などが行われた「雪育デイキャンプ」


2017(平成29年) 3月 26日

★小平消防団 消防庁長官表彰を受賞
 留萌消防組合小平消防団(酒谷貢団長)が、優良消防団として消防庁長官表彰を受賞した。伝達式が23日、町役場1階応接室で行われ、関次雄町長から酒谷団長に表彰状、表彰旗が手渡された。
 長官表彰の受賞は、近年では平成23年度の北海道消防操法訓練大会で優勝するなど熟達した技能、施設の充実、消防使命達成の功績と認められたもの。
 伝達式は午前10時半から行われ、酒谷団長、同組合の中路和也消防長、小平消防署の道添透署長らが出席。関次雄町長は酒谷団長に表彰状を手渡し、「受賞は大変名誉なこと。これを契機にさらに一丸となって町民の安心、安全に努めてほしい」とたたえた。

関町長から表彰状を受け取る留萌消防組合小平消防団の酒谷団長(右)

★三省堂書店 コミック読み放題
 留萌ブックセンターby三省堂書店の「本屋さんで遊ぼうキャンペーン」が、23日からスタートした。子供たちに人気のコミックが店内で無料で読めるという取り組みで、同書店の今拓己店長は「コミックを読みに気軽に書店に足を運んでほしい」と多くの来場を呼び掛けている。
 同キャンペーンは、子供たちが本に触れる機会を増やそう―という、出版大手の小学館と三省堂書店によるコラボレーション企画。留萌ブックセンターでは、読み聞かせ会などに使うイベントコーナーに告知用パネルとテーブル、椅子のほか段ボール製の本棚を設置し、「ドラえもん」や「名探偵コナン」など、小学館発行の人気コミック50冊を用意した。キャンペーンは5月7日まで。

留萌ブックセンターby三省堂書店で始まった「本屋さんで遊ぼうキャンペーン」


2017(平成29年) 3月 25日

★市内10校で修了、終業式
 留萌市内の全10校で24日、修了式、終業式が行われ、児童生徒たちは1年間の学習を終え、修了証を手に約2週間の春休みに入った。
 この日は、留萌、東光、緑丘、潮静、港北の5小学校、留萌、港南、北光の3中学校で修了式、留萌千望高校で終業式、2期制の留萌高校で修了式がそれぞれ行われた。
 東光小学校(笹森文夫校長)の修了式は、午前9時半から同校体育館で行われ、20日に卒業した6年生を除く児童261人が出席。各学年の代表児童がステージに上がり、笹森校長から修了証を受け取った。

笹森校長から修了証を受け取る東光小の児童

★古丹別小6年の西さん 4回目の挑戦実りピアノ大会で全国へ
 苫前町内の古丹別小学校6年生の西桜誇さん(12)がこのほど、札幌市で開かれた第26回グレンツェンピアノコンクール北海道地区大会の小学5・6年Aコースで銅賞を受賞し、6月に東京で開催される全国大会に出場する。4回目の挑戦での快挙となった。西さんは「結果を気にしせず楽しく演奏したい」と張り切っている。
 今年の北海道地区大会では、バッハ曲「小プレリュードハ長調」が課題曲のAコースでチャレンジ。全道の代表53人と演奏技術を競い、審査員から「バランスの良い響きで、良い演奏でした」などと高い評価を得て、全国大会の切符を手に入れた。

全国大会の出場者に選ばれて笑顔の西さん


2017(平成29年) 3月 24日

★銀輪の季節到来 自転車商戦が本番へ
 留萌市内の自転車販売店や大型量販店などは銀輪の季節が近づき、最新の自転車を陳列し、商戦の本番に備えている。
 自転車商戦は、天候や融雪状況に左右されるが、需要のピークは新入学期と重なる4月。今年は降雪が少なかったことから雪解けも早く、例年より早めにスタートする店が多い。売り場の商品構成を除雪機から自転車、オートバイといった夏型に切り替え、下見や予約に訪れる家族連れらが増えている。

商戦の本番に向けて最新の自転車が並ぶ佐々木商会


2017(平成29年) 3月 23日

★愛らしくモテモテ 「しょさまる」デビュー
 初山別村のイメージキャラクター「しょさまる」が20日、デビューした。村岬センターに姿を見せ、お年寄りや子供たちなどにモテモテだった。
 「しょさまる」は、大阪市の塩ア榮一さんが村に出没する妖精というモチーフで描いたキャラ。しょさんべつ天文台をイメージししたデザインで、流れ星がついた帽子をかぶり、胸にはハスカップを付け、真フグのポシェットも身に付けながら初山別をアピールしている。

愛らしい「しょさまる」のあいさつに笑顔をみせるお年寄り

★留萌高校祐川教諭 文科大臣表彰受ける
 28年度の文部科学大臣優秀教職員表彰に留萌高校の祐川亮教諭(54)が選ばれた。21日には同校校長室で伝達式が行われ、留萌教育局の井之口淳治教育局長から表彰状が伝達された。
 同表彰は、学校教育における教育実践などに顕著な成果を上げた教職員および教職員組織の功績を表彰し、教職員の意欲、資質能力の向上を図るため平成18年度から行われている。今年度の公立学校の対象者は全国で720人、道内は16人で、留萌管内からの受賞は祐川教諭だけ。
 祐川教諭は、保健体育科教諭として基礎学力の着実な定着を図るとともに、生徒の体力向上に取り組んでいるほか、教育活動の改善のための学校評価システムの構築するなど業務改善に積極的に取り組んでいる。また、同校スキー部の顧問として全道、全国大会の優勝者、上位入賞者を輩出するなど、教育活動に対する取り組みが高く評価された。

井之口教育局長から文部科学大臣表彰状を受け取る祐川教諭(左)


2017(平成29年) 3月 20日

★春の使者お目見え フキノトウが顔を出す
 7日から最高気温がプラスとなる日が続いている留萌市内では、融雪が進んだ道路脇や野原などに早くもフキノトウが顔を出し、早春のマチに彩りを添えている。
 留萌市街地では住宅街などでまだまだ残雪が見られるが、18日の積雪量は22センチと、平年の48センチに比べて半分以下となっている。
 早春の使者や春の風物詩として親しまれるフキノトウは、キク科フキ属の多年草で、北海道をはじめ全国各地に分布し、日当たりのよい南向きの斜面や少し湿った野原、雪解けの進んだ道端などでよく見られる。

日当たりのよい斜面で芽吹き始めたフキノトウ(留萌市大町)

★留萌高校吹奏楽部 1300人を魅了
 留萌高校吹奏楽部・マーチングバンドBlue Snowの第39回定期演奏会が19、20の両日、いずれも留萌市文化センターで開かれ、2日間合わせて約1300人の聴衆が躍動感あふれる留高サウンドを満喫した。
 父母や友人たちは、55人の部員の幅広いジャンルの曲や完成度の高い演奏、華やかなステージに大きな拍手を送っていた。

2日間で約1300人の聴衆を魅了した留萌高校吹奏楽部の定期演奏会


2017(平成29年) 3月 19日

★小学校卒業式 思いで胸に巣立つ
 留萌市内の留萌小学校(長谷川敏之校長)と緑丘小学校(前田郁美校長)の卒業式が18日、両校体育館で行われ、2校合わせて79人の卒業生が在校生や父母らの祝福を受け、6年間の思い出を胸に学びやを巣立った。
 留萌小では午前10時から行われた。中学校の制服やはかま姿などの卒業生48人が在校生の楽器演奏と大きな拍手に迎えられ入場。長谷川校長が卒業生一人ひとりに「おめでとう」と卒業証書を手渡した。

長谷川校長(左)から卒業証書を受け取る留萌小学校の卒業生

★児童が練習に熱 25日にスーパードッジ大会
 留萌市内の6児童センター主催のスーパードッジボール大会が、25日午前9時から市スポーツセンターで開かれる。市内の各児童センターでは子供たちが大会に向けて熱の入った練習をしている。
 毎年3月に開催。昨年は市スポーツセンターが改修工事で使えなかったため、大会を開くことができずに2年ぶりの開催。沖見、春日、寿、千鳥、住之江、潮静6児童センターから低学年(1、2年)の部、中学年(3、4年)の部、高学年(5、6年)の部各9チームの計27チーム、217人の参加を予定している。

寿児童センターでドッジボール大会に向けて練習する子供たち


2017(平成29年) 3月 18日

★公立高入試合格発表 「15の春」笑顔広がる
 公立高校の入試合格発表が17日、全道一斉に行われた。留萌管内では全日制6校、定時制1校の7校合わせて318人が合格し、受験生たちが15の春を笑顔で迎えた。
 合格者数が146人と管内で最も多い留萌高校では、午前9時半ごろから次々と受験生や父母らが詰めかけた。午前10時に合格者番号を記した紙が玄関前に張り出されると、自分の番号を見つけた受験生が「あった!」と歓声を上げて笑顔を広げ、友達と抱き合い、ハイタッチするなどして喜びを分かち合った。

自分の番号を見つけ写真を撮り喜ぶ受験生たち(留萌高校)

★バイアスロン日本選手権 自衛隊の福本さんが初優勝
 一般社団法人日本バイアスロン連盟主催の第53回バイアスロン日本選手権大会が、8〜12の5日間、札幌市豊平区の西岡バイアスロン競技場で開かれた。留萌自衛隊チームの福本宗基さん(20)が9日、スプリント競技自衛隊スキーの部一般銃ジュニア4・5キロ(21歳以下)に出場し、17分31秒5のタイムで優勝した。
 福本さんは、平成27年4月に陸上自衛隊第26普通科連隊に入隊。初年度は冬季戦技訓練隊で自衛隊独自の重たい官品スキーをしていたが、28年4月に近代2種訓練隊に入り、バイアスロン競技を始めた。初の大会出場を初優勝で飾った福本さんは「まさか優勝するとは思わなかったが、プレッシャーなく競技に臨めた。夏トレーニングで筋力、持久力、心肺機能を強化し、2連覇を目指したい」と話している。

バイアスロン日本選手権大会スプリント競技一般銃ジュニア4・5キロで初優勝した留萌自衛隊チームの福本宗基さん


2017(平成29年) 3月 17日

★市老連 認知症予防に向けて軽運動
 留萌市老人クラブ連合会(松下功会長)主催の「健康を考える日の集い」が、15日午後1時から市保健福祉センターはーとふる2階多目的ホールで開かれ、各単位クラブの会員が講話や軽運動などを通して健康づくりに努めた。
 講師はNPO法人るもいコホートピア看護師の山崎洋子さんと介護福祉士の小方崇嗣さん。山崎さんは「認知症を学び地域を支えよう」をテーマに講話。認知症の診断基準を@記憶障害があるA記憶障害に加えて一つ以上の認知機能障害が伴うB障害によって生活に支障がある―と説明し、「加齢による物忘れと認知症は違うことを理解してください」と呼び掛けた。
 小方さんが認知症予防に効果がある肩甲骨のストレッチ、足首回し、指回しの運動を指導。「血流を良くし、指を使うことが認知症予防に効果があります。家庭でも簡単にできるので、ぜひ続けてください」と述べた。

認知症予防に効果があるストレッチ体操を楽しむ留萌市老人クラブ連合会の会員

★増毛 夜光反射材を配布
 留萌警察署と留萌地域交通安全活動推進委員協議会(山本丈夫会長)合同の交通事故防止訪問指導が、15日午前11時から町内市街地を中心に行われ、地域住民に夜光反射材などを渡しながら交通事故防止を訴えた。
 参加者は「夜間をはじめ外出時には夜光反射材を着けて車から目立つようにしてください」などと呼び掛けながら動物の形をした夜光反射材、交通事故防止のポイントが書かれた啓発チラシを地域住民に手渡し、事故への注意を促した。

夜光反射材などを配布し地域住民に交通事故防止を呼び掛けた交通事故防止訪問指導


2017(平成29年) 3月 16日

★海上保安協会 安全ポケットブック発行
 海上保安協会留萌支部(山田徹支部長)は、平成29年度版「海の安全ポケットブック」を発行した。監修に当たった留萌海上保安部は海事関係の団体、事業所などを通して釣り人やマリンレジャー愛好者に配布する。
 ポケットブックには、船釣りや岸壁・防波堤での釣り、離岸流に関する注意事項のほか雲や風、空の色を観察して天気を予想する「観天望気」、気象に関する言い伝え、海の安全情報(沿岸域情報システム)の利用方法、今年4〜12月の留萌港の日の出、日没、潮汐の情報を記載している。

海上保安協会留萌支部が発行した平成29年度版「海の安全ポケットブック」

★増毛のえび地酒まつり 5月27、28日に開催
 「増毛えび地酒まつり2017」第1回実行委員会が、13日午後3時から町総合交流促進施設元陣屋で開かれ、今年は5月27、28日の2日間、道道増毛港線の通称「ふるさと歴史通り」周辺などで開催することを決めた。

開催日程や内容について話し合った「増毛えび地酒まつり2017」第1回実行委員会


2017(平成29年) 3月 15日

★うたごえ喫茶 懐かしの歌口ずさむ
 苫前町老人クラブ連合会(小松谷悟会長)主催のうたごえ喫茶が、6日午後1時半から町公民館で行われ、参加したお年寄りが喫茶店気分を味わいながら懐かしの歌を口ずさんだ。
 テーブルに着いたお年寄りたちは「365日のマーチ」に合わせて手足を動かす歌体操を行ったあと、松橋さんのギター演奏で「青い山脈」や「リンゴの唄」、「高校3年生」などの懐メロや「春の小川」といった童謡を一緒に歌い、スクリーンに映し出された童話「百万回生きた猫」の紙芝居なども見て、楽しいひとときを過ごしていた。

「365日のマーチ」に合わせて歌体操なども行ったうたごえ喫茶

★免許自主返納に敬意 加野島さんに卒業証書
 留萌警察署は、自動車運転免許証の自主返納者で希望する高齢者に卒業証書を贈る企画をスタートさせた。卒業証書第1号の授与式が、13日午前11時45分から同署署長室で行われ、同署の大矢雅彦署長から小平町字小平町の無職加野島悧さん(77)に卒業証書が手渡された。
 加野島さんは、昭和39年に免許を取得。タクシーや重機の運転など乗り物に携わる仕事をしてきたが、15年ほど前に脳梗塞を患ってからは車の運転は通院などに使う程度だった。昨年秋以降は運転しておらず、妻や子供、孫ら家族の勧めもあって自主返納を決意。2日に同署へ返納した。
 卒業証書の授与式では、大矢署長が「免許を自主返納された勇気ある決断に心より敬意を表します」と卒業証書を手渡したあと、長女の加藤万里子さん(52)が「ご苦労さまでした」と花束を贈った。

大矢署長から運転免許の卒業証書を受け取る加野島さん(右)


2017(平成29年) 3月 14日

★3中学校卒業式 157人が学びや巣立つ
 留萌市内の3中学校の卒業式が12、13の両日に行われ、3校合わせて157人が思い出が詰まった学びやを巣立った。94人が卒業した留萌中学校(外山一正校長)と卒業生8人の北光中学校(稲垣満博校長)は12日、55人が卒業した港南中学校(冨田正夫校長)は13日にそれぞれ行われた。
 12日午前10時から行われた留萌中学校の卒業式では、吹奏楽部の演奏と在校生の拍手の中、卒業生が入場。外山校長が卒業生一人ひとりに卒業証書を手渡したあと、「失敗を恐れず新たなことに挑戦し、困難を乗り越え、たくましく成長していってほしい」と激励した。

卒業証書を手に退場する留萌中学校の卒業生たち

★元町連合町内会 雪明かり楽しむ
 留萌市内の元町地区連合町内会、港北コミュニティーセンター運営協議会、北部地区青少年健全育成協議会主催の「スノーランタンづくり&点灯式、お楽しみ会」が12日、市内の港北小学校グラウンドなどで開かれ、地域住民や児童らが柔らかな雪明かりを楽しんだ。
 この日は午後1時から点灯式に向けた準備を開始。地域住民や港北小児童ら合わせて約40人が参加し、190個のスノーランタンを作り、同校グラウンドに配置した。
 午後5時半から行われた点灯式では住民らが協力してスノーランタン一つひとつに点火。日が落ち、徐々に暗くなるとグラウンドに幻想的な明かりが広がっていった。

点灯式でスノーランタン一つひとつに点火する地域住民


2017(平成29年) 3月 12日

★増毛町別苅 「金比羅山」に大漁願う
 金比羅保存会(櫛引光夫会長)主催の大別苅金比羅山祭典祈願祭が、10日午後4時から増毛町別苅の大別苅会館で行われ、会員の漁師や来賓ら合わせて約50人が安全操業や大漁を願った。
 別苅漁港にある社には江戸時代後期に別苅海岸に漂着したと伝えられる石碑が祭られている。石碑には「嘉永二年六月 金比羅山 小塚文七」と刻まれ、漂着以来、別苅地区の漁師たちは石碑を「金比羅山」と呼び、守護神としてきた。
 祈願祭では僧侶が木魚の代わりに和太鼓をたたき読経する中、船の所有者らはかしわ手を打って大漁を願った。終了後、主催者を代表して櫛引会長が「毎年、祈願祭の時期に春の訪れを感じる。これから春の漁で忙しくなると思うが、安全、大漁を願いたい」と述べた。別苅出身の石垣芳夫副町長の発声で乾杯し、祝宴に入った。

漁業関係者などが安全操業や大漁を祈願した大別苅金比羅山祭典祈願祭

★3保育園卒園式 61人が巣立つ
 留萌市内のみどり、留萌、沖見各保育園の卒園式が、11日午前10時から各保育園のホールで行われ、3園合わせて61人の園児が楽しい思い出が詰まった園舎を巣立った。
 みどり保育園(又村春美園長)では、はかまやスーツ姿の卒園児27人が「ドラえもんのうた」に合わせて入場。父母ら約70人が手拍子で迎えた。
 又村園長が卒園児一人ひとりに「おめでとう」と声を掛けて保育証書を手渡した。卒園児は一輪の花と保育証書を父母に手渡し「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えた。又村園長は「小学校に行っても自分の力を信じ、いろいろなことに挑戦してください」と式辞を述べた。

又村春美園長から保育証書を受け取るみどり保育園の卒園児(右)


2017(平成29年) 3月 11日

★羽幌 消防署が救助救出訓練
 消防記念日の7日、羽幌町にある北留萌消防組合消防署は交通事故救助救出訓練を同署前庭で行い、交通事故の発生に備えた。
 午前9時半から始まった訓練では、119番通報を受けた救急隊4人と救助隊の3人が救助工作車と救急車各1台に分乗して出動。現場の状況を確認し、通信勤務員に連絡して後発隊3人の救急車での出動を要請。負傷者の把握やけがの程度から優先搬送順位や搬送先の病院を判断。救出した負傷者を担架に乗せて救急車に収容するまでの一連の動作を確認した。

交通事故発生時の初動対応能力の向上を目的に行われた訓練

★潮静児童センター ゲーム楽しみ門出祝う
 留萌市内の潮静児童センターの親子広場お別れ会が、9日午前10時半から同センターで開かれ、親子12組31人がゲームなどで交流し、門出を祝った。
 2組に分かれた親子がフラフープに入って走り、正面に置いてあるヘルメットをビニール製のハンマーでたたいて戻り、次の親子にタッチしていく「フラフープリレー」を楽しんだ。

潮静児童センターの親子広場お別れ会で「フラフープリレー」を楽しむ幼児と保護者


2017(平成29年) 3月 10日

★ソロプチミスト留萌 乳がん早期発見呼び掛ける
 「国際女性デー」の8日、国際ソロプチミスト留萌(菅原敏子会長)の街頭啓発活動が、午後3時半から市内錦町のチューオー本店で行われた。メンバーらは、入り口や店内で乳がん撲滅のピンクリボンキャンペーンを展開し、来店した女性に乳がん早期発見を呼び掛けるチラシや風船、ポケットティッシュを手渡した。

チューオー本店で行われた国際ソロプチミスト留萌の啓発活動

★留萌警察署 雪崩事故想定し訓練
 留萌警察署の冬期災害警備訓練が、8日午前10時45分から神居岩総合公園パークハウス周辺で行われ、署員が雪崩によって行方不明となった遭難者の捜索や救助技術の向上に努めた。
 同訓練は、暴風雪などによる雪崩事故が発生に備え、若手署員の現場での対応能力、警部補らの指揮力向上を目指して初めて行われた。大矢雅彦署長ら21人が参加し、旭川方面本部警備隊の隊員4人が講師を務めた。

留萌警察署の冬期災害警備訓練で雪崩による遭難者の捜索・救助に取り組む署員


2017(平成29年) 3月 9日

★留高生が看護師体験 血圧測定や散歩介助に挑戦
 留萌市立病院主催の高校生を対象にした一日看護師体験が、7日午前9時半から留萌市立病院で行われ、留萌高校の1、2年生合わせて19人が、実習や懇談を通して看護師の仕事について学んだ。
 白衣に着替えた高校生は、オリエンテーションで患者と接するときの心構えなどについての説明を受けたあと、4グループに分かれて各病棟で実習。担当の看護師の指導を受けながら入院患者の血圧を測ったり、車いすを使っての病棟内の散歩の介助、シーツ交換などに挑戦した。

血圧測定など看護師の仕事を体験する留萌高校の生徒

★曹洞宗聚福寺 ヨガでリフレッシュ
 留萌市浜中町の曹洞宗聚福寺でヨガ教室「お寺でヨガ」が7日午後7時から開かれ、参加した男女17人がさわやかな汗を流した。
 講師は、旭川市在住でインド中央政府公認ヨーガ講師の葎嶋綾子さん。教室は、呼吸を取り入れた簡単なストレッチから始まり、参加者たちはゆっくりとした呼吸を意識しながら、「コブラのポーズ」や「ワシのポーズ」、「戦士のポーズ」などを取って関節を緩め、体の力を抜くなどリラックスした様子で汗を流し、心身のリフレッシュを図っていた。

浜中町の聚福寺で開かれた「お寺でヨガ」


2017(平成29年) 3月 8日

★等身大パネルや化粧まわし 「追悼・琴若展」
 増毛町内雄冬出身の元力士で、昨年61歳で亡くなった琴若央雄さん(本名・香島春男)の「追悼・琴若展」が、4日から町総合交流促進施設元陣屋で始まった。等身大パネルや化粧まわしなどが展示され、来場者はありし日の琴若関をしのんでいる。
 「琴若展」は町教育委員会の主催。会場には幕下優勝を記念して製作されたガラス製カップや幕内時代の星取表のほか、新十両として土俵入りを行う琴若関、増毛町内で行われた優勝記念パレードの様子を収めた貴重な写真、琴若関の活躍を伝える当時の新聞記事などが展示されている。

琴若関の等身大パネルなどが展示されている「追悼・琴若展」

★留萌出身米倉さん 市栄誉奨励賞を受賞
 留萌市は6日、2月に群馬県で開かれた全国高等学校総合体育大会兼第66回全国高等学校スキー大会クロスカントリー女子5キロ×3リレーで優勝した恵庭南高校のスキー部に所属する留萌市出身で同校3年の米倉寿里さん(18)に市栄誉奨励賞を贈った。
 米倉さんは、5キロのコースを3人でリレーして順位を競う競技に同校のアンカーとして出場。トップで引き継ぎ、先頭を譲る場面はあったものの、最終的には2位の飯山高校(長野県)に6秒の差をつけてゴールし、チームの優勝に貢献した。
 授与式は午後1時から市役所市長室で行われ、米倉さんの父の靖夫さん、母の優子さんらが見守る中、高橋定敏市長が米倉さんに表彰状を手渡して「家族に支えられ、恩師や仲間たちと共にこの道を歩んできた結果、大きな賞の受賞につながったと思う。これからも頑張ってもらいたい」とエールを送った。

高橋市長から留萌市栄誉奨励賞が贈られた米倉さん(右)


2017(平成29年) 3月 7日

★潮静児童センター 外国人女性が茶道体験
 留萌市内の潮静児童センターのひな祭り&異文化交流会が、4日午後1時から同センターで開かれ、ベトナム人研修生が茶道を体験し、子供たちと交流を深めた。
 この日の交流会には、ベトナム人女性7人と母親クラブのメンバー、地域の子供、留萌高校茶道部の部員ら合わせて約60人が参加した。
 同校茶道部の部員たちが日本の伝統文化である茶道でもてなした。ベトナム人女性や子供たちは高校生らがたてた抹茶と用意した茶菓子をおいしく味わっていた。

ベトナム人研修生と地域の子供たちが茶道を体験した潮静児童センターのひな祭り&異文化交流会

★大震災の遺児支援 7年目のチャリティーライブ
 東日本大震災復興支援チャリティーライブが、5日午後6時から留萌市明元町のスナックアンジュエで開かれ、主催者の須藤加奈さんがリーダーを務めるバンド「レイズ・アップ・サウンズ」の奏でる軽快なサウンドが約50人の音楽ファンを魅了した。
 市内で音楽教室を開いている須藤さんが、大震災の地震や津波で保護者を失った遺児たちを支援したい―と、音楽仲間と23年6月から実施しており今年で7年目。支援ライブは、チケット代の一部と2杯目以降のドリンク代を義援金として、あしなが育英会(本部・東京都)の「あしなが東日本大震災津波遺児募金」に寄付している。

レイズ・アップ・サウンズのチャリティーライブ


2017(平成29年) 3月 5日

★ネコヤナギ 暖気で芽膨らむ
 留萌市内は2月中旬から最高気温がプラスとなる日が見られ、各地の河原や山間部などに群生するネコヤナギの芽が膨らみ、春の足音が近づいてきた。
 ネコヤナギは、河原や川辺などに自生するヤナギ科の落葉低木。花がネコのしっぽのように見えることからこの名がついた。留萌地方では毎年、2月から3月にかけて、銀白色の柔らかい毛に覆われた丸く細長い花が咲く様子が見られ、早春の風物詩となっている。

暖気で茶色い冬芽の中から白い綿毛に覆われた花芽を出すネコヤナギ

★留萌歩くスキー大会 管内外の48人出場
 留萌スキー連盟(田昌昭会長)主催の留萌歩くスキー大会が、4日午前10時半から留萌市神居岩スキー場クロスカントリーコース周辺で開かれ、管内外から参加した愛好者48人がマイペースで歩くスキーを楽しんだ。
 大会は今年で23回目。留萌市や増毛町、小平町、苫前町、羽幌町、旭川市などから5〜85歳の男女が参加した。今年は特別参加として、今年度のインターハイのクロスカントリー競技リレーで優勝した恵庭南高校チームの一員で、個人でも全国高校選抜スキー大会の5キロクラシカルで8位、同フリーで9位となった留萌市出身の米倉寿里さん(18)が出場した。

神居岩パークハウス前を一斉にスタートする留萌歩くスキー大会の参加者


2017(平成29年) 3月 4日

★増毛 ひな人形づくりに挑戦
 増毛町立あっぷる保育所に開設している子育て支援センターの親子遊びの広場「ひなまつり」が、2日午前9時半から町健康一番館で開かれ、参加した親子がひな祭りを楽しんだ。
 今年度最後の親子あそび広場で、この日は親子ら約40人が参加した。
 色画用紙でしゃくや扇を作ったほか、クレヨンでひな人形の顔を描いたり、花型のシールを貼り付けた。最後にリボンを飾り付けて思い思いのお内裏様とおひな様を完成させていた。

親子あそびの広場でひな人形づくりをする参加者

★保育園、幼稚園 ゲーム盛り上がる
 留萌市内のみどり、留萌2保育園、かもめ、聖園2幼稚園で3日、ひな祭り行事が行われ、園児たちの健やかな成長を願った。
 みどり保育園(又村春美園長、園児114人)では「ひな祭り会」が、午前10時から開かれた。園児が童謡「うれしいひなまつり」を歌い、保育士がパネルシアターでひな祭りの由来を説明したあと、園児が「ひなあられすくい」ゲームに奮闘。

「ひなあられすくい」のゲームに奮闘するみどり保育園の園児たち


2017(平成29年) 3月 3日

★潮静小 6年生の卒業祝う
 留萌市内小学校のトップを切って、潮静小学校(安田善見校長、児童74人)の6年生を送る会が、2日午前10時25分から同校体育館で開かれた。在校生が踊りや寸劇、歌などを披露して6年生の卒業を祝い、感謝の気持ちを伝えた。
 送る会実行委員長の田中美羽菜さん(5年)が「6年生への感謝の気持ちを込めて精いっぱい頑張ろう」とあいさつしたあと、2年生がダンスと寸劇で6年生に感謝の気持ちを伝え、3年生は寸劇で6年生の教室風景を再現。1年生は「タイムテレビ」と題し、6年生の入学からの学校生活を写真で紹介した。このほか、4年生と5年生は、6年生との思い出をコント仕立てで披露した。

児童たちが感謝の気持ちを込めて寸劇などを披露した潮静小の6年生を送る会

★小平幼稚園 「桃の節句」楽しむ
 小平町立小平幼稚園(吉田芳博園長、園児49人)の「人間ひな」が2月27日、同園で行われ、園児たちがひな人形に扮(ふん)するなどひと足早くひな祭り気分を楽しんだ。
 園児たちは、手作りの扇やしゃくを持ち、ピンクやや青などの浴衣を着て女の子はおひな様、男の子はお内裏様に変身。4段のひな壇に座り、記念撮影した。そのあと、ひな人形姿のまま、男女ペアで「うれしいひなまつり」の曲に合わせて踊り、笑顔を広げていた。

お内裏様とおひな様姿に扮(ふん)した小平幼稚園の園児


2017(平成29年) 3月 2日

★管内7高校で卒業式 353人が学びや巣立つ
 留萌管内の公立高校7校の卒業式が1日、一斉に行われ、全日制、定時制合わせて男子201人、女子152人の合わせて353人の卒業生が、高校生活の思い出がいっぱい詰まった学びやを巣立った。
 卒業式が行われたのは留萌、留萌千望、苫前商業、羽幌、遠別農業、天塩の全日制6校と定時制の天売。
 卒業生が141人と管内で最も多い留萌高校(岡田聡校長、生徒428人)では、午前10時から卒業式が始まり、吹奏楽部の演奏に合わせて卒業生が入場。卒業証書の授与では、担任教諭から名前を呼ばれるとやや緊張した表情でステージに登壇し、岡田校長から卒業証書を受け取った。

岡田校長から卒業証書を受け取る留萌高校の卒業生

★留萌千望高 在校生が卒業生にエール
 留萌千望高校(太田倫夫校長、生徒193人)の卒業生を送る会が、28日午前11時20分から同校体育館で開かれ、卒業生たちが映像で思い出を振り返り、在校生が応援歌でエールを送った。
 在校生が協力して卒業生を気持ち良く送りだそう―と実施。体育館入口にアーチをくぐって卒業生70人が入場。在校生が大きな拍手で迎えたあと、太田校長が「送る会は、在校生が3年生への感謝の気持ちを込めて一生懸命準備した会です。良い思い出をたくさん作ってください」とあいさつした。

応援歌を披露して卒業生たちにエールを送る在校生


2017(平成29年) 3月 1日

★あかしあ大学 7人が学生生活終える
 留萌市あかしあ大学の卒業式・修了式が、28日午前10時から市中央公民館講堂で行われ、平成22年度に入学した第37期生7人が卒業し、本科4年、修士2年、博士1年の全課程7年間の学生生活を終えた。また、在校生53人が各課程の1年間の学習を修了した。

大学総長の早川教育長(右)から卒業証書を受け取るあかしあ大学の卒業生

★留萌市内3保育園 年長児が小学校訪問
 留萌市内の留萌、沖見、みどり3保育園の学校見学会が27日に留萌小学校、28日に東光小学校で開かれ、春から小学生になる年長さくら組の園児が校内や授業風景を見学したほか、1年生とゲームを通じて交流を深めた。
 小学校入学前の園児が学校になじみやすくなるように―と実施した。毎年合同で留萌小を訪問している留萌保育園は18人、沖見保育園は16人の園児が午前10時20分から同校教諭の案内で校長室や保健室、図書室、図工室など見て回り、1年生の国語の授業を実際に見学した。
 このあと、体育館での交流タイムで1年生55人とゲームを楽しみ、先頭同士がじゃんけんをし、負けたら列の後ろにつく「じゃんけん列車」で笑顔を広げていた。

留萌小を訪問して1年生とじゃんけん列車で交流する留萌、沖見両保育園の年長児たち


2017(平成29年) 2月 28日

★スノーホッケー 小学生が実力競う
 留萌スノーホッケークラブ(加藤真澄会長)主催の第22回スノーホッケー交流大会が、26日午前8時15分から留萌市内の潮静小学校グラウンドで開かれ、市内の小学生がスノーホッケーの腕を競い合ったほか、今年は2年ぶりにエキシビションマッチ(一般の部)も行われた。
 試合時間は準決勝までは前・後半7分ハーフの計14分間。決勝戦は10分ハーフの計20分。選手たちはボールをスティックで巧みに操りながら相手ゴールまで果敢に攻め込んでシュートを放ったり、パスをカットして反撃するなど熱い攻防を展開。保護者らは大きな声援を送りながら子供たちの活躍を見守っていた。

小学生たちが熱戦を展開した留萌スノーホッケー交流大会


2017(平成29年) 2月 26日

★港南中広報紙 4年連続入賞果たす
 北海道PTA連合会など主催の第34回全道PTA広報紙コンクールで、留萌市内の港南中学校PTA広報部(佐藤ちあき部長)が発行するPTAだより「港南」147号が優秀賞(北海道中学校長会賞)に選ばれた。4年連続の入賞に広報部員らが喜んでいる。留萌管内では同校のほか、審査員特別賞2小学校、奨励賞3小学校が選ばれた。
 港南中のPTA広報紙は年3回発行。コンクールでは26年に奨励賞、27年に優秀賞、28年に審査員特別賞を受賞した。今年受賞したのは昨年12月に発行した広報紙で、A4判で8ページ。部員は佐藤部長、広報部副部長の松下由季子教諭ら13人で、12月に完成した。
 子供たちの生き生きした姿を写真を多く使って紹介する学校祭の合唱コンクールや舞台発表、2学期のPTA活動など恒例企画のほか、メーンの特集は「本音で考える『よりよい家族のあり方は?』と題し、全校アンケートの結果を4ページにまとめた。

第34回全道PTA広報紙コンクールで審査員特別賞を受賞した港南中学校の広報部員ら

★小平 太鼓や漬物作りに体験
 小平町体験プログラムのモニタリング「サラダ風ニシン漬けづくりとおびら太鼓麓龍」が、24日午後6時半から町文化交流センターで開かれ、参加者は体験を通じて小平の文化に触れたほか食を楽しんだ。
 町内の和太鼓グループ「おびら太鼓麓龍」の練習に参加。楽譜がなく、口伝で受け継がれている曲目の一つ「祭り」を同グループの金子超副代表のバチさばきを手本に太鼓をたたいた。金子副代表ら3人が「東風(やませ)」を披露。見事な演奏に参加者は大きな拍手を送っていた。

「おびら太鼓麓龍」の練習に参加し、和太鼓を体験する参加者


2017(平成29年) 2月 25日

★増毛小の佐藤さん フットサル優勝に貢献
 北海道サッカー協会、北海道フットサル連盟主催の第27回全道少女フットサル大会が11、12の両日、苫小牧市総合体育館で開かれ、増毛小学校6年の佐藤葉月さん(12)が所属する旭川トレセンU―12・AKBが優勝した。
 佐藤さんは小学1年からサッカーを始め、もっとサッカーがうまくなりたい―と、昨年夏旭川女子トレセンの選手選考を受け合格。毎週日曜日の練習に参加し、今回の大会にはフォワードとして出場した。

第27回全道少女フットサル大会優勝チームメンバーの増毛小6年の佐藤さん

★増毛町出身奈良さん アルペンで国体3位
 16日に長野県の白馬八方尾根スキー場で開かれた第72回国民体育大会冬季大会「ながの銀嶺国体」のアルペン競技の少年女子大回転で3位に入賞した増毛町出身で小樽双葉高校3年生の奈良きらりさんが20日、町役場を訪れ、堀雅志町長に国体入賞を報告した。

堀雅志町長に国体入賞を報告する奈良さん(中央)と吉田コーチ(左)


2017(平成29年) 2月 24日

★書店 児童用雑誌ずらり
 新入学シーズンまで1カ月余り。留萌市内の書店には新入園児や児童用の学習雑誌がずらりと並び、間もなく定期購読予約が本格化する。
 南町の留萌ブックセンターby三省堂書店では、幼児や児童用の学習雑誌、図鑑などを陳列したコーナーを入り口横に開設。入学準備を取り上げた入学直前号も並べ、児童の学習をサポートする雑誌を紹介し、予約を受け付けている。

児童用の学習雑誌が並ぶコーナー(留萌ブックセンターby三省堂書店)


2017(平成29年) 2月 23日

★札幌市長杯スノーホッケー 潮静球友が優勝
 札幌スノーホッケー協会など主催の第34回札幌市長杯争奪スノーホッケー大会が19日、札幌市内の円山総合運動場で開かれ、小学6年男子の部で潮静球友スポーツ少年団Aが全試合無失点で優勝した。同少年団の優勝は平成24年の第29回大会以来5年ぶり2度目。

札幌市長杯争奪スノーホッケー大会6年男子の部で優勝した潮静球友スポーツ少年団Aチーム

★留萌高校の松村さん 検定4種目で1級合格
 留萌高校(岡田聡校長)3年の松村麻由さん(18)が、公益財団法人全国商業高等学校協会(全商)主催の検定試験で4種目の1級合格を果たした。同校によると、普通科高校の生徒による4種目合格は極めて珍しく、今年度は道内で一人だけ。同校に商業科があった時代も含めて初の快挙となった。松村さんは同協会から3種目以上1級合格者表彰、卒業生成績優秀者表彰も受賞している。

全商の検定試験で4種目の1級合格を果たした留萌高校の松村麻由さん


2017(平成29年) 2月 22日

★聖園幼稚園雪中運動会 笑顔弾ませ交流
 留萌市内の聖園幼稚園(マンフレード・フリデリッヒ園長、園児107人)の雪中運動会が、20日午前10時半から同園の園庭で開かれ、園児たちが笑顔を弾ませながら各種競技を楽しんだ。
 園児たちは、仲間の声援を受けながら各種目に元気いっぱい取り組み、雪山に立てた5本の旗を奪い合う「スノーフラッグ」では、園児たちが一斉にスタートし、一生懸命に雪山を駆け上り旗をゲットしていた。

雪中運動会で雪山に立てた旗取りに挑戦する聖園幼稚園の園児たち

★留萌保育園 土井社中が琴を演奏
 留萌市内の留萌保育園(竹内美和園長、園児107人)の琴演奏会が、20日午前10時40分から同園ホールで開かれ、園児たちが美しい琴の音色を楽しんだ。
 情操教育の一環として琴の音色を味わってもらおう―と、市内の3保育園では1年ごとのローテーションで箏曲土井社中(土井雅芳教授)の協力を得て演奏会開いている。この日は土井教授と青池芳礼さん、村山芳丞さんのほか、フルートの高丸かおりさんの4人が訪問したほか、門下生で同園の竹内園長が琴の演奏者として加わった。

園児たちが琴の音色に聞き入った留萌保育園の琴演奏会


2017(平成29年) 2月 21日

★エコ村雪灯り 幻想的な景色満喫
 るもいエコ村(中尾淳村長)主催の「ダムを灯(とも)す雪灯(あか)り」が、19日午後6時から市内幌糠地区の留萌ダム管理棟周辺で開かれ、関係者や家族連れらがスノーキャンドルの幻想的な景色を満喫した。
 製作したスノーキャンドル、積もった雪に開けた穴の中に置いたろうそくを含めた530個のキャンドルが、留萌ダムの管理棟や堤体に並べられた。点灯式では中尾村長、留萌開発建設部留萌開発事務所の盛永互所長、子供代表で里帰りした茨城県に住む両親と一緒に参加した笹川心陽ちゃん(3)がスノーキャンドルに一斉に点火。雪の中で浮かび上がるように光るキャンドルが、訪れた約100人の心を癒やした。

関係者や家族連れらが幻想的な景色を満喫した「ダムを灯す雪灯り」

★復元の増毛山道 ネット上に掲載
 国土地理院はこのほど、同院が管理する地理院地図(電子国土web)に増毛山道の位置情報を掲載した。NPO法人増毛山道の会(伊達東会長)のメンバーらが収集した衛星利用測位システム(GPS)の情報を元にしており、昨年10月に全線復元が完了した山道が電子地図上でもよみがえった。同法人の小杉忠利事務局長は「10年かけて復元した成果が公的な電子地図上に掲載されたことは、私たちの活動にとって一つの記念碑であり、大変うれしい」と話している。

増毛山道が掲載された国土地理院の電子地図を見つめるNPO法人増毛山道の会の小杉事務局長


2017(平成29年) 2月 19日

★本妙寺 冷水浴びて煩悩断つ
 留萌市宮園町2丁目の日蓮宗留萌山本妙寺(中井是心住職)の前庭で17日、恒例の水行式が行われ、中井住職ら3人の僧侶が全身に冷水を浴びる修行に臨んだ。
 水行式は、人に宿る煩悩を断ち、汚れをはらい、身を清めるための修行の一つ。この日は午後1時から行われ、中井住職のほか札幌市の経王寺住職の松井義宣上人、千歳市の妙蓮寺住職の本間文裕上人が参加。下帯姿の3人は経を唱えたあと、大きいポリバケツから手おけで水をくみ、何度も頭から勢いよく浴びた。

中井住職(中)ら3人が勢いよく冷水を浴びて身を清めた水行式

★緑丘小学校 渡邊正美さんが留萌の歴史を講話
 留萌市内の緑丘小学校(前田郁美校長)で17日、3年生の総合的な学習「私たちの住むマチについて調べよう」が行われ、市内在住の語りべの会の渡邊正美さん(89)の講話を通じて留萌の歴史を学んだ。
 渡邊さんは「みどり号市内観光バス乗車体験」と題して講話。市内の名所や公共施設など15カ所について解説し、「緑丘小学校の近くには昔、人造石油を作る工場があった」、「昔は空知管内から鉄道で石炭が留萌港に運ばれていた。戦争のときは旭川から鉄道で来た兵隊たちが留萌港から満州に向かった」、「るもいプラザはかつて金市館という建物で、留萌市で初めてのエスカレーターがあった」などと話し、児童ちは熱心にメモを取りながら耳を傾けていた。

緑丘小学校の3年生に昔の留萌について語る渡邊さん


2017(平成29年) 2月 18日

★潮静小学校 雪中ゲーム楽しむ
 留萌市内の潮静小学校(安田善見校長、児童74人)の雪と遊ぼう会が、17日午前10時40分から同校グラウンドで開かれた。あいにくの雪模様となったが、全校児童が元気いっぱいに雪中ゲームを楽しんだ。
 宝探しの「雪の中からさがしてよ」では、全児童が一斉にスタート。雪の中に埋まった缶ジュースやミカンを探し、各班が拾った数や種類で得点を競った。子供たちは夢中になって探し「あった」と笑顔を見せていた。

潮静小学校の雪と遊ぼう会で宝探しを楽しむ児童

★東光小学校 大縄跳びの回数競う
 留萌市内の東光小学校(笹森文夫校長、児童316人)の「大なわ大会」が13〜15の3日間、同校体育館で開かれ、各学年がクラス対抗などで制限時間内での大縄跳びの回数を競った。
 競技は回転する大縄を一人ずつ跳んで抜けていく連続跳びで、制限時間の3分間で跳んだ回数を競った。1年は1クラスのために紅白に分かれ、他の学年はクラス対抗戦を行った。児童たちは昼休みなどの利用した練習の成果を発揮し、仲間たちの掛け声に合わせて次々と跳び抜けていた。

東光小の「大なわ大会」で制限時間内の回数を競う大縄跳びに挑戦する児童たち


2017(平成29年) 2月 17日

★聖園幼稚園 園児が買い物ごっこ
 留萌市内の聖園幼稚園(マンフレード・フリデリッヒ園長、園児105人)の「お買い物ごっこ」が、16日午前10時半から同園ホールで行われ、園児たちが販売係と客に分かれて買い物などを楽しんだ。
 普段自分で買い物する機会がほとんどない園児に、模擬体験を通して社会勉強をしてもらおう―と毎年実施している。ホールには10円、20円、30円の各販売コーナーのほか、ボウリングなどのゲームコーナーが設けられ、今年は新たに病院や美容室も用意された。

聖園幼稚園のお買い物ごっこでお気に入りの商品を購入する園児

★小平 絵本の原画を展示
 絵本の原画展、エプロンシアター・絵本の読み聞かせグッズ展が、10日から小平町文化交流センター図書室で始まり、来場者の目を楽しませている。
 町内在住の絵本作家澁谷エミ子さんの作品「おつきさま だいすき」は、月に憧れ、月の近くに行きたい主人公「チグ」を描いた絵本。図書室には原画9点、主人公「チグ」のモデルになったネコの写真、澁谷さん手作りの布絵本を展示している。

文化交流センターの図書室に展示されている絵本「おつきさま だいすき」の原画を観賞する来場者


2017(平成29年) 2月 16日

★“バレンタイン”満喫 ライブやダンス楽しむ
 オロロンフェスタ実行委員会(原田右一委員長)主催の「バレンタイン★ナイト2017」が、14日午後6時半から留萌市開運町のスタジオニューポートで開かれ、参加者50人がゲームやライブ、ダンスパフォーマンスなど多彩な催しを楽しんだ。
 参加者たちは、アルコールやソフトドリンクなどの飲み物、空揚げやフライドポテト、市内の洋菓子店オリジナルのプチケーキといったフードメニューに舌鼓を打ちながら、アップテンポの音楽に合わせて踊ったり、手拍子を取るなどして楽しんだ。中にはステージでPARTY DOLLSのメンバーと一緒に踊る参加者の姿も見られた。

シンガー・ソングライターやラッパーらによるライブを楽しむ参加者

★潮静小 インフル防止へ実験で雑菌確認
 留萌市内の潮静小学校(安田善見校長、児童74人)は、インフルエンザ予防対策の一環として、1、2年生が13日、3、4年生が14日のいずれも午前10時5分からの中休み時間に手洗い実験を行った。
 13日は1、2年生22人が石けんで手を洗ったあと、ブラックライトを当てて手の雑菌が光る様子を観察。児童たちは指先や爪の間、手首などに残っている菌が多いことに驚き、時間をかけて丁寧に手洗いすることの必要性を感じていた。

インフルエンザ予防のためブラックライトを使って手洗い実験をする潮静小学校の1、2年生


2017(平成29年) 2月 15日

★苫前小 近代的学舎の完成祝う
 苫前町主催の苫前小学校校舎落成式典が、13日午後2時半から同校体育館で開かれ、児童や教育関係者ら約130人が苫前地域の防災拠点としての役割も兼ねている近代的な学舎の完成を喜びあった。
 式典には児童、教職員をはじめ来賓、工事関係者らが出席。森利男町長が「45年ぶりに新校舎ができ、児童の皆さんは多くの人たちと一緒に喜び合える幸運に巡り合えました。校舎を大事に使い、きれいな校舎を後輩につなげていってほしいと思います。しっかり学び、心と体を鍛え、心豊かにたくましく社会に羽ばたく人になってください」と式辞。最後に児童全員で校歌を合唱した。

苫前小新校舎の落成式典で校歌を合唱する児童たち

★緑丘小 みなとLCにリングプル
 留萌市内の緑丘小学校(前田郁美校長)は13日、児童らが約1年間に集めた清涼飲料水など缶飲料のリングプルを、留萌みなとライオンズクラブ(佐藤功会長)に寄贈した。
 同クラブは平成20年から保健福祉委員会(小路泰孝委員長)が中心になり、障害者就労支援事業所などにプレゼントする車いす贈呈運動を推進している。会員のほか、緑丘小学校や潮静小学校(安田善見校長)、港北小学校(石田正樹校長)などの協力を得て回収したリングプルで車いすと交換している。これまでに約4千キロのリングプルを回収し、車いす4台を寄贈している。

留萌みなとライオンズクラブの佐藤会長(左)にリングプルを手渡す緑丘小学校環境委員会の金子晴琉委員長(右)


2017(平成29年) 2月 14日

★愛らしく水面進む 留萌港内にシノリガモ
 留萌港内や黄金岬では、今冬も渡り鳥のシノリガモの姿が見られる。水面を進む愛らしい姿が漁業関係者や釣り人らの目を楽しませている。
 シノリガモは、北太平洋沿岸やアイスランドなどで繁殖して北アメリカ大陸で冬を越すものと、アラスカやカムチャッカ半島などで繁殖して東南アジアで越冬する個体群がいる。日本には冬鳥として渡来し、一部は夏季にもとどまり繁殖する。

留萌港内を群れで周遊するシノリガモ

★小平小の大滝君 滋賀県の野球大会に出場
 滋賀県の多賀町民グランドで開かれる多賀グリーンカップ争奪第13回学童軟式野球三年生大会(実行委員会主催)に向けた選抜試験がこのほど、歌志内市の歌志内市チロルアリーナで開かれ、小平町の野球少年団「小平ファイターズ」に所属する小平小3年の大滝泰都君(9)が北海道地区の選抜メンバーに選ばれた。
 同大会は3月25、26の2日間、西日本を中心に32チームが集まり、優勝を争う。大滝君は大会に向け「キャプテンになってみんなを引っ張っていきたい。得意の走塁でチームに貢献したい」と話している。

多賀グリーンカップ争奪第13回学童軟式野球三年生大会に出場する大滝君


2017(平成29年) 2月 11日

★スポセン 改修工事で利用減
 留萌市スポーツセンターの28年度の利用者数は、1月末現在で3万1909人だった。前年度同期の3万3882人よりも1973人、5・8%下回った。昨年4月にセンターの改修工事で休館したことが要因。開設日は前年度より30日少ない268日間。1日平均の利用者数は119・1人で5・4人上回っている。

市スポーツセンターで開かれているるもいスポーツクラブ「このゆびとまれ」キッズ体育教室

★増毛小 一日体験入学で交流
 増毛小学校(高谷典義校長)で9日、一日体験入学が行われ、今春入学を予定している児童が同校1年生と交流を深めたほか、町教育委員会から児童に真新しいランドセルが贈られた。
 一日体験入学には、児童34人が参加。教室では1年生22人に教えてもらいながら、紙のグライダー作りに挑戦。紙テープを好きな色鉛筆で塗り、思い思いのグライダーを完成させていた。出来上がったグライダーは体育館で一緒に飛ばして遊び、笑顔を広げていた。

増毛小1年生に教えられながら紙のグライダーを作る新入学児童


2017(平成29年) 2月 10日

★潮静小学校 新任教諭ら授業交流
 留萌市内の潮静小学校(安田善見校長)の初任者授業交流が、8日午後1時20分から同校で行われ、参加者が28年度採用教諭による3年生の算数授業を参観した。
 授業は算数のかけ算や割り算で、式の中にある空欄に当てはまる数を求める内容。担任教諭がパワーポイントや数直線、図を使って答えを求める方法などを指導し、児童たちは3人一組で答えを導く方法を話し合うなど、計算を熱心に取り組んだ。

潮静小学校の初任者授業交流で3年生の算数を参観する教諭たち

★増毛で体操教室 笑いヨガに挑戦
 増毛町主催の体操教室が8日、町畠中町の地域交流拠点「よってけ家」で開かれた。今年度から実施している健康寿命延伸事業の一環で、町内の高齢者らがストレッチなどで健康な体づくりに励んだ。
 1日から始まり、4回目となるこの日は男女15人が参加。笑いの動作とヨガの呼吸法を組み合わせた「笑いヨガ」、机に手をつきながら足を伸ばす壁押し運動、いすに座ったまま行うストレッチなどに挑戦し、心地よい汗を流した。

いすに座ったままストレッチする体操教室の参加者


2017(平成29年) 2月 9日

★かもめ幼稚園 津波想定、高台に避難
 留萌市内のかもめ幼稚園(福士惠里子園長、園児114人)の避難訓練が7日に行われ、園児たちが市中央公民館まで歩いて避難したほか、非常食の試食も体験した。
 津波発生を告げる放送が流れ、園児たちは教諭の指示に従いながら帽子や手袋などを素早く身に着けて外に出た。各クラス2列ずつに整列して点呼を取ったあと、市中央公民館まで約1キロの道のりを真剣な表情で歩いた。

園児たちが市中央公民館へ向かって避難したかもめ幼稚園の避難訓練

★振興局食堂 根室のご当地料理提供
 留萌振興局は、「北方領土の日」の7日、特別啓発活動の一環として留萌合同庁舎4階の食堂「キッチンRuRu」で特別ランチメニューを提供した。
 特別メニューの提供は、留萌振興局独自の取り組みとして、同食堂を利用する職員や市民らに北方領土問題への理解を深めてもらうとともに、取り組みに協力しやすい環境づくりに努めよう―と実施。同食堂を運営する株式会社魚国総本社(本社・大阪市)のスタッフと協議してメニューを決めた。
 この日提供されたのは、バターライスにトンカツを乗せデミグラスソースをかけた根室市のご当地料理「エスカロップ」で、籔紀洋振興局長や同庁舎に勤務する職員、来庁者らが舌鼓を打った。

合同庁舎の「キッチンRuRu」で提供された北方領土の日の特別メニュー「エスカロップ」


2017(平成29年) 2月 8日

★苫前の妙宣寺 汚れはらい身清める
 苫前町内字苫前の日蓮宗妙宣寺(新渡戸円乗住職)で、5日午前11時から水行(すいぎょう)が行われ、新渡戸住職ら3人が勢いよく水をかぶった。
 境内には水を満々と張り、稲わらをまいたバケツが3個用意され、約60人の信徒らが見守る中、下帯姿の新渡戸住職らが経を唱えながら手桶に水をくみ、頭から勢いよく冷水をかぶった。信徒らは、何度も冷水をかぶる水行の厳しさを感じ取り、思わず身震いしていた。

今年は3人で行われた妙宣寺の水行

★小平小 体験入学で交流
 小平小学校(東公康校長)で6日、一日体験入学が行われ、今春入学予定の児童が同校1年生と交流を深め、入学に胸を膨らませた。
 担当教諭が一人ずつ名前を呼んで出席を確認。新入学児童たちは1年生気分で元気に返事したあと、1年生8人からアドバイスを受けながら自分の似顔絵描きに挑戦。クレヨンを使い、思い思いに描き完成させていた。

1年生に教えてもらいながら自分の似顔絵を描く新入学児童


2017(平成29年) 2月 7日

★スノーパラダイス 留萌の冬楽しむ
 オロロン・スノーパラダイス・プロジェクト(燕昌克代表)主催の「オロロン・スノーパラダイス2017」が4、5の両日、いずれも午前10時から留萌合同庁舎と同駐車場で開かれた。2日間とも天候に恵まれ、親子ら延べ約3900人が来場し、雪の迷路や滑り台などの各種アトラクションやスノパラスタンプラリーなどのイベントを満喫していた。

冬の屋外でドラム缶風呂に挑戦する子供たち

★山岳会員らが汗 暑寒荘で雪下ろし
 山小屋「暑寒荘」の屋根の雪下ろし作業が4日行われ、増毛山岳会(野上泰宜会長)の会員らがスコップを手に除雪作業に汗を流した。
 参加者は、暑寒荘のベランダや玄関前に積もった深さ2メートルほどの雪をスコップで取り除いて通路を確保したあと、はしごを使って屋根に上った。雪の厚さは約3メートル。スコップを使って固くしまった雪を少しずつ切り出しながら除雪したほか、ワイヤを屋根の上の雪の塊に通し、両端を4、5人ずつで雪を切るように交互に引っ張って、屋根の雪を下ろした。

ワイヤを使って屋根の雪を下ろした増毛山岳会の会員ら


2017(平成29年) 2月 5日

★小平で節分パーティー ALTが豆まき
 インターナショナルお楽しみ倶楽部(金野郁子代表)主催の節分パーティーが、3日午後7時半から小平町字小平町のそば&カフェからくれで開かれ、管内の学校などに勤務するALT(外国語指導助手)と地域住民が日本の伝統文化を通して交流を深めた。
 参加者は、金野代表から恵方巻きや節分の歴史などについて説明を受けたあと、今年の恵方である北北西を向き、無言で恵方巻きをほおばった。
 そのあと、箸を使い、なめこをボウルから紙コップへ移すゲームを楽しみ、ゲームで負けた人が鬼役を務め豆まきに挑戦。「鬼は外」と鬼に豆を投げるなど日本の文化について楽しく学んでいた。

ALTと地域住民が一緒に豆まきをして交流した節分パーティー

★留萌小学校 ひと足早く小学生気分
 留萌市内の留萌小学校(長谷川敏之校長)の一日入学と保護者説明会が、3日午後1時20分から同校で行われ、4月6日に入学予定の子供たちが工作などで学校の雰囲気を味わった。
 保護者説明会の間、2クラスに分かれた子供たちは工作授業を体験。担当の教諭から説明を受けながら紙コップ2個と輪ゴム2本を使ってロケットと発射台を作り、クレヨンで紙コップにロケットの絵を描くなどして完成させた。

留萌小の一日入学でロケットづくりに挑戦する新入学予定の子供たち


2017(平成29年) 2月 4日

★増毛 親子で「鬼は外」
 増毛町立あっぷる保育所に開設している子育て支援センターの親子遊びの広場「豆まき」が、2日午前9時半から町健康一番館で行われた。参加した親子が豆まきで鬼を退治するなど楽しいひとときを過ごした。
 町職員の木村圭介さんが扮(ふん)する青鬼が登場。母親の後ろに隠れる子供もいたが、母親と一緒に「鬼は外」と福豆代わりの紅白の玉を鬼に向かって投げ、鬼を追い払った。

町内の親子が福豆代わりの紅白の玉を鬼に向かって投げた親子遊びの広場「豆まき」

★小平で写真展 新成人の表情パチリ
 小平町教育委員会主催の成人式スナップ写真展が、2日から町文化交流センターロビーで始まり、新成人の姿を収めた285点の写真が、来館者らの目を楽しませている。
 今年の成人式は8日町文化交流センターで行われ、町、町教委の職員が撮影を担当した。展示されているのは、式典を前に緊張した面持ちの新成人のほか、式典での代表者の誓いの言葉、新成人一人ひとりの抱負、祝い酒が振る舞われる場面、同センターロビーでの記念撮影、交流会で談笑する様子などL版サイズのスナップ写真。

新成人の姿を収めた写真285点が展示されている成人式スナップ写真展


2017(平成29年) 2月 3日

★増毛の果樹園 せん定作業本格化
 増毛町暑寒沢地区の果樹園では、洋ナシやサクランボなどの枝木のせん定作業が本格化し、果樹農家は豊作を祈りながら作業に精を出している。
 枝木のせん定は、品質の良い果実を収穫するために欠かせない基本作業で、この時期の風物詩。古い枝を切って新しい枝に若返らせることで生育を整えるほか、日光がまんべんなく果実に当たり、管理作業も効率的に進むメリットがある。
 山口果樹園(山口利幸代表)では、1月下旬からせん定作業が始まった。防寒着に身を包んだ山口代表(60)ら家族3人が約5ヘクタールの園内で、のこぎりやはさみを使い手際よく枝を切り取っている。
 山口代表は「今年の降雪は、ここ5年ほどで最も少なく感じる。枝が雪に埋まらず作業がしやすいので多少は楽。雪が解け、肥料散布の作業が始まるまでに終わらせたい」と話している。

洋ナシの木のせん定作業に取り組む山口果樹園の山口利幸代表

★留萌千望高 マグロ、タコ、カレイの三色丼開発
 留萌市内の留萌千望高校(太田倫夫校長)情報ビジネス科の3年生が、総合実践の課題研究で考案した「三色丼〜米麹漬け〜」が商品化され、市内南町3丁目の回転寿司たんぽぽで4日から18日までの期間限定で販売される。
 マグロに甘みとまろやかさが出て米麹との相性が良かったことから、「米麹」と「しょうゆ」、「マグロ」をキーワードに、回転寿司たんぽぽの橋詰博代表の協力を得て開発を進め、昨年12月に三色丼の商品が決まった。
 数種類の魚や漬け込み方法を変えて試作し、マグロのほか、小平町臼谷産のミズダコ、留萌産のアカガレイを使用することになった。すりつぶした米麹としょうゆを合わせたものに食材の切り身を漬け込んでいる。

留萌市内の回転寿司たんぽぽで4日から販売する「三色丼〜米麹漬け〜」を考案した留萌千望高校3年生の(前列)山村奈々さん(後列左から)丸山優花さん、福島るいさん、横田瑞季さん


2017(平成29年) 2月 2日

★苫前町のイメキャラ 「とまお」と呼んで
 苫前町が町内外から募集していたイメージキャラクターが決まった。大阪市のペンネーム森田アモイさんが、ヒグマをモチーフに描いた親しみやすいキャラクターで、名前は「くまだとまお」。町は「愛称の『とまお』と呼んで」とアピールしている。

帽子につけた風車や特産品で苫前町をPRしている「とまお」君

★沖見保育園 雪中運動会に歓声
 留萌市内の沖見保育園の雪中運動会が、1月セ日午前10時から同園駐車場で開かれ、90人の園児たちが笑顔を弾ませながらそりレースなどの競技に挑戦した。
 寒い冬でも外で元気に楽しもう―と留萌市内の3保育園で毎年実施している。園児を代表して小川蒼人ちゃん(5)と小山希乃ちゃん(5)が「転んでも泣かないで最後までがんばります」と元気に選手宣誓。準備体操したあと、競技がスタートした。
 そりレースは2人一組で行い、友達1人をそりに乗せ、もう一人が懸命に引っ張った。年少、年中組は約5メートル、年長組は約7b先のパイロンをUターンして次の組にバトンタッチし、見守る園児たちからは「頑張れ!」と声援が上がっていた。

園児たちがそりレースに挑戦した沖見保育園の雪中運動会


2017(平成29年) 2月 1日

★モニタリングツアー 小平の食材味わう
 小平町地域おこし協力隊がプログラム作りを進める小平町体験プログラムのモニタリングツアーが、29日午前11時半から町内の臼谷漁港で行われ、参加者は体験を通じてマチの特産品を味わった。
 参加者は、白い湯気がもうもうと立ちこめる同漁港にある阿部漁業部(阿部喜三男代表)の浜小屋で、生きたタコに触れる体験のほか、タコをドラム缶のような専用の鍋で豪快にゆで、フックに付けて干す作業を見学、ゆでたばかりのタコを特製の酢みそで和えて試食。岸良漁業部(岸良斉代表)の作業場では、はさみを使ってギンナンソウを葉と茎に分けたあと、約100グラムずつ袋に詰める作業に挑戦した。

町内外の参加者が生きたタコに触れる体験などをしたモニタリングツアー

★市立留萌図書館 年に1度の蔵書点検
 市立留萌図書館は30日から8日間の特別休館に入り、職員7人が年に1度の蔵書点検を行っている。
 図書館が保有する蔵書は約10万冊。点検作業は登録する図書が実際にあるかどうかを確認するため、毎年この時期に実施している。
 職員は午前9時から午後5時まで、ハンディーターミナルと呼ばれる専用の端末で図書の背表紙に貼り付けられたバーコードを読み取り点検。蔵書数が多いためテキパキと作業を進めている。

市立留萌図書館で年に一度の蔵書点検を行う職員


2017(平成29年) 1月 31日

★留萌南部カルタ大会 小平が2部門制覇
 第24回留萌管内南部地区子ども下の句カルタ大会(実行委員会主催)が、28日午前9時から小平町文化交流センター大ホールで開かれ、児童生徒が2部門で優勝を争った。小学生の部、中学生の部いずれも小平勢が制し、全道大会の出場を決めた。
 張り詰めた空気の中、選手たちは読み手の声に耳を澄ませ、和歌が下の句にさしかかると、素早く手を伸ばして札を取り合った。

児童生徒たちが全道大会出場を目指して競った第24回留萌管内南部地区子ども下の句カルタ大会

★昔の遊び楽しむ 渡邊さんが伝授
 留萌市内の緑丘小学校(前田郁美校長)で27日、昔の遊び伝承体験会が開かれ、1年生40人が市内在住の語りべの会の渡邊正美さん(89)の指導を受けながら紙鉄砲作りや竹とんぼなどを楽しんだ。
 授業は体育館で行われ、最初の紙鉄砲作りでは、児童たちが渡邊さんから紙鉄砲を作る手順を教えてもらいながら、熱心に取り組んだ。完成した紙鉄砲の片側を持って思い切り振ると「パーン」と音がし、1年生は「鳴った!すごい」と喜んでいた。

紙鉄砲作りなど昔の遊びを体験した緑丘小学校の1年生


2017(平成29年) 1月 29日

★増毛幼稚園、あっぷる保育所 サッカー楽しむ
 増毛幼稚園(斉藤友昭園長)、町立あっぷる保育所(杉山重幸所長)の幼保年長児合同保育が26日、町立体育館などで開かれ、両施設の年長児30人がサッカーなどで親睦を深めた。
 町サッカースポーツ少年団の関係者2人から指導を受けてサッカーを体験。シュート練習などでボールに慣れたあとは4チームに分かれて総当たりのミニゲームを行った。

今春入学予定の園児たちがサッカーで親睦を深めた幼保年長児合同保育

★港北小 冬休みの作品披露
 留萌市内の港北、潮静両小学校で27日、冬休みの作品発表会が開かれ、児童たちが工作や自由研究などを発表した。
 港北小学校(石田正樹校長、児童19人)の冬休みがんばり発表会は、午後1時20分から多目的ホールで開かれた。20日から開かれていた作品展の最終日で、児童たちは手編みのマフラー、木の小物入れなどの手芸や工作、看護師の仕事や北方領土、古墳とピラミッドなどについて調べた自由研究の内容を発表した。

児童たちが力作や自由研究の内容を説明した港北小学校の冬休みがんばり発表会


2017(平成29年) 1月 28日

★遠別農高 綿羊が出産ピーク
 遠別農業高校(細川徹校長)の羊舎では、サフォーク種の綿羊が出産のピークを迎えている。今年は14日に雄1匹が産まれたのを皮切りに19日に雌1匹、21日に雄1匹、22日に雌1匹の合わせて4匹の新しい命が誕生した。
 妊娠している母羊はあと6匹。生徒たちは「無事に産んでほしい」と見守っている。子羊は、体重が60〜70キログラムになる10月ごろに旭川市の業者に出荷される。そのあと同校でソーセージなどのラム肉製品に加工され、遠別町のふるさと納税返礼品などに活用される。

遠別農業高校の羊舎で母羊に寄り添う子羊

★花田番屋で防火訓練 放水のアーチ描く
 にしん番屋利用組合(小林亮組合長)の防火訓練が、26日午後2時から重要文化財旧花田家番屋、食材供給施設で行われ、同組合の会員らが訓練を通して貴重な文化財を守る保護意識を高めた。
 訓練は、番屋玄関付近の受け付けにある電気ストーブの消し忘れにより火災が発生した―との想定で行われた。町教委の通報を受け、消防車両2台がサイレンを鳴らしながら番屋に到着。駆け付けた防災協力員が火元を確認したほか、消防職員、同分団員が消防車両から伸びたホースを使い、番屋に向けて一斉放水、放水のアーチを描いた。

旧花田家番屋に向けて放水のアーチを描いた防火訓練


2017(平成29年) 1月 27日

★留萌振興局と中央スーパー 包括連携協定を締結
 留萌振興局と株式会社中央スーパー(本社・留萌市、辻本哲也社長)は25日、今後の留萌管内の安全・安心確保、地域の活性化に向けた包括連携協定を締結した。振興局によると、道として全道展開している食品スーパーと連携協定を結んだ例はあるが、中央スーパーのような地域密着型のスーパーとの包括連携協定の締結は道内初。
 同連携協定では、地域の安全・安心確保に関する事項として災害発生時に被災者に対し物資を供給する。「食」の振興に関する事項では新商品のテスト販売などに協力。「観光」の振興に関する事項では新聞折り込みチラシに管内のイベント情報を掲載。また管内の高校生インターンシップ受け入れ協力、店内放送での道政情報の広報などに協力する。

包括連携協定を締結してガッチリと握手を交わす籔局長(左)と辻本社長


2017(平成29年) 1月 26日

★とままえ落語会 柳家さん喬師匠ら熱演
 とままえ舞台観賞友の会(松岡満雄会長)など主催のとままえ落語会が、23日午後6時半から町公民館で開かれ、おなじみの柳家さん喬師匠ら3人が落語や漫談を演じ、観客の爆笑を誘った。
 今年で16回目を迎えた恒例の落語会。古典落語の名手として名高いさん喬師匠と二つ目の女性落語家の林家つる子さん、女性三味線漫談家の林家あずみさんの3人が出演。町内外から約90人の落語ファンが詰めかけた。

おなじみの柳家さん喬師匠らが爆笑を誘った落語会

★留萌高校スキー部 女子4人が全国へ
 北海道高等学校体育連盟など主催の第69回南・北北海道高等学校スキー競技選手権大会で、留萌高校(岡田聡校長)スキー部の生徒が活躍した。クロスカントリー、アルペン両競技の総合得点を競う北北海道大会の学校対抗で女子がフ得点で初優勝したほか、個人でも女子生徒4人が全国大会の出場切符を手にした。
 留萌高校は、クロスカントリー競技に1年生の橋実紗希さん(16)、田中夢摘美さん(16)、アルペン競技にスキー部主将で3年生の橋晟治君(18)、2年生の佐藤梨華さん(17)、1年生の北嶋千遠さん(16)が出場した。
 結果は、橋さんがクロスカントリー女子クラシカル5キロで準優勝、田中さんが9位。女子10キロフリーで橋さんが3位、田中さんが8位。アルペン大回転女子で佐藤さんが準優勝、北嶋さんが5位。回転女子で佐藤さんが3位に入賞。
 全国大会の出場枠は各種目で異なるが、橋さん、田中さん、佐藤さんは2種目、北嶋さんは1種目で全国出場を決めた。また、回転男子で高橋君が7位に入賞したが、同種目6位までの全国切符を逃した。

南・北北海道高等学校スキー競技選手権大会のクロスカントリー、アルペン競技各部門で全国大会出場を決めた留萌高校スキー部の(左から)田中夢摘美さん、佐藤梨華さん、北嶋千遠さん、橋実紗希さん


2017(平成29年) 1月 25日

★小平の長島さん 管内初のマイスターに
 小平高等養護学校教諭の長島弘幸さん(49)がこのほど、留萌管内で初となる道の「木育マイスター」の認定を受けた。23日午後2時から同校会議室で伝達式が行われ、留萌振興局森林室の佐々木裕明室長から長島教諭に認定証が手渡された。
 長島教諭は、平成8年の根室管内中標津町の中標津高等養護学校木工科への赴任をきっかけに木育に関心を持ち、小平高等養護学校では学校開放講座で地域の子供たちに写真立てや木の絵本などの製作指導を行うなど、地域との交流を通した取り組みを進めており、より地域に根ざした木育活動に取り組むためマイスター研修会に参加、管内で初の認定を受けた。

留萌振興局森林室の佐々木裕明室長から認定証を受け取る管内初の木育マイスターの長島弘幸さん(左)

★遠別でかるた大会 児童が木札争奪戦
 遠別町青少年育成委員会連絡協議会(合田貴光会長)主催の第44回遠別町子どもかるた大会が、22日午前9時から町生涯学習センターマナピィ21の2階和室で開かれ、町内の小学生5チーム15人が2部門に分かれて熱戦を展開した。
 選手たちは読み手の声に耳を澄ませ、詠み上げられた札を我先に―と素早く手を伸ばして奪い合うなど、日ごろの練習の成果を競っていた。

児童たちが熱戦を展開した第44回遠別町子どもかるた大会


2017(平成29年) 1月 24日

★茶の湯を味わう 静月会留萌支部が初釜
 大和遠州流茶道静月会留萌支部(田中克子支部長)恒例の初釜が、22日午前10時半から留萌市中央公民館2階和室で開かれ、各社中の会員が新春を祝いながら茶の湯を味わった。
 初釜は新年の最初に行う茶事。同支部に加盟する留萌市と小平町鬼鹿の6社中から約20人が出席。鈴木社中教授者の鈴木節子さんがお点前を披露した。

約20人の会員が茶の湯を味わった静月会留萌支部の初釜

★三省堂書店おはなし会 児童が読み聞かせ
 留萌ブックセンターby三省堂書店(今拓己店長)主催の子供向けおはなし会が、22日午後2時から同書店で開かれ、書店を訪れた親子連れら約25人が、児童2人の読み聞かせを楽しんだ。
 東光小学校2年生の木村心和さん(8)と今菜々美さん(8)の2人が読み手を務めた。朗読したのは2人が国語の教科書から選んだ「泣いた赤鬼」と「けむりのきしゃ」の2話。本番3日前から木村さんの自宅で練習を重ねてきた。
 会場に集まった市民らは、交互に朗読する2人の声に耳を傾け、大きな拍手を送った。

東光小2年生の木村さん(左)と今さん(右)が2話を朗読した子供向けおはなし会


2017(平成29年) 1月 22日

★教職員向けスキー講座 指導技術の向上図る
 留萌市教育研究協議会(会長・冨田正夫港南中学校校長)主催の教職員スキー実技講座が、20日午後2時半から増毛町の暑寒別岳スキー場で開かれ、市内の小中学校教諭が指導技術の向上を図った。
 参加者は入念な準備体操のあと、小学校の低学年から高学年までの指導対象者のレベル別と技術向上班の6グループに分かれてゲレンデへ。初心者向けの傾斜の上り方やプルークボーゲンなどの基本的な技術、上級者向けのパラレルターンの指導法などを学び、どのようにすれば児童生徒が理解しやすいか熱心に取り組んでいた。

児童らへのスキー指導技術の向上を図った教職員

★留萌警察署 架空請求詐欺防止へ
 留萌警察署は、17日に留萌管内の40代女性がインターネットギフト券(19万4千円分)をだまし取られた事件を受け、20日から電子マネーを悪用した詐欺事件などの被害防止の啓発チラシ2種類を同署管内のコンビニエンスストアなどに配布し、架空請求詐欺の未然防止へ協力を求めている。
 同署は、電子マネーを取り扱う同署管内の留萌市、小平町、増毛町のコンビニエンスストア19店、レンタルビデオショップ2店にチラシを配布。同署生活安全課の職員が訪れ、店主、従業員にチラシを手渡し、「電子マネーコーナーの目立つ場所に掲示し、事件の防止に協力をお願いします」と協力を求めた。

架空請求詐欺事件の発生を受けてコンビニエンスストアに啓発チラシを配布する留萌署の署員


2017(平成29年) 1月 21日

★米・食味分析鑑定コンクール 三口さん特別優秀賞
 米・食味鑑定士協会主催の第18回米・食味分析鑑定コンクール国際大会がこのほど、熊本県菊池市で開かれ、小平町字大椴の農業三口勇一さん(52)が栽培した「ゆきさやか」が、都道府県代表お米選手権部門で、最高賞の金賞に次ぐ特別優秀賞を受賞した。南るもい米の入賞は、三口さんが「ななつぼし」で23年に金賞を獲得して以来5年ぶり。
 機械でタンパク値などを分析する1次(玄米)、2次(精米)審査を経て、都道府県代表お米選手権部門はフ検体が最終審査に残った。三口さんの「ゆきさやか」はタンパク値5・3。基準値6・8以下の食味が良いとされる低タンパク米であることが評価された。北海道ではただ一人、米ソムリエが試食する最終審査に残り、金賞(14検体)に次ぐ特別優秀賞(31検体)となった。

米・食味分析鑑定コンクールで特別優秀賞を受賞した三口さん

★緑丘小 1年生のスキー学習始まる
 市内の小学校のスキー学習が始まった。19日は緑丘小学校(前田郁美校長)、港北小学校(石田正樹校長)の1年生が、各校のグラウンドなどで授業が行われ、児童たちがスキー技術の向上を図った。
 緑丘小では、午前10時45分から同校体育館裏の敷地内でスキー学習を行った。1年生40人が最初に袋に入ったスキーを取り出し、スキーブーツを履いて準備したあと、教諭からストックの持ち方、スキー板の装着方法を学んだ。このあと、スキーに慣れるため、一列に並んで歩き、児童たちはスキーの操作に苦労しながらも熱心に取り組んでいた。

1年生が熱心に技術の向上を目指した緑丘小のスキー学習


2017(平成29年) 1月 20日

★ギンナンソウ 摘み取り作業始まる
 小平町の臼谷漁港南側の海岸で、19日からギンナンソウ(銀杏草)の摘み取り作業が始まった。新星マリン漁業協同組合仏の耳子の会(岸良斉会長、会員16人)のメンバーが、胴長やウエットスーツに身を包み、厚いゴム手袋を着けて浅瀬に入り、摘み取り作業に励んでいる。
 この日は午前7時ごろから会員14人が次々と海に入り、箱眼鏡をのぞきながら摘み取りを開始。参加した岸良会長は「今年は何が原因か不明だが、量が例年の4分の1程度で、生長具合もあまり良くない。旬の食材だけに皆さんに食べてもらいたいが、28日まで禁漁にして様子を見たい」と話す。摘み取りは3月末まで行われる。

小平町臼谷の海岸で始まったギンナンソウの摘み取り作業(19日午前8時半ごろ)

★留萌海保が訓練 機敏な動作で溺者救助
 留萌海上保安部の年頭訓練が、18日午前10時から留萌港内で行われた。寒さの厳しい冬の海で実際に職員が海中で助けを待つという実践さながらの訓練を展開し、機敏な動作で溺者を救助した。
 同港南岸に係留する巡視船ちとせ(325トン)と港内で実施。海中転落者の救助を想定し、巡視船ちとせに乗船する職員ら約30人が参加した。
 海水温が3・2度の中、ドライスーツを着た溺者役の職員がちとせの船首から海中に飛び込んで訓練を開始。ちとせに搭載する警備救難艇が出動し、溺者を引き揚げて救助してちとせの船内に搬送。心肺蘇生を行うなど、機敏な動作で要救助者を助けた。

巡視船ちとせに搭載する警備救難艇で海中転落者を救助した留萌海保の年頭訓練


2017(平成29年) 1月 19日

★留萌振興局 首都圏住民に留萌PR
 留萌振興局は、15日に東京都江東区の国際東京展示場(東京ビッグサイト)で開かれた総務省、一般社団法人移住・交流推進機構(JOIN)主催の「JOIN移住&交流、地域おこしフェア」に参加し、首都圏の住民らに留萌地域の魅力をPRした。
 ウェルカムコーナーでは、来場者に振興局が製作した管内暮らし支援ガイド、広域周遊ガイドマップ「西蝦夷ここ路(ろ)旅」や各市町村の移住関連のパンフレットを手渡し、留萌の知名度アップを図ったほか、ブースを訪れた人に地域の自然環境や食の魅力、移住に当たっての各自治体の支援制度などを説明。中には新婚旅行で留萌を訪れたことのある人がいたほか、振興局職員から30分以上話を聞く来場者の姿も見られた。

東京で開かれた「移住&交流、地域おこしフェア」の来場者に留萌の魅力をPRする振興局の職員

★増毛サッカー少年団 U―12で準優勝
 【増毛】公益社団法人北海道サッカー協会など主催の2017”コンサドーレ・エスポラーダカップ”〜全道市町村サッカー・フットサル大会が13、14、15の3日間、札幌ドームで開かれ、U―12の部に出場した増毛サッカー少年団がBブロックで準優勝する活躍を見せた。
 増毛は決勝トーナメントに進出。初戦は千歳市のチームに3―0で快勝、2回戦は名寄市のチームに先制点を許したが2―1で逆転勝ち。準決勝は北斗市のチームと対戦し、0―0の同点で迎えたPK戦を3―1で勝利した。札幌市の強豪チームと対戦した決勝は0―2で敗れた。

U―12の部Bブロックで準優勝した増毛サッカー少年団の選手ら


2017(平成29年) 1月 18日

★天塩和敬道場 剣道大会で全国でベスト8に
 青森県剣道連盟など主催の文部科学大臣杯争奪第25回鷹揚旗全国選抜剣道大会がこのほど、弘前市の青森県武道館で開かれ、天塩和敬道場のメンバーが中学生男子団体の部でベスト8となる健闘を見せた。
 大会には全国各地から小学生、中学生男子、同女子の各団体に合わせて171チームが出場。天塩和敬道場は3部門全てにエントリー。男子団体の部には86チームが参加し、トーナメント戦で優勝を争った。
 天塩和敬道場の中学男子のメンバーは先鋒が島地龍君(天塩1)、次鋒が宇野流輝君(同2)、中堅が伊藤士温君(幌延2)、副将が成瀬岳君(天塩2)、大将が笹原優輔君(同同)、控えが菅井栄佑君(同同)、長山柊太君(同1)の7人。

ベスト8と健闘した天塩和敬道場のメンバー

★留萌開建 標識に「ゴールデンビーチ」
 留萌開発建設部は16日、市内沖見町の国道231号と市道西海岸線の交差点に、留萌の夏の人気観光地である「ゴールデンビーチるもい」の名を表示した標識を設置した。
 設置場所は、交差点に2基ある信号機の上部で、金具で取り付けた。標識はアルミニウム製で縦40センチ、横1・15メートル。青い文字で「ゴールデンビーチるもい」と書かれ、下にはアルファベットでも表記している。

沖見町の交差点に設置された「ゴールデンビーチるもい」と表示された標識

★映画セットを再現 観光案内所を改装
 増毛町観光協会(林眞二会長)は、4月の観光シーズンに向け、運営する弁天町1丁目の駅前観光案内所を改装する。俳優高倉健さん主演の映画「駅 STATION」のセットを再現するほか、観光名所の写真パネルを展示。名所を紹介するDVDを作製し、案内所で上映する。

映画「駅 STATION」のセットを再現する駅前観光案内所


2017(平成29年) 1月 17日

★こども実験室 消化の仕組み理解
 NPO法人るもいコホートピア(理事長・小海康夫札幌医科大学教授)主催のこども実験室が、14日午後1時半からるもい健康の駅で開かれ、小学生や保護者ら合わせて5人が、実験を通して体内で起きている消化について学んだ。

実験を通して体内で起きている消化について学んだこども実験室

★管内管楽器コンクール 練習の成果を披露
 留萌地区吹奏楽連盟、留萌地方中学校体育文化連盟など主催の28年度留萌地区管楽器個人・アンサンブルコンクールが、15日午前10時から留萌市文化センターで開かれた。小学生から一般まで23個人、32団体が練習の成果を発表し、4個人5団体が全道大会の出場を決めた。

出場者が全道目指して演奏を披露した留萌地区管楽器個人・アンサンブルコンクール


2017(平成29年) 1月 15日

★中学校新人剣道大会 天塩男子が全道制覇
 北海道学校剣道連盟主催の第17回北海道中学校新人剣道大会が9日、千歳市開基記念総合武道館で開かれ、男子団体の部に出場した天塩中学校が優勝した。初の快挙に選手や父母らは喜びに包まれている。
 予選リーグを勝ち上がった15チームによる決勝トーナメントの準決勝で、天塩中は札幌市の平岡中に3―2で勝利。決勝では強豪の札幌市の北都中を3―1で破り優勝した。

初優勝に喜ぶ後列の男子選手たち。前列は女子選手ら

★スノーパラダイス キャンドル製作に挑戦
 オロロン・スノーパラダイス・プロジェクト(燕昌克代表)主催のワックスキャンドルづくり体験会が、14日午前10時から留萌合同庁舎1階道民ホールで開かれ、住民や関係者ら50人が2月4、5の両日、同庁舎と駐車場で開催するオロロン・スノーパラダイス2017で使用するキャンドル製作に挑戦した。

幼児、小学生の親子連れらが参加したワックスキャンドルづくり体験会

★市立図書館 ボブ・ディラン展始まる
 市立留萌図書館主催のノーベル文学賞受賞記念展示「ボブ・ディラン」が、13日から同図書館ロビーで始まり、来館者がアメリカの歌手ボブ・ディランに関する本やレコードジャケットを興味深く眺めている。
 ボブ・ディランを一躍有名にした「風に吹かれて」を収録した「フリーホイーリン・ボブ・ディラン」をはじめ、アメリカの音楽チャートで5週連続1位を記録した「欲望」など7枚のレコードジャケット、楽曲の楽譜や歌詞などが載った図書や雑誌計31冊、それらに加えて同図書館の蔵書5冊も展示している。

ボブ・ディランに関する本やレコードジャケットが並ぶノーベル文学賞受賞記念展示「ボブ・ディラン」


2017(平成29年) 1月 14日

★全道バレー男女混合 遠別イーグルス優勝
 【遠別】北海道バレーボール協会など主催の第33回北海道小学生バレーボール選抜優勝大会が7、8、9の3日間、江別市の北海道立野幌総合運動公園総合体育館で開かれ、男女混合の部に出場した遠別イーグルスが初優勝した。
 遠別イーグルスは遠別小学校の4〜6年生12人のチーム。決勝トーナメントの準決勝で古丹別WINDS、決勝で釧路市のチームと対戦。予選リーグの2戦を含め、いずれの試合も2―0のストレート勝ちし、優勝した。古丹別WINDSは3位だった。

男女混合の部で優勝した遠別イーグルスの選手たち

★潮静児童センター カレー作りに挑戦
 留萌市内の潮静児童センターの「クッキング」が、13日午前10時半から同センターで行われ、子供たちがカレーライス作りなどに腕を振るった。
 小学生は3班に分かれてカレーライス作りに挑戦。包丁でニンジンやタマネギ、ジャガイモ、豚肉を食べやすい大きさに切り、タマネギ、豚肉を焦げ付かないように注意して炒めたあと、ニンジンとジャガイモを加え、お湯を入れて竹串が通るまで煮込むなど、手分けして甘口カレーを作った。

潮静児童センターでカレー作りに挑戦する子供たち


2017(平成29年) 1月 13日

★国稀酒造大吟醸 仕込みが本格化
 国内最北の酒蔵として知られる国稀酒造株式会社(本社・増毛町、林眞二社長)では、大吟醸酒の仕込み作業が順調に進んでいる。
 低温発酵で造られる大吟醸酒の仕込み作業は気温が低く雑菌が少ない今の時期に行われる。
 「國稀大吟醸」は、一升瓶(1・8リットル)で1万446円、720ミリリットルが4177円の価格で、今年夏ごろに同社売店や小売店に並ぶ。

麹室で床もみ作業を行う国稀酒造の酒造り職人

★玩具店 ひな人形お目見え
 留萌市内の玩具店にひな人形がお目見えし、子供たちや家族連れらの目を楽しませている。
 早くもひな人形商戦のスタートを切ったのは、錦町のモリヤ玩具店。特設売り場はピンクの壁紙や赤い毛せんに、きらびやかな衣装を身に着けた内裏様や三人官女などが華やかなムードを演出し、ひと足早い春の装いを見せている。

華やかな人形が並ぶ特設売り場はひと足早い春の装い(モリヤ玩具店)


2017(平成29年) 1月 12日

★留萌千望高生徒開発の「ミプルン」 ルモンドで販売開始
 留萌市内の留萌千望高校(太田倫夫校長)情報ビジネス科の3年生が、課題研究として開発を進めてきた増毛町のプルーンを使ったレアチーズケーキ「ミプルン」が商品化され、市内錦町3丁目の洋菓子店ルモンドで10日から期間限定で販売を開始した。初日は作った14個が完売したため、同店では12日から製造量を2倍に増やすことにしている。「ミプルン」は1個350円(税別)で、今のところ3月31日までの販売を予定している。

レアチーズケーキ「ミプルン」の販売初日に留萌市内の洋菓子店ルモンドを訪れた留萌千望高校の3年生

★モリヤ玩具店 ディスプレイコンテストで初の全国一
 玩具メーカー大手の株式会社エポック社(本社・東京都)主催の「シルバニアファミリーお店のディスプレイコンテスト2016」で、留萌市錦町のモリヤ玩具店(森裕子店長)がファン投票部門で全国一となる「ベストディスプレイ賞」を初めて受賞した。同店ではこれまでも、業界関係者による投票部門で平成23年から5年連続入賞しており、森店長は「小さなおもちゃ屋の作品にファンの方々から評価をいただき、とてもうれしい」と喜んでいる。

シルバニアファミリーお店のディスプレイコンテストで全国一に輝いたモリヤ玩具店の作品


2017(平成29年) 1月 11日

★留萌消防団出初め式 高橋市長らが観閲
 留萌消防組合留萌消防団(室田博之団長)の平成29年出初め式が、7日午前10時から同消防組合留萌消防署で行われ、消防団員らが地域防災に向けて気持ちを新たにした。
 室田団長が先頭に立ち、管理者の高橋定敏市長、副管理者の中西俊司副市長、中路和也消防長の観閲者、来賓の市議会議員ら随行者が、整列した消防団員、消防車両の前を歩いて閲団し、団員たちが気持ちを引き締めていた。

管理者の高橋定敏市長らが観閲した留萌消防組合留萌消防団の出初め式

★110番の正しい利用を 一日署長の東さんら啓発
 留萌警察署の「110番の日」行事が9日に行われた。署長室で一日警察署長委嘱状交付式を行ったあと、留萌市南町のマックスバリュ留萌店前で留萌地域交通安全活動推進委員協議会(山本丈夫会長)との合同街頭啓発活動を実施し、買い物客に110番の正しい利用や交通安全などを訴えた。
 今年は留萌地域いじめ問題対策連絡協議会の「いじめ・ネットトラブル根絶!メッセージコンクール」いじめ根絶部門で最優秀賞を受賞した小平小学校5年の東美羽さん(11)に、大矢雅彦署長から一日警察署長の委嘱状が手渡された。

留萌市南町のマックスバリュ留萌店前で「110番の日」を啓発する一日警察署長の東さん


2017(平成29年) 1月 8日

★新年交礼会 270人が親睦深める
 留萌市、留萌商工会議所主催の新年交礼会が、6日午後6時から留萌産業会館大ホールで開かれた。市内の経済人や官公庁、奉仕団体、町内会など各界の代表ら約270人が酉(とり)年の幕開けを祝い、1年の飛躍や留萌経済の活性化などを誓った。
 主催者を代表して高橋定敏市長は、今年のマチづくりのテーマである「留萌ゆめ・みらい物語」に触れながら「市民一人ひとりが夢や希望に向かって歩む姿が留萌人の生き方。今年一年、皆さんにとってより良き年となるよう願っている」とあいさつした。続いて、山崎真一留萌開発建設部長、籔紀洋留萌振興局長、浅野貴博道議が、それぞれマチづくり、地域の活性化への決意や抱負を語った。
 このあと、高橋市長、山崎部長、籔局長、浅野道議、大矢雅彦留萌警察署長、池上克浩留萌海上保安部長ら各界のトップ14人が2グループに分かれて「ヨイショ」の掛け声に合わせて鏡開きを行い、出席者から大きな拍手が送られた。

各界の代表者がステージに上がり、鏡開きで酉年の幕開けを祝った新年交礼会

★病息災を祈願 留萌神社でどんど焼き 
 留萌神社の「どんど焼き」が7日、同神社境内で行われた。大勢の市民が正月飾りなどの縁起物を燃え上がる火の中に投げ入れ、無病息災などを祈願した。
 白取敏昭宮司のおはらいに続き、午前9時から火入れが行われた。境内には縁起物を持った市民らが次々と訪れ、祭壇にさい銭を置き、手を合わせたあと、パチパチと音を立て燃え上がる火の中に縁起物を投げ入れ、無病息災や家内安全、家族の健康などを願った。煙を手で呼び込むようにして、体全体に浴びせる人も見られた。

赤々と燃え上がる火の中に縁起物を入れ、無病息災などを願う市民


2017(平成29年) 1月 7日

★増毛でスキー教室 63人が基礎学ぶ
 増毛スキー連盟(佐伯義晃会長)主催のジュニアスキー教室が、5日から暑寒別岳スキー場で始まり、児童たちは楽しみながらスキーの基礎を身に付け、技術のレベルアップを目指している。
 16人が参加した小学1年生の部は初日、同連盟会員らの指導を受けながら平らな場所でスキーの持ち運び方、スキー板の脱着の仕方などを学んだあと、緩い斜面を登って滑り降りるなどの基礎を学んだ。
 同2年生以上の部には、47人が参加。レベルごとにグループに分かれ、スキー板をハの字に開いて滑るプルークボーゲンの指導を受けた。

ジュニアスキー教室で基礎を学ぶ児童たち

★羽幌救難所出初め式 救命銃の発射訓練も
 日本水難救済会羽幌救難所(小笠原信彦所長)の出初め式が、5日午後2時から羽幌地方卸売市場や羽幌港などで催され、救命銃の発射訓練などを行った。
 18人の所員が同市場内に整列。人員報告、服装点検、閲団を行ったあと、羽幌港に移動して所員や来賓が見守る中、救命銃の発射訓練を実施。訓練に当たった所員4人は、迅速な動作で救索銃を構え、号令に合わせて発射。港内にごう音をとどろかせながらロープをつけた弾頭が港内に飛び、所員たちは万一に備えるとともに、海難防止の誓いを新たにした。

救難所出初め式の救命銃の発射訓練


2017(平成29年) 1月 6日

★初山別村成人式 若者の前途祝う
 留萌中部3町村のトップを切って、初山別村の成人式が4日午後2時から自然交流センターで行われ、10人の新成人たちが祝い酒を飲み干しながら大人の自覚を新たにした。
 若者の前途を祝う式典には、スーツや着物姿の男女各5人の新成人が出席。式辞では宮本憲幸村長が「生まれ育ったふるさと初山別村の絆と誇りを忘れずに、それぞれの夢の実現に向かって何事にも果敢にチャレンジし、一度しかない人生を力強く歩んでください」と、新成人を激励。一人ひとりに祝い酒を振る舞った。

宮本村長(右)から祝い酒を注がれ、杯を口元に運ぶ新成人

★留萌千望高校3年生 増毛のプルーンでスイーツ
 留萌市内の留萌千望高校(太田倫夫校長)情報ビジネス科の3年生が課題研究として商品開発を進めてきた、増毛町のプルーンを使ったレアチーズケーキ「ミプルン」が完成した。
地元企業と連携し、市内錦町3丁目の洋菓子店ルモンドで10日から期間限定で販売する。
 ルモンドを提携企業に、ジャムとなるプルーンは増毛町の秋香園、レアチーズケーキに使用する豆腐は市内の伊藤豆腐店の協力を得てジャムの甘さ、ケーキの味や食感、舌触りなどを試行錯誤しながらレシピづくりを進め、12月15日に商品ができた。

商品開発に取り組む留萌千望高校の3年生


2017(平成29年) 1月 5日

★留萌信金 日本酒ラベルでカズノコのマチPR
 留萌信用金庫(本店・留萌市、塚本壽三郎理事長)は、地元の特産品である塩カズノコの消費拡大に向けカズノコをイメージした日本酒のラベル「るもい数子のふるさと」を製作した。同金庫では、国稀酒造株式会社(本社・増毛町、林眞二社長)の製品に貼り、6日に留萌産業会館で開かれる留萌市、留萌商工会議所主催の新年交礼会で配布するほか、新年会などで留萌をPRするために使うことにしている。

塩カズノコの消費拡大に向け留萌信用金庫が製作した「るもい数子のふるさと」

★管内各地に初詣客 幸多き1年神前に祈る
 新しい年が幕を開けた平成29年1月1日、留萌神社には大勢の参拝客が訪れ、老若男女が幸多き1年を神前に祈った。同神社によると、三が日の初詣客は約1万人。比較的穏やかな天候に恵まれたこともあり、昨年と比べて千人ほど多かった。
 午前0時、社殿内に宮司が打ち鳴らす太鼓の音が鳴り響くと、参拝客はさい銭箱に小銭や紙幣を投げ入れて柏手を打ち、家内安全や無病息災、商売繁盛などを祈願した。留萌市内の50代の男性は「昨年は仕事中にけがをしてしまったので、今年はけがや病気のない1年にしたい」、子供が高校受験を控えた40代の女性は「志望校に合格できるようお願いしました」と話していた。

1年の多幸を祈る留萌神社の参拝客(1日午前0時10分ごろ)


2016(平成28年) 12月 31日

★羽幌 英会話の初歩学ぶ
 【羽幌】町教育委員会主催の「冬休み子ども英会話教室」が、26日から29日までの4日間、中央公民館で開かれ、児童が英語学習に励んだ。
 子供たちに英語に親しんでもらおう―と、小学校の長期休みを利用し、年2回開催している教室。今回は羽幌小学校の1年生から5年生まで30人の申し込みがあり、1年生と2年生の18人、3年生から5年生までの12人の2クラスに分けて開かれた。

小学生が楽しく英語を学んだ英会話教室(3〜5年生クラス)

★主婦が2万円ゲット
 全市連合年末年始大売り出し(留萌商工会議所、同実行委員会主催)の抽選所開設6日目の30日、特賞に次ぐ現金つかみ取り賞(10本)の当選者が出た。錦町のるもいプラザ内のまちなか賑(にぎ)わい広場に設けられた抽選会場では、幸運をつかんだ最初の市民がつかみ取りに挑戦。千円札や2千円札、5千円札合わせて2万円をゲットした。
 現金つかみ取り賞を射止めたのは、留萌市沖見町2丁目の相馬桂子さん(62)。この日スーパーで食料品や日用雑貨などを購入して得た抽選券で、5本の三角くじを引き、1本が現金つかみ取り賞だった。つかみ取りの制限時間はゥ秒。球形のプラスチック製カプセルには、千円札が30枚、2千円札が5枚、5千円札が2枚入っている。

現金つかみ取りに挑戦し、2万円を手にした市内沖見町の相馬さん


2016(平成28年) 12月 30日

★正月ムードを演出 羽幌で和凧53点展示
 この時期恒例の「日本の凧(たこ)展」が、28日から中央公民館1階ロビーで始まった。大凧を中心にさまざまな和凧が展示され、正月ムードを演出している。
 町教育委員会と文化協会が苫前町の和凧収集家、能登忠さん(67)の協力を得て正月を前に毎年行っている事業。能登さんが東京や青森などから購入したり、自主製作した和凧53点を展示している。
 大きいものでは畳にして13畳半あり、勇壮な武者絵、浮世絵風の美人画、七福神、鍾馗(しょうき)などが描かれた六角形や長方形、丸形などの和凧が、ロビーの壁一面を覆い、正月ムードを華やかに演出。来館者は背丈の2倍以上にもなる大凧になどに見入り、日本伝統の和凧の世界を楽しんでいる。

中央公民館1階ロビーで始まった「日本の凧展」


★苫前 餅つき大会に笑顔
 「景気をつけよう!大もちつき大会」が、28日午前11時半からとままえ温泉ふわっとで開かれ、雑煮などを振る舞われたほか、餅つき体験などが行われ、親子連れら約400人(主催者発表)の町民が、120キロのもち米を使用した餅づくしのひとときを楽しんだ。

子供たちも小さい杵を振るった餅つき体験


2016(平成28年) 12月 29日

★旭川商業高校 音楽合宿の成果披露
 一般社団法人留萌青年会議所(田村裕樹理事長)が音楽合宿誘致事業で招待した旭川商業高校吹奏楽局の演奏会「冬合宿サンクスコンサート」が、27日午後1時半から留萌市文化センター大ホールで開かれ、94人の局員が音楽合宿の成果を披露し、集まった約400人の観客を楽しませた。

留萌市文化センターで開かれた旭川商業高校吹奏楽局の冬合宿サンクスコンサート

★全市連合大売り出し 特賞の当選者出る
 全市連合年末年始大売り出しの抽選で、28日に特賞の当選者が出た。市内錦町のるもいプラザ内のまちなか賑(にぎ)わい広場に設けられた抽選会場では、同実行委員会の山本讓二委員長が幸運をつかんだ主婦に目録を手渡した。
 最高賞の特賞を射止めたのは、留萌市見晴町4丁目の主婦飛田恵美子さん(81)。抽選券は、売り出しが始まった16日に市内のスーパーで食料品や日用雑貨などを購入して得たもので、8本の三角くじを引いて1本が特賞だった。

特賞の目録を手にして「すごい賞にビックリ」と話す当選者の飛田恵美子さん


2016(平成28年) 12月 28日

★沖見保育園 願い込めて繭玉飾る
 留萌市内の沖見、みどり、留萌3保育園で27日、「まゆ玉飾り」が行われ、園児たちが「新しい年も健康で元気に過ごせるよう、いい子になるのでよろしくお願いします」と願いを込めて繭(まゆ)玉、縁起物を飾り付けた。
 沖見保育園(祐川敏彦園長、園児89人)では午前10時から始まり、園児たちは職員に教えてもらいながら、2本のミズキの枝にピンク、黄、緑、紫など色とりどりの繭玉のほか、紙製のサイコロや千両箱、太鼓、タイ、だるま、宝船を描いたカードを飾り付けた。完成した繭玉飾りはホールと玄関に取り付けた。

園児が繭玉、縁起物を取り付けた沖見保育園の「まゆ玉飾り」


2016(平成28年) 12月 27日

★サンタバスに笑顔 イブのひととき満喫
 クリスマスイブの24日、沿岸バス株式会社(本社・羽幌町、出口治康社長)の「サンタバス」が町内を運行した。187人の子供たちが華やかに飾りつけたバスに乗車し、イブのひとときを満喫した。
 平成17年から実施しているクリスマスイブ限定イベント。レトロバス「夢海鳥(ゆめみどり)」の車内が白、青、金色などのモールやサンタクロース人形、ぬいぐるみ、電飾などで飾り付けられ、サンタクロースやピエロに扮(ふん)した職員が町内や稚内市、札幌市などの幼児や小学生を迎え入れ、子供たちは友達や保護者と一緒に乗車。

サンタバスに乗り華やかな飾りつけなどに笑顔の子供たち

★留萌千望高校 保育園にいすなど寄贈
 留萌千望高校(太田倫夫校長)電気・建築科の生徒が22日、みどり保育園(又村春美園長)を訪れ、ままごと用のテーブル2卓、いす4脚を贈った。
 電気・建築科を代表して生徒6人が午後4時にみどり保育園を訪れ、園児の前でテーブル、いすの2セットを見せて、生徒6人が園児の代表6人に手渡した。生徒を代表して岡部凌也君(18)が「時間を掛けて作ったので大事に使ってください」と述べ、園児が全員で「大切に使います」とお礼を述べた。

みどり保育園にままごと用のテーブル、いすを寄贈した留萌千望高校電気・建築科の3年生


2016(平成28年) 12月 25日

★小平のスキー場 万一に備え救助訓練
 17日に予定していたオープンを積雪不足のため延期している小平町望洋台スキー場で21日、リフトが緊急停止した場合に備えた救助訓練が行われ、職員らが救助用のロープなどを使って万一の事態に備えた。
 訓練は、リフトにスキー客2人が取り残されたとの想定で行われた。職員たちは先端にフックと救助用のロープが付いた長さ9メートルほどの棒状の用具を、リフトのワイヤに引っかけたあと、スキー客役の職員が救助用のロープを腰に巻き、リフトから降下した。

リフトに取り残された人を想定して行われた救助訓練

★留萌保育園 Xマスのひととき楽しむ
 留萌市内の留萌、沖見、みどり3保育園の「クリスマスお楽しみ会」が22日、各保育園ホールで開かれ、園児が歌や踊り、サンタクロースとの交流で楽しいひとときを過ごした。
 留萌保育園(竹内美和園長、園児107人)のクリスマス会は、午前10時からホールで開かれた。園児が鈴やタンバリンなどの楽器を鳴らしながら「あわてんぼうのサンタクロース」を歌ったあと、サンタクロースが登場した。園児が「トナカイは何頭いるの」などと質問し、サンタクロースから菓子を受け取ると「ありがとう」と笑顔を見せ、一緒に「ジャンケン列車」のゲームを楽しんだ。

クリスマス会でサンタクロースからのプレゼントに笑顔を見せる留萌保育園の園児


2016(平成28年) 12月 23日

★待望の冬休みに入る 小中学校で終業式
 留萌市内の留萌、港北、潮静、緑丘の4小学校、留萌、港南、北光の3中学校で終業式、留萌高校で終業式に当たる全校集会が22日に行われ、児童や生徒たちが2学期を終えて待望の冬休みに入った。
 潮静小学校(安田善見校長、児童74人)の終業式は、午前ゥ時ク分から同校体育館で行われた。絵画、書道、読書感想文の各コンクール入賞者に表彰伝達したあと、2、4、6年の各代表児童が、算数のかけ算や学芸会など2学期に頑張ったことを発表し、冬休みに向けて「宿題を早めに終わらせて本をたくさん読みたい」、「雪かきなど家のことを手伝い、漢字を練習したい」などと話した。
 安田校長が「2学期の学芸会では、楽しいものにしようと自分で考え行動する姿が見られた。冬休み中は毎日規則正しい生活を送り、交通事故に遭わないように気をつけ、来年の1月17日の始業式に元気な姿を見せてほしい」とあいさつした。

2学期の終業式で校歌を斉唱する潮静小の児童

★四季写真コンテスト 佐藤さんら4人を表彰
 留萌商工会議所(塚本壽三郎会頭)主催の「留萌の四季写真コンテスト」の表彰式が、21日午前11時50分から留萌産業会館内の留萌商工会議所議員クラブ室で行われ、最高賞の特選に選ばれた佐藤圭さん(ト)=留萌市本町3丁目、美容室経営=ら入賞者4人を表彰した。
 コンテストは四季折々の自然や観光、産業、イベントなどを紹介し、市民らに留萌の良さを再発見してもらうのが狙いで、今年で26回目。今回は、市内と増毛町のアマチュアカメラマン6人から19点が寄せられ、4点が入賞した。

高橋理佳審査委員長から表彰される特選の佐藤圭さん(左)


2016(平成28年) 12月 22日

★焼尻小中学校 伝統のタコ薫製づくり
 羽幌町内の焼尻小中学校(山口清敏校長、児童生徒4人)はこのほど、島名産のタコを使った薫製づくりを行い、手作りの味を町焼尻高齢者支援センターなどにプレゼントした。
 今年の薫製づくりでは、北るもい漁協焼尻支所から購入したゆでタコ15キロを使い、前田美奈実さん(中学2年)、橋安澄香さん(小学3年)、斉藤和さん(同1年)、橋利穂さん(同)の児童、生徒4名に教職員も参加。切り分けや味付けを行い、乾燥や薫煙、袋詰めなどを経て伝統的なしょうゆ味の薫製が完成した。

伝統活動のタコの薫製づくりに励む焼尻小中学生

★陸上自衛隊留萌駐屯地 餅つきで労ねぎらう
 陸上自衛隊留萌駐屯地の「28年餅つき行事」が、21日午前11時から同駐屯地食堂で開かれ、8中隊からそれぞれ選抜した隊員、市自衛隊協力会長の高橋定敏市長ら来賓合わせて約100人が餅つきを楽しんだ。
 餅の初つきが西田駐屯地司令、高橋市長ら来賓5人の計6人で行われたあと、各中隊の法被を着た隊員が六つの臼で餅つきを開始。「よいしょ!、よいしょ!」の威勢の良い掛け声に合わせてきねを振り下ろし、計120キロのもち米をつき上げた。

餅の初つきを行った西田駐屯地司令(右)と高橋市長(左)


2016(平成28年) 12月 21日

★縁起物に注文 こも樽作りピーク
 日本最北の酒蔵として知られる国稀酒造株式会社(本社・増毛町、林眞二社長)では、年末年始用のこも樽作りがピークを迎えている。
 こも樽は、菰(こも)を荒く編んだむしろを巻いた酒樽で、年始に各地で開かれる新年交礼会などで行われる鏡開きのときに使われる縁起物。同社では、昨年の注文実績を参考に11月中に秋田県の製造会社に樽を発注。日本酒の瓶詰め作業の合間を縫って製作している。

国稀酒造で行われている年末年始用のこも樽作り

★玉入れにハッスル 33チームが熱戦
 羽幌町、町教育委員会主催の第19回パワデールフェスティバル・町民玉入れ大会がこのほど、町総合体育館で開かれ、幅広い年代が玉入れにハッスルした。
 町民のスポーツ参加意欲を高め、基礎的な体力づくりを進めるとともに、地域の連帯感を培い、明るく豊かな地域社会を目指そう―と、毎年この時期に開かれている。1チーム2回玉入れを行い、2回で入れた玉の数や玉が全部入るまでにかかった合計タイムで順位を競った。

33チームが参加し、熱戦を繰り広げた町民玉入れ大会の幼児の部


2016(平成28年) 12月 20日

★よりみちの駅クリスマス コンサートなど楽しむ
 留萌振興局主催の「よりみちの駅★クリスマス」が、17日午後1時から留萌合同庁舎で開かれ、地域住民ら約700人(主催者発表)がコンサートやリースづくりなどでひと足早いクリスマスを楽しんだ。
 エビに扮(ふん)したかもめ幼稚園の年中少児ケ人が披露した「エビマーチ」の遊戯では、音楽に合わせて腰を振ったり、手を広げて踊る園児たちに、会場から大きな拍手が送られた。

「よりみちの駅★クリスマス」で遊戯を披露するかもめ幼稚園の園児

★浜益小劇場 廃線の増毛駅を舞台に熱演
 浜益小劇場(佐々木茂雄代表)増毛公演「最後の改札〜増毛駅物語〜」が、18日午後2時から町文化センター大ホールで行われた。同劇場のメンバーは4日の運行を最後に鉄道駅としての役目を終えた旧JR増毛駅を舞台にした演劇を熱演し、訪れた町民ら約280人を魅了した。
 増毛駅がにぎわい、また、無人駅になっていくまでを史実に基づいて描かれた演劇に、当時を知る町民らは思い出をかみしめながら見入り、舞台が終わると大きな拍手を送っていた。

貨物取扱廃止から増毛駅が無人駅になるまでを描いた浜益小劇場増毛公演「最後の改札〜増毛駅物語〜」

★留萌駐屯地音楽まつり 300人の聴衆魅了
 陸上自衛隊留萌駐屯地の「音楽まつり」が、18日午後2時から留萌市文化センターで開かれた。道内各地の駐屯地音楽隊や管内高校の吹奏学部らが重厚な演奏を披露し、訪れた市民ら約300人を魅了した。
 同駐屯地では、平成18年から音楽を通じて地域の人と交流を深めよう―と演奏会を開いている。この日は、同駐屯地の音楽隊、太鼓部「千望太鼓」のほか、旭川、名寄、上富良野の各駐屯地の音楽隊などが協力。また、留萌高校吹奏楽部、天塩高校吹奏楽局がゲスト出演した。

300人の聴衆を魅了した陸上自衛隊留萌駐屯地の「音楽まつり」


2016(平成28年) 12月 18日

★聖夜控え需要ピーク ポインセチア
 「クリスマスの花」として親しまれているポインセチアが、留萌市内の園芸店や大型量販店などに出回り、クリスマス本番を控えて需要のピークを迎えている。
 ポインセチアは、トウダイグサ科の常緑性低木で、メキシコ高原が原産。花のように見えるのは葉が変化した苞(ほう)葉で、花は中心の黄緑色の部分。メキシコでは「ノーチェ・ブエナ(聖夜)」と呼ばれ、クリスマスの時期に合わせて短日処理を施し、紅葉させて緑色の葉とのコントラストを鑑賞する。近年は園芸種が多様化し、従来の赤色のほか淡い黄緑、乳白色、斑(はん)入りなど多彩。

需要のピークを迎えたクリスマスの花・ポインセチア(野崎種苗園)

★住之江児童センター Xマス会に笑顔
 留萌市内の住之江児童センターのクリスマス会が、16日午後3時から同センター遊戯室で開かれ、児童ががゲームに夢中になるなど、ひと足早いクリスマスを楽しんだ。
 ゲームは、児童6人の中から、カイロなどを貼っている児童1人を当てる「本物はだれだ」、登場した児童の最初の姿と、一度隠れて再登場したときの三つの違いを探す「変身」、児童が身振りや手振りで表現するゴリラやウサギの動物などを当てる「ジェスチャークイズ」などが行われ、正解者にあめ玉がプレゼントされた。

地域の子供たちがゲームを楽しんだ住之江児童センターのクリスマス会


2016(平成28年) 12月 17日

★歳末特別警戒 市民の安全安心確保
 留萌警察署の歳末特別警戒が15日からスタート。初日は午後5時半から市内本町3丁目の十字街西ビル交流プラザ1階ロビーで出動式のあと、街頭パトロールが行われた。警察官や市、市防犯協会などの関係者が中心街を巡回し、犯罪防止に向けて目を光らせた。

歳末特別警戒の初日に市街地で行われた街頭パトロール

★小平 ツアーの可能性探る
 小平町地域おこし協力隊主催の「小平町体験プログラム」のモニタリングツアーが、15日午後1時から臼谷漁港にある岸良漁業部(岸良斉代表)加工所で行われ、参加者がホタテのいずし作りを体験した。
 町では、マチの魅力を町外の人に知ってもらうツアーの実施に向け、地元業者や旅行会社の協力の下、28年度からモニタリングツアーを行っている。2回目となるこの日は町内の主婦や農業関係者、札幌市の旅行会社の社員ら合わせて6人が参加した。

モニタリングツアーでホタテのいずし作りを体験する参加者


2016(平成28年) 12月 16日

★スノーパラダイス 新たにイグルー製作体験
 オロロン・スノーパラダイス2017・第2回プロジェクト会議が、14日午後4時から留萌合同庁舎1階会議室で開かれ、2月4、5日に同庁舎と駐車場で行うイベント内容の詳細について協議した。新たに、イグルー製作体験、幼児向け小型滑り台の設置、大型テントでのこたつ設置、餅焼きを行う「けあらしの里SP」などを行うことを決めた。

★つくしの会 認知症予防へ研修
 つくしの会(福田紀生会長)の例会が、14日午前10時からるもい健康の駅サロンで開かれた。会員25人が認知症予防に効果的な「おしゃべり回想法」を実践するため、昭和30年代の留萌市内の地図や写真などを見ながら当時を振り返り、思い出を語りながら研修した。
 今回の例会は、認知症の予防や進行の抑制には、思い出を楽しく語る「おしゃべり回想法」が高齢者介護の現場などで注目されていることから、文化衆くるま座が製作したブックレット「街が輝いていた時代があった―地図と写真で見る昭和30年代の留萌―」をデジタルデータ化した画像を大型テレビで観賞した。

昭和30年代の地図や写真を見ながら当時を振り返ったつくしの会の例会


2016(平成28年) 12月 15日

★廃線で注目高まる 管内上半期観光入り込み数3年ぶりに上回る
 留萌振興局が管内8市町村の主な観光施設、イベントを対象に調査した28年度上半期(4〜9月)の観光入り込み数は111万3200人。前年度同期と比べて3万5200人、3.3%増加した。前年度同期を上回るのは3年ぶり。増毛、小平、苫前、遠別の4町が増加したが、留萌、羽幌、初山別、天塩の4市町村は減少。所管の商工労働観光課は、「12月4日の運行を最後に廃止したJR留萌本線留萌―増毛間に対する注目の高まりなどが主な要因」と分析している。

観光客らでにぎわった今年5月の増毛駅ふるまい事業

★冬道事故防止へ 大型店前で街頭啓発
 留萌地域交通安全活動推進委員協議会(山本丈夫会長)の高齢者・歩行者交通安全街頭啓発が、13日午前11時から市内南町のマックスバリュ留萌店前で行われ、買い物客に啓発チラシなどを手渡して冬道などでの交通安全を呼び掛けた。
 降雪期を迎えて高齢運転者による交通事故の多発などが懸念されることから、同協議会の独自事業として実施した。

チラシなどを手渡して冬道などでの交通安全を呼び掛けた高齢者・歩行者交通安全街頭啓発


2016(平成28年) 12月 14日

★平野愛実ちゃん 夢のケーキで最高賞
 洋菓子メーカーの銀座コージーコーナー(東京)主催の「夢のクリスマスケーキコンテスト2016」で、羽幌藤幼稚園の平野愛実ちゃん(5)=苫前町古丹別=のイラスト作品が最高賞のグランプリを受賞した。このほど父母や祖父母と一緒に東京に行き、都内で開かれたケーキ発表会で女優の土屋太鳳さんと一緒に作品をもとに作られたケーキを試食した愛実ちゃんは「いろいろな香りがしていたし、おいしかった」と、笑顔で振り返っている。

グランプリを受賞し、贈られたイラスト入りの盾などを手に笑顔の愛実ちゃん

★寿児童センター 小学生が特技を披露
 留萌市内の寿児童センターと母親クラブ(伏谷美輝会長)共催の「よくばりお楽しみ会」が、10日午後1時から同センターで行われ、子供たちがさまざまな出し物などを楽しんだ。
 児童による一輪車や空手の型、フラフープ披露などを皮切りに、母親クラブの「お母さんお絵かきですよ」、留萌小の長谷川敏之校長の「科学のふしぎ」、港南中吹奏楽部の合唱と演奏、留萌黒潮太鼓保存会による太鼓演奏などが次々と行われ、子供たちが楽しい出し物に笑顔を広げていた。

寿児童センターの「よくばりお楽しみ会」で一輪車を披露する小学生


2016(平成28年) 12月 13日

★Xマス気分味わう 親子でリース制作
 留萌ダムを中心とした自然体験活動や環境活動に取り組む「るもいエコ村」(中尾淳村長)主催のクリスマスリース教室が、11日午前10時から留萌ダム管理棟の1階ロビーで開かれ、親子らが地域の素材を生かしたクリスマスリース制作に取り組んだ。

親子ら36人が思い思いの飾り付けを楽しんだクリスマスリース教室

★サンタと記念撮影 子供の笑顔広がる
 留萌ブックセンターby三省堂書店(今拓己店長)主催の「いっしょに写真をとろう サンタがやってくるよ」が、11日午後2時から同書店の特設コーナーで開かれ、訪れた約30人の親子連れらがサンタクロースの着ぐるみとの触れ合いを楽しんだ。

サンタの着ぐるみと記念撮影する子供たち

★キッズビジネスタウン 児童が仕事と消費体験
 小学生が職業体験などを行う「キッズビジネスタウン」が10、11の両日、留萌合同庁舎で開かれ、留萌市内の小学4〜6年生約320人が、仮想のマチで仕事をして給与を受け取り、消費活動を行うシミュレーションを通して社会の仕組みを学んだ。
 児童たちは、ハローワークのブースで16種類の職業の中から仕事を選び、各ブースに移動。留萌千望高生徒の指導を受けながら、コンビニエンスストアでは商品の陳列やレジ打ち、とばせん工房では同校情報ビジネス科の生徒が開発したとばせんのオリジナルラベル作成し、商品に貼って問屋に卸した。消防署では防火衣を着用した児童が屋外で消防車に乗り、水消化器での消化、担架に人形を載せて傷病者搬送を体験するなど、さまざまな仕事に挑戦した。

キッズビジネスタウンで消防士を体験する児童たち


2016(平成28年) 12月 11日

★Xマスカード 幅広い層に人気
 留萌市内の書店や玩具店、ファンシーショップなどは、クリスマスメッセージカードを豊富に並べ、需要の増加に備えている。12月に入ってクリスマスムードが高まってきたこともあり、カードを購入する市民が増えてきた。
 メッセージカードは、プレゼントに添えて贈るもので、立体仕掛けでツリーやサンタクロース、雪だるまなどが飛び出すポップアップタイプや電飾が点灯しクリスマスソングが流れる豪華なライト付きメロディーカードもある。クリスマスムードを高めるためのミニ飾りとしてのニーズもあり、中高生から高齢者まで幅広い層に人気がある。

購入者が増えてきたクリスマスメッセージカード(留萌ブックセンターby三省堂書店)

★市勤労者共済会 ひと足早いXマス満喫
 留萌市勤労者共済会(中川修光理事長)主催の第5回会員交流パーティー「ちょっと先取り ひと足早いクリスマス」が、9日午後6時半から留萌産業会館大ホールで開かれ、会員事業所の役員や従業員ら約170人がクリスマスを満喫した。
 テーブル対抗のゲームが繰り広げられたほか、同会設立40周年を記念し加湿空気清浄機などがあたる大抽選会40人に商品券の当たる会員抽選会も行われ、盛り上がった。

飲食を楽しみ交流を深める「ちょっと先取り ひと足早いクリスマス」の参加者


2016(平成28年) 12月 10日

★留萌振興局 札幌で特産品販売
 留萌振興局主催の「オロロンラインプレゼンツ♪冬のるもい大物産展inチ・カ・ホ」が6、7の両日、札幌駅前通地下歩行空間の北3条交差点広場で開かれ、多くの札幌市民や観光客らが管内の特産品を買い求めたほか、ゆるキャラとの触れ合いなどを楽しんだ。
 振興局の独自事業「るもい地域戦略的魅力創造発信事業」の一環として実施した。会場では留萌市や増毛町、苫前町、羽幌町、遠別町、天塩町のカズノコや糠ニシン、日本酒、タコ珍味、甘エビ加工品、もち米、黒いプリンなどの特産品を販売。水産加工品を中心に販売開始早々に売り切れた商品が多く、2日間を通してほとんどの特産品が完売するほどの人気ぶりだった。

札幌駅前通地下歩行空間で留萌管内の特産品を販売した「オロロンラインプレゼンツ♪冬のるもい大物産展inチ・カ・ホ」

★あかしあ大切り絵展 力作47点ずらり
 留萌市あかしあ大学の切り絵展が、8日から市中央公民館1階ロビーで始まり、学生らの作品が訪れた市民を楽しませている。
 大学で学んだ成果を発表し、今後の作品製作の励みにしてもらおう―と毎年開かれている展示会。切り絵講座を受講した学生、同大学切り絵クラブに所属する学生ら合わせて9人の力作47点を展示している。切り絵展は16日まで。

市中央公民館ロビーで開かれているあかしあ大学の切り絵展


2016(平成28年) 12月 9日

★かもめ幼稚園 園児が餅つきに挑戦
 留萌市内のかもめ幼稚園(福士惠里子園長、園児111人)の「もちつき会」が、8日午前10時から同幼稚園の年中児教室で開かれ、年長(5歳児)のまつ、さくら両組の園児46人が日本の伝統行事である餅つきに挑戦した。
 餅つきは、園児の父母、祖父母計8人も参加して計5回行った。教諭が蒸したもち米を臼に移し、父親が杵(きね)を勢いよく振り下ろしてつき、最初の餅は、園児たちが水木(ミズキ)の枝に餅を巻き付けて丸くし、正月の繭玉飾りを作った。
 2回目からは、父親らがついた餅を子供用の小さな臼に小分けして園児たちが餅つき。「よいしょ、よいしょ」の掛け声に合わせて元気に子供用の杵でペッタン、ペッタンと餅つきの雰囲気を味わった。

餅つきに挑戦するかもめ幼稚園の園児

★留萌消防組合 延焼防止へ初期消火
 留萌消防組合は7日、11月に市内で発生した火災で通報や初期消火活動などを行い、周辺への延焼拡大を防止した市内の3社に感謝状を贈った。
 感謝状が贈られたのは、株式会社四十坊(本社・留萌市、中出靖彦社長)、有限会社森商店蛇の目(同、森静子代表取締役)、株式会社千成家(同、長内敬憲代表取締役)の3社。

中路消防長(中央)から感謝状が贈られた千成家の長内代表取締役(左)と四十坊の中出さん


2016(平成28年) 12月 8日

★今年は戦争テーマに 11日にとままえ町民劇公演
 とままえ町民劇(同公演実行委員会主催)公演が、11日午後2時半から町公民館で開かれる。9回目を迎えた今回は、原爆の悲劇に見舞われた広島に伝わる伝説を題材に、戦争をテーマにした「あまんじゃく」(伊藤隆弘原作)。出演者らは迫った本番に向け、演技などをチェック、総仕上げの練習に熱が入っている。

11日の公演に向け、練習に熱を入れる団員たち

★留萌XC 神居岩で練習本格化
 留萌クロスカントリースキークラブ(留萌XC、阿部司会長)の練習が、神居岩スキー場歩くスキーコースが開設した4日から本格化した。多くの強豪選手を輩出した名門クラブの復活に阿部会長やコーチの指導にも熱が入り、小中学生の選手たちが今月下旬から始まる今季の各大会に備えて汗を流している。
 留萌XCは、冬季オリンピックに3度出場した大高友美さんをはじめ、全日本レベルの選手、高校の全国大会に出場した選手を多く輩出した名門クラブ。競技人口の減少で会員が1人という時期もあったが、現在は小中学生12人が所属している。
 この日は小中学生7人が参加し、雪の感触を確かめながら基礎練習をみっちり行い、コーチからフォームのチェックなどの指導を受けながら滑走技術のレベルアップを図った。

神居岩スキー場で練習に励む留萌XCの小中学生


2016(平成28年) 12月 7日

★児童農村絵画コンテスト 最優秀賞に田中さん
 留萌市食農教育推進協議会(佐藤剛信会長)主催の児童農村絵画コンテストの審査会がこのほど、南るもい農業協同組合幌糠支所で開かれ、入賞・入選作51点が決まった。最優秀賞には、潮静小学校5年生の田中美羽菜さんの作品「豊かな楽しい収穫祭」が選ばれた。
 コンテストは、同協議会が実施した農村体験学習会に参加した市内の留萌、東光、潮静、港北各小学校の5年生を対象に行い、田植えや稲刈り、はさがけなどの農作業を題材とした126点の応募があった。昨年より3点多い。
 同協議会の会員や農業関係者合わせて14人が審査し、最優秀賞1点、優秀賞5点、入選15点、佳作30点を選んだ。

最優秀賞に選ばれた潮静小5年田中美羽菜さんの作品「豊かな楽しい収穫祭」

★春日児童センター 子供たちが餅つきに笑顔
 留萌市内の春日児童センターと母親クラブ(佐藤深雪会長)共催の「三世代交流もちつき会」が、4日午前10時から同センターで開かれ、さまざまな世代の地域住民が餅つきに笑顔を広げた。
 用意したもち米は約20キロ。蒸し上がったもち米を大人が軽くついたあと、子供たちが順番に餅つきに挑戦。笑い声があふれる和やかな雰囲気の中、子供用の小さな杵(きね)を振り下ろし餅つきを楽しんだ。

さまざまな世代の地域住民が和やかな雰囲気の中で餅つきを楽しんだ「三世代交流もちつき会」


2016(平成28年) 12月 6日

★JR留萌―増毛間廃止 地域住民らが別れ惜しむ

 JR留萌本線留萌―増毛間(16・7キロ)が4日の運行をもって廃止、95年余りの歴史に幕を下ろした。大正10年11月の開通以来、ニシンやリンゴなどの物資輸送、通学や通勤の足、観光客受け入れなどに大きな役割を果たしてきた。この日、留萌、増毛両駅ではJR北海道主催の「ありがとう留萌本線(留萌〜増毛間)お別れセレモニー」が開かれ、地域住民をはじめ全国から多くの鉄道ファンが駆けつけ、最後の列車に手を振りながら消えゆく鉄路と別れを惜しんだ。
 午後7時55分ごろ、最終列車が15分遅れで到着。乗客が乗り込んだあと、発車を知らせるアナウンスを合図に地元の吹奏楽愛好者でつくる暑寒ウインドアンサンブルの「蛍の光」の演奏に合わせて参加者がケミカルライトを振りながら合唱。最終列車は参加者の「ありがとう」、「さよなら」の声を受けながらホームを離れた。

地域住民や鉄道ファンが最終列車にケミカルライトを振って最終列車と別れを惜しんだ


2016(平成28年) 12月 4日

★四季写真コンテスト 最高賞に佐藤さん
 留萌商工会議所(塚本壽三郎会頭)主催の「留萌の四季写真コンテスト」の審査会が、2日午後1時半から留萌産業会館小ホールで行われ、最高賞の特選に佐藤圭さん(37)=留萌市本町3丁目、美容師=の「青春の1ページ」が選ばれたほか、1人が入選、2人が佳作に入った。
 佐藤さんは、20年から毎年同コンテストに応募し、最高賞は23、24、26年に続いて2年ぶり4回目。受賞作品は今年8月、残照を映す雲の赤と空の青のコントラストが色鮮やかなゴールデンビーチるもいの夕景をバックに、キャンプに訪れた学生の男女12人がジャンプする姿をシルエットで撮影した秀作。

最高賞の特選に選ばれた佐藤さんの「青春の1ページ」

★留萌市内3保育園 園児が餅つき楽しむ
 留萌市内の留萌、沖見、みどり3保育園の「もちつき会」が3日、各保育園ホールで開かれ、園児たちが保護者らと一緒に餅つきなどを楽しんだ。
 留萌保育園(竹内美和園長)では、園児や保護者、小学生の兄弟ら約210人参加。ホールに臼と杵(きね)2組を用意し、もち米16キロをついた。

餅つきを楽しむ留萌保育園の園児たち


2016(平成28年) 12月 3日

★飲酒運転や犯罪防止へ 飲食店など135店訪問
 一般財団法人留萌市交通安全協会(中川修光会長)、留萌市防犯協会(原田欣典会長)、留萌市暴力追放運動推進協議会(対馬健一会長)主催の28年度飲食店・遊技場訪問が1日、留萌市の市街地で行われた。
 高橋定敏市長、留萌警察署の大矢雅彦署長をはじめ、各団体代表者による特別班のほか、11班に分かれて市内のスナックや居酒屋などの飲食店や遊技場合わせて135店を訪問。店主や従業員に歳末特別警戒に伴う依頼書や暴力団関係者お断り、飲酒運転根絶協力店のステッカーなどの啓発グッズを手渡して、安全安心なマチづくりを呼び掛けた。

飲食店を訪れ、飲酒運転根絶や犯罪防止などを訴えた高橋市長(左)ら関係者

★留萌市防犯協会 市内3カ所にカメラ設
 留萌市防犯協会(原田欣典会長)は今月、犯罪や交通事故の防止を目的に、市内2小学校と市温水プール「ぷるも」が入る十字街西ビルの計3カ所に防犯カメラを設置する。原田会長は「今後は留萌警察署などと連携し、新たに設置する場所を検討していきたい」と話している。
 犯罪や事故のない明るく、住みよいマチづくりを目指して活動する同防犯協会は、以前から市内での防犯カメラの設置方法や場所などを留萌署と共に検討していた。今年度、趣旨に賛同した一般社団法人留萌地方法人会留萌支部(堀松一郎支部長)から寄付を受けたことから、防犯カメラ5台を約200万円で購入した。

防犯カメラを手にする留萌署の小林課長(左)と防犯協会の原田会長


2016(平成28年) 12月 2日

★かもめ幼稚園 買い物ごっこ楽しむ
 留萌市内のかもめ幼稚園(福士惠里子園長、園児109人)の「おみせやさんごっこ」が、11月29日午前10時半から同園で行われ、園児たちが販売係とお客さんに分かれて買い物を楽しんだ。
 各教室には園児たちが折り紙などで作ったアイスクリームやハンバーガー、野菜、果物のほか指輪などのアクセサリーが並んだ。
 買い物をする園児や保護者は手提げ袋と手作りの財布を持って商品を吟味し、気に入った物があると「これください」とお買い物券を手渡して購入。販売係の園児たちも「いらっしゃいませ」と元気な声で商品をアピールしていた。

園児が気に入った商品を購入したかもめ幼稚園の「おみせやさんごっこ」

★市優良青少年 宮本樹里さんを表彰
 28年度の留萌市優良青少年表彰式が、11月30日午後4時から市役所市長室で行われ、奉仕活動や市内の老人福祉施設での交流などで活躍しているガールスカウト北海道第35団所属で留萌中学校3年の宮本樹里さん(15)に表彰状が贈られた。
 21年に同連盟第35団に入団した宮本さんは、地域のボランティア活動への貢献、老人福祉施設への訪問や利用者との交流などに積極的に参加。年少部門の団員への指導に当たっていることも評価された。

高橋定敏市長から表彰状が贈られた28年度留萌市優良青少年の宮本さん(右)


2016(平成28年) 12月 1日

★東京でアイランダー 天売、焼尻をPR
 国土交通省など主催のアイランダー2016が26、27の両日、東京都の池袋サンシャインシティ内の文化会館で開かれ、羽幌町の天売、焼尻両島のブースが東京都民らの人気を集めた。
 会場には、天売、焼尻の自然などを紹介する4種類のロールアップバナーを掲示したほか、天売島を題材にした2分程度の動画を3D映像で見られるようにしたり、ウニつき体験コーナーなどを設置。都民らの関心が高く、ゴーグルをつけて3D映像を見たり、突き棒を手にウニ付き体験に挑んだりするなど人気を集めた。

東京都民らが訪れ人気を集めたアイランダーの天売、焼尻ブース

★千望高卓球部が活躍 団体、ダブルスで全道へ
 旭川卓球協会、北海道高等学校体育連盟旭川支部主催の28年度全旭川高校新人卓球大会兼第44回北海道高等学校選抜卓球大会旭川支部予選会がこのほど、上川管内鷹栖町の鷹栖町総合体育館で開かれ、留萌千望高校(太田倫夫校長)卓球部が大活躍した。男子団体戦を初制覇したほか、男子個人ダブルスで尾泉雅也君(2年)と国島颯斗君(2年)のペア、同スーパー男子シングルスで尾泉君がそれぞれ初優勝した。団体とダブルスで12月25〜28日に江別市で開かれる全道大会への出場権を得た。また、女子ダブルスでは同校2年の佐藤由菜さんと村上彩優さんのペアが3位入賞し、全道出場を決めた。

全道大会出場を決めた選手たち(下段左から)尾泉雅也君、斗内将揮君、国島颯斗君、岩木直哉君(上段左から)石川圭君、澤田尚哉君、近藤海斗君、舘海翔君、金子尊志君


2016(平成28年) 11月 30日

★羽幌でマージャン大会 愛好者が卓囲む
 天牌の会(内海庸就会長)のマージャン大会が27日、はぼろ温泉サンセットプラザで開かれ、町内外から参加した愛好者が卓を囲んでゲームを楽しんだ。

町内外から参加した愛好者がゲームを楽しんだマージャン大会

★巻きずし作りに挑戦
 北部地区青少年健全育成推進協議会(佐藤剛会長)主催のすし教室が、27日午前10時から留萌市内の港北小学校(石田正樹校長)の家庭科教室で開かれ、同校児童と北光中の生徒、保護者、地域住民ら合わせて31人が巻きずし作りに挑戦した。
 同協議会では、地域の子供たちにさまざまな体験の機会を与えて健全育成を図ろう―と年1回行事を実施しており、今年は留萌寿司商組合の伊藤幸博組合長、千葉伸一総務部長を講師に迎え、すし教室を開いた。

巻きずし作りに挑戦する港北小の児童ら


2016(平成28年) 11月 29日

★障害者の日記念事業 熱演に大きな拍手
 「障害者の日」記念事業留萌市実行委員会(小野尚志実行委員長)主催の「スマイルハート劇場」が、27日正午から市文化センターなどで開かれ、障害者や各事業所職員らによるダンスや打楽器演奏、演劇などが約420人(主催者発表)の観客を楽しませた。
 ステージ部門は、おにしか更生園のよさこいサークル鬼笑のメンバー10人による演舞を皮切りに、留萌ふれあいの家のドラムサークル(打楽器)演奏、ホープ共同作業所のプロモーションビデオによる施設紹介、サポートセンターかもめのリズムダンス、スマイル劇団るもいの演劇公演「イツデモ夢ヲ」上演などを次々と発表した。

スマイルハート劇場で演舞を披露するおにしか更生園よさこいサークル鬼笑のメンバー劇団のメンバー

★窪田みゆきファンの集い 会員と楽しく交流
 窪田みゆき留萌ファンクラブ(宮越信子会長)主催の「ファンの集い」が、26日午後6時半から市内開運町3丁目のソワレル・ド・パリで開かれ、客席を埋めた同クラブの会員が窪田さんとの楽しい交流のひとときを過ごした。

窪田さんがデビュー曲などを披露して会員との交流を深めたファンとの集い


2016(平成28年) 11月 27日

★ロードヒーティング 北8条通り改修完了
 留萌市が7月から進めてきた市道北8条通りのロードヒーティング改修工事が完了し、25日午前11時ごろに稼働した。新しい電熱線に取り替えたほか、北8条通りと港町1号通りの交差点周辺の道路の形状を変え、生じていたずれ≠煢消した。

ロードヒーティングの改修に合わせて港町1号通りの交差点周辺の道路のずれ≠煢消した北8条通り

★留萌LC ポスター応募3小中学校に感謝状
 留萌ライオンズクラブ(佐々木留美子会長)は25日、ライオンズ国際平和ポスター・コンテストに応募した留萌市内の潮静小学校(安田善見校長)、小平町内の鬼鹿小学校(小澤真弓校長)、小平中学校(明田豊校長)とそれぞれの学校の児童生徒に参加への感謝状と記念品を贈った。

佐々木会長から感謝状を受け取る小平中学校の青山大希君(左)


2016(平成28年) 11月 26日

★遠別イーグルス 全道バレー大会で優勝
 公益財団法人日本バレーボール協会、日本小学生バレーボール連盟など主催の第14回北海道スポーツ少年団バレーボール交流大会が19、20の両日、深川市総合体育館で開かれ、男子の部に留萌地区代表として出場した遠別イーグルススポーツ少年団が優勝し、全国大会の出場を決めた。

第14回北海道スポーツ少年団バレーボール交流大会の男子の部で優勝した遠別イーグルスの選手

★留萌小3年生 カズノコの製造過程学ぶ
 留萌小学校(長谷川敏之校長)の「かずのこ授業」が、25日午前9時半から3年1組、2組の各教室で行われ、3年生合わせて45人がDVD観賞や講話で、留萌市特産のカズノコについて学んだ。
 同授業は、3年生の社会科「工場で働く人と仕事」の一環として実施。市内の安達産業株式会社の安達仁社長が講師を務めた。
 最初に、DVDでカズノコを作る水産加工場で働く人の仕事や工場の施設、製造過程などを学んだあと、安達社長が、留萌市で製造されるカズノコ商品について、「留萌はカズノコ生産が日本一です。きれいで安全なカズノコを作っています」と説明した。

社会科の授業でカズノコの製造過程などを学んだ留萌小学校の3年生


2016(平成28年) 11月 25日

★ファイルやカレンダー 「増毛線」関連商品が人気
 留萌ブックセンターby三省堂書店は、12月4日の運行を最後に廃線となるJR留萌本線留萌―増毛間の通称「増毛線」のカレンダーとクリアファイルを販売している。鉄道雑貨の店ぽっぽや(本社・旭川市)がJR北海道の許諾を得て製造しているもので、今月4日から販売しているカレンダーは70部、20日から店頭に並んだクリアファイルは20部が売れており、同書店の今拓己店長は「一つの商品がまとまった数量で売れることは、書店では滅多にない。増毛線廃線の話題性の高さがうかがえる」と話している。

留萌ブックセンターby三省堂書店で販売されている「増毛線」のカレンダーとクリアファイル

★東京フォトサロン展 渡辺さんが「秋サケ漁」でグランプリ
 全東京写真連盟が公募した第28回東京フォト・サロン展で、アマチュアカメラマンで写真集団フォト写楽会長の渡辺一夫さん(68)=留萌市末広町1丁目=の作品「秋サケ漁」が、最高位の大賞グランプリに輝いた。平成8年から挑戦し、見事頂点に立った渡辺さんは「節目の10回目入賞で大賞を取れたことはとてもうれしい」と笑顔を見せている。
 大賞グランプリに選ばれた「秋サケ漁」は、今年9月30日早朝に礼受沖の秋サケ定置網漁の様子を撮影したもの。朝日を浴びて網の中で水しぶきを上げる秋サケと、サケを水揚げする漁師たちを、波に揺れるキャビンの上から俯瞰でとらえた作品で、この日撮影した約500枚の中から選び抜いた1枚。

東京フォト・サロン展で大賞グランプリを受賞した渡辺一夫さんの「秋サケ漁」

★混声合唱団定期演奏会 美しいハーモニー披露
 留萌混声合唱団(斉藤晃団長)の第35回定期演奏会が、23日午後4時から留萌市文化センターで開かれ、団員による息の合った美しいハーモニーが約150人(主催者発表)の聴衆を魅了した。
 昭和55年に結成した混声合唱団。今年の演奏会には団員25人が出演。小沼聖一さんが指揮を執り、加地紗里亜さん、千葉皓司さんがピアノ伴奏を担当。また、小沼さんの長男で留萌市出身のテノール歌手小沼俊太郎さんが賛助出演した。

美しいハーモニーで聴衆を魅了した留萌混声合唱団


2016(平成28年) 11月 24日

★「お仕事ご苦労さま」 園児が事業所にプレゼント
 留萌市内の3保育園と2幼稚園の園児が21、22の両日、事業所などを訪問し、仕事をしている人たちに感謝の気持ちを込めて手作り品を贈った。
 各園では23日の「勤労感謝の日」にちなみ、毎年事業所を訪問している。
 みどり保育園は、22日に年長児28人が留萌警察署や留萌消防組合留萌消防署など7カ所を訪問。留萌消防署には午前10時すぎに園児の代表5人が訪れ、「いつもお仕事ご苦労さまです。これからも頑張ってください」と中路和也消防長に手作りの箱ティッシュケースとメッセージカードを手渡した。中路消防長は「いつも心のこもったプレゼントありがとう。火事のないマチになるよう頑張ります」とお礼を述べた。

留萌消防署で中路和也消防長に箱ティッシュケースを手渡したみどり保育園の年長児たち

★かもめ幼稚園 列車の旅楽しむ
 留萌市内のかもめ幼稚園(福士惠里子園長、園児109人)のJR体験乗車が22日、JR留萌本線の留萌―増毛間で行われ、年少(3歳児)の園児30人が列車の旅を楽しんだ。
 列車体験は、同区間が12月4日で運行が終了するため、同区間が廃線になる前に乗車し、地域のことを知ろう―と初めて企画した。14日に年長組(5歳児)、16日には年中組(4歳児)が体験した。

JR体験乗車を楽しむかもめ幼稚園の園児たち


2016(平成28年) 11月 23日

★暑寒ウインドアンサンブル 聴衆150人を魅了
 増毛町の暑寒ウインドアンサンブルの第8回定期演奏会が、20日午後3時から町文化センター大ホールで開かれ、名曲の演奏や曲に合わせた歌、踊りの演出で約150人の聴衆を楽しませた。
 「カーニバルのマーチ」を皮切りに昔懐かしい歌謡曲、テレビドラマの主題歌など子供から大人までが楽しめる11曲を披露し、打楽器、管楽器の音色が聴衆を魅了した。

聴衆を楽しませた暑寒ウインドアンサンブルの定期演奏会

★除雪に追われる 留萌市街地で降雪16センチ
 留萌地方は22日未明から冬型の気圧配置の影響で管内各地で雪が降り、正午までの24時間降雪量が留萌市街地をはじめ6観測地点中3地点で10センチ以上を記録した。最低気温も同日正午現在、最も低い天塩町で氷点下2・7度、最も高かった増毛町は氷点下0・9度と管内9カ所の観測地点全てで氷点下となった。
 留萌市街地のまとまった雪は17センチを記録した11月6日以来で、住宅街や目抜き通りなどでは、朝早くから雪かきに追われる市民の姿が見られた。

未明からの降雪で雪かきに追われる人たち(22日午前8時ごろ、留萌市錦町の商店街で)


2016(平成28年) 11月 22日

★留萌市小平会 30周年祝い名士熱唱
 留萌市小平会(野崎良夫会長)主催の結成30周年記念チャリティー特別公演が、19日午後6時から市文化センターで開かれ、約800人(主催者発表)の聴衆が留萌市と小平町の住民代表のカラオケや舞踊、ものまねタレントのショーを満喫した。
 はまなす愛琴会の大正琴の演奏で幕を開けた公演は2部構成。第1部は留萌市と小平町の名士歌謡&デュエット大会で、両市町からそれぞれ10組が出場。「札幌ふたりづれ」、「夜明けのブルース」、「ピース・オブ・マイ・ウィッシュ」など自慢の歌声を披露し、徳踊会と小平舞踊会のメンバーが日本舞踊を熱演した。

約800人の聴衆が楽しんだ第1部の名士歌謡&デュエット大会

★スポーツテスト会 小中学生が好成績目指す
 留萌市教育委員会主催の少年少女スポーツテスト会が、20日午前9時から市スポーツセンターで開かれ、少年団に所属する小中学生170人が各種目で好記録を目指した。上体起こし、腕立て伏せ、立ち幅跳び、時間往復走(シャトルラン)、5分間走の5種目が行われた。

参加者が5分間走など種目に挑戦した少年少女スポーツテスト会


2016(平成28年) 11月 20日

★水産加工場 塩カズノコ生産ピーク
 正月の食卓を飾る塩カズノコ生産が、留萌市内の水産加工場でピークを迎えた。カズノコは高価なことから黄色いダイヤ≠ニ呼ばれる。衛生面に最大の注意を払う各工場内では、歳暮やお節料理に向けて、熟練のパート従業員らが色や重さ、形などが整ったカズノコを化粧箱に詰め込むなど選別や箱詰め作業に追われている。

塩カズノコ生産がピークを迎えた留萌市内の水産加工場(井原水産)

★増毛 親子が楽しく餅つき
 増毛町立あっぷる保育所に開設している子育て支援センターの親子遊びの広場「おもちつき」が、18日午前9時半から町健康一番館で行われた。参加した親子が杵(きね)を振るい、出来上がった餅を味わった。

町内の親子連れが餅つきに挑戦した親子遊びの広場「おもちつき」


2016(平成28年) 11月 19日

★天売高校 サケ缶づくりに挑戦
 羽幌町内の天売高校(上田智史校長、生徒5人)で1、15の両日、今年度最後の水産実習のサケ水煮缶詰づくりが行われ、生徒たちが実習に励んだ。
 サケ缶詰づくりは、サケチップづくりとの隔年で行われているため2年ぶりとなる。地元産のシロザケ20匹を使用し、1日は缶詰製造まで行われた。包丁を手にした生徒たちは、そぎ取るようにしてうろこを取り除き、頭部を切り落として内臓を取ったあと、三枚におろして魚体を丁寧に洗浄した。
 続いて、親指大の大きさにそろえた切り身を、10%食塩水に15分間入れて味付けし、缶に詰めて密封して蒸気で缶ごと蒸して水煮を作り上げ、15日にラベルを貼って完成させた。

サケの水煮缶詰づくりで食塩水で味付けしたサケの切り身を缶に入れる生徒

★千鳥児童センター 「おいしい」と笑顔
 留萌市内の千鳥児童センターと母親クラブ共催のまるごと収穫祭が、16日午後3時半から同センターで開かれ、地域の子供約50人がカボチャの天ぷらを食べて笑顔を広げた。
 同センターでは毎年敷地内の小さな畑でジャガイモやカボチャなどの野菜を栽培しており、この日は10月中旬に収穫したカボチャを使用して収穫祭を開催した。

収穫したカボチャの天ぷらを食べた千鳥児童センターのまるごと収穫祭


2016(平成28年) 11月 18日

★増毛町の庄司さん 法務大臣表彰を受賞
 増毛町人権擁護委員の庄司道子さん(72)が、長年にわたる人権擁護活動の功績で法務大臣表彰を受賞した。伝達式が16日午後1時から留萌地方合同庁舎2階会議室で行われ、旭川地方法務局留萌支局の林信夫支局長から庄司さんに表彰状が手渡され、同支局管内の人権擁護委員仲間から祝福の拍手を受けた。
 庄司さんは、平成17年1月に増毛町人権擁護委員に委嘱された以来、現在までの11年10カ月間、地域住民に対して基本的人権の重要性、必要性を正しく理解してもらう人権啓発活動を行ってきた。また、温厚な性格と豊かな人生経験から適切で円満な解決に心掛ける姿勢で人権相談に応じるなど、人権思想の普及高揚に努めてきた功績が顕著と認められた。

旭川法務局留萌支局の林信夫支局長から法務大臣表彰の伝達を受ける増毛町人権擁護委員の庄司道子さん(右)

★増毛漁協青年部 「力酒」の益金寄付
 【増毛】増毛漁業協同組合青年部(林一了部長)は15日、全道大会に出場する増毛バレーボール少年団に活動に役立ててもらおう―と3万円を寄付した。
 国稀酒造株式会社(本社・増毛町、林眞二社長)は同青年部の協力を得て日本酒を漁船に積み込んで40日間揺らした限定酒「漁師の力酒(ちからみず)」を販売しており、同青年部では益金を地域貢献活動に役立てている。
 今回は9月に天塩町で開かれた第14回北海道スポーツ少年団バレーボール交流大会留萌地区予選で優勝し、19、20の2日間、深川市で開かれる全道大会に出場する増毛バレーボール少年団に売り上げの一部を寄付することにした。

増毛バレーボール少年団の団員たちを前に又野主将に目録を手渡す増毛漁協青年部の林一了部長


2016(平成28年) 11月 17日

★留萌高校吹奏楽部 12年ぶりに全国へ
 留萌高校吹奏楽部のマーチング・バンドBlue Snowが、第21回全道高等学校マーチングバンド・バトントワリング発表大会(北海道高等学校文化連盟主催)で、最優秀賞を獲得し、12年ぶりの全国大会出場を決めた。
 留萌高校は部員49人が出場。「希望have a great dream」をテーマに、ディズニー音楽の「タペストリー・オブ・ネーションズ」、「WE GO ON」、映画「スター・ウォーズ」で使用されていることで有名な「Swing Swing Swing」の3曲を演奏して最高賞に輝き、来年7月31日に宮城県仙台市で開かれる全国大会の切符を手にした。

マーチングバンドで全国大会の出場を決めて喜ぶ留萌高校吹奏楽部の部員たち

★読書感想文コンクール 佐伯さんが道議会議長賞
 公益社団法人北海道学校図書館協会など主催の第ン回青少年読書感想文全道コンクール第42回北海道指定図書読書感想文コンクールの入賞者が決まった。留萌管内から特別賞の北海道議会議長賞に選ばれた東光小学校4年の佐伯愛花さん(10)をはじめ14人が入賞した。佐伯さんの作品は、全国コンクールに応募される。
 全道コンクールは初めての入賞。「賞を取れるとは思っていなかったのでうれしかった。お父さんは驚いていて、お母さんはすごく喜んでくれた」という。

北海道議会議長賞に選ばれた東光小学校4年の佐伯さん


2016(平成28年) 11月 16日

★牛とミルクの絵画コンクール 吉岡さん、小林君が知事賞 道教育長賞に村井さん

 北海道牛乳普及協会など主催の「牛とミルクのある風景絵画コンクール」で、留萌管内から留萌市内の港南中学校2年の吉岡姫響さん(14)、苫前小学校5年の小林悠之君(10)が最高賞の北海道知事賞、増毛小学校3年の村井結子さん(9)が北海道教育委員会教育長賞をそれぞれ受賞した。吉岡さんは2年連続の知事賞。

北海道知事賞に選ばれた留萌港南中2年の吉岡さん(左)、苫前小5年の小林君(中央)、北海道教育委員会教育長賞の増毛小3年村井さん(右)

★スノーパラダイス 来年2月4、5日開催
 オロロン・スノーパラダイス2017・第1回プロジェクト会議が、14日午後4時から留萌合同庁舎2階講堂で開かれた。役員を選出したほか、6回目となるイベントの開催日を来年2月4、5日とすることや例年同様「雪のわくわく迷路」を設営することなどを確認した。


2016(平成28年) 11月 15日

★留萌消防署 市民ら新庁舎見学
 留萌消防組合留萌消防署の消防庁舎見学会が12、13の両日、いずれも午前10時から同消防署で開かれ、2日間合わせて221人が新しい庁舎内の設備などを興味深く見て回った。
 参加者は消防庁舎内の各施設や消防車などを見学。2階(管理棟)、1階(車庫棟)の順に歩き、事務室や通信指令室、災害対応室、トレーニング室、仮眠室、消防車両、排ガス排出装置、ホース乾燥昇降装置など庁舎内をくまなく回り、職員から説明を受けながら消防の仕事に理解を深めていた。

新消防庁舎内を興味津々に見学する市民

★イエマンジャー パワフルな演奏披露
 留萌管内を中心に活動するラテン・ジャズ・ビッグバンド「イエマンジャー」(関根智代表)のライブが、12日午後6時から留萌産業会館2階大ホールで開かれ、パワフルな演奏が聴衆約180人を魅了した。
 イエマンジャーは、市内の音楽愛好者ら5人が集まり、平成4年5月に結成。留萌管内のほか旭川市や札幌市などの祭りやイベント会場、ライブスタジオなどで演奏活動を展開している。この日のライブには稚内市や札幌市などからもメンバーが駆けつけ、総勢20人で会場を盛り上げた。

約180人の聴衆を魅了したイエマンジャーのライブ


2016(平成28年) 11月 13日

★旧増毛小校舎 卒業生らが大掃除
 増毛町観光協会(林眞二会長)主催の旧増毛小学校生誕80周年記念大そうじイベントが、11日午前10時から旧増毛小学校で行われ、同校の卒業生ら約40人が清掃作業に汗を流したほか、給食を模して提供された昼食を味わった。
 同小学校の校舎は昭和11年11月11日に建設された道内最古の木造校舎。平成13年に北海道遺産に指定された歴史的建造物で、23年度まで使用された。参加者は雑巾やモップを手に校舎内の各教室や体育館で作業開始。約1時間半ほどかけて、窓や机の汚れを丁寧に拭き取った。

モップを使って旧増毛小体育館を掃除する卒業生ら

★かもめ幼稚園児 東光小を見学
 留萌市内のかもめ幼稚園(福士惠里子園長)の年長(5歳児)まつ組、さくら組の園児46人が11日、東光小学校(笹森文夫校長)を訪れ、5年生との交流や授業、校内見学を通して1年生気分を味わった。
 バスで学校に到着した園児は、体育館で5年松組の児童30人と交流。あいさつしたあと、児童と園児が3人一組となり、「手つなぎ鬼」や「だるまさんが転んだ」を行い、ゲームを楽しむ子供たちの歓声や笑顔が広がった。

東光小の5年生と「手つなぎ鬼」で交流するかもめ幼稚園の園児


2016(平成28年) 11月 12日

★ウッドウィーク 木のおもちゃが人気
 留萌市教育委員会、留萌市子育て支援センター主催の「木のおもちゃであそぼう2016ウッドウィークはーもにぃ」が、7日から市保健福祉センターはーとふる1階の子育て支援センターで行われ、多くの子供たちでにぎわった。
 ウッドウィークは、木の温もりで子供を育てる「木育増進事業」として、平成25年秋から年2回実施。期間中は常設するプラスチック製のおもちゃをしまい、木製おもちゃだけを用意した。
 最終日の11日までに幼児親子の一般、保育園児らの団体合わせて1日平均で約50人が訪れ、ボールプールや手作り木馬、キッチンセットなどで楽しく遊んだ。

子供たちの人気を集めたウッドウイークのボールプール

★小平高等養護学校 カーリングを体験
 小平高等養護学校(野村俊夫校長)で10日、障害者トップアスリート講演・体験会が開かれ、同校生徒75人と鬼鹿小学校(小澤真弓校長)の児童27人が元五輪代表選手らの講演に耳を傾け、フロアカーリングを体験した。
 この日は講師として、元モーグルスキーのオリンピック強化選手で、滑走中の事故により車椅子生活となり、現在は北海道車椅子カーリング協会の事務局長を務める本間篤史さん、平成14年のソルトレークシティー冬季オリンピックのカーリング日本代表選手の松沢美香さんの2人が来校した。

カーリング元五輪代表選手の松沢さん(右から5人目)から指導を受ける生徒たち


2016(平成28年) 11月 11日

★北北海道卓球大会 留萌の小学生が活躍
 士別卓球協会主催の今井杯第23回北北海道少年少女卓球大会が3日、士別市総合体育館で開かれ、留萌モンスターズJr所属の小学生5人が活躍した。緑丘小4年の門脇虎雅君(9)は小学生低学年男子の部、東光小学校5年の杉山和也君(11)は同高学年男子の部でそれぞれ初優勝を果たした。また、同低学年男子の部で留萌小2年の鹿内陽音君(7)が準優勝、同校2年の愛澤龍吾君(7)が3位、同低学年女子の部で東光小3年の杉山美優さん(9)が3位に入賞した。

今井杯第23回北北海道少年少女卓球大会で入賞した選手たち(前列左から門脇君、杉山君、後列左から愛澤君、鹿内君、杉山さん)

★増毛のミクニ塾 スイーツ作りに挑戦
 【増毛】町出身でフランス料理家の三國清三さんが塾長を務める増毛ミクニ塾が9日、オーベルジュましけで開かれ、塾生40人が増毛産フルーツを使った調理実習を行い、試食とランチビュッフェを楽しんだ。
 この日はオーベルジュましけのシェフでスイーツを担当する福澤健太さん(30)が講師を務め、「増毛産洋梨を使ったミルフィーユ」づくりに挑戦した。

増毛産フルーツを使ったスイーツ作りに挑戦する増毛ミクニ塾の塾生たち


2016(平成28年) 11月 10日

★留萌食夜会 極上の味に舌鼓
 地元の料理人が「地産地消」をテーマに腕を振るうディナーパーティー「留萌食夜会」が、8日午後6時半から留萌市中央公民館講堂で開かれ、参加した市民らが地元の高級食材などを使った極上の味を楽しみ、笑顔を広げた。
 各テーブルを彩った料理は留萌産ブリの西京味噌焼き、小平産ホタテと甘エビのタルタルキャビア添え、牛タンシチューと彩り野菜盛り、握りずしと本マグロのトロなど12品。
 参加者は、あずま牛ステーキや桜エビと百合根の変わり揚げの調理実演を見物。シンガーソングライターのSAKIさんと佐藤広大さん、留萌市出身のオペラ歌手伊勢田はるかさんの心地良い歌声を楽しみながらワイン、日本酒、ビール、清涼飲料水などを飲み、フルコースに舌鼓を打った。

130人が極上の料理を味わったディナーパーティー「留萌食夜会」

★室内ウオーク楽しむ 愛好者が心地よい汗流す
 るもいスポーツクラブ「このゆびとまれ」主催の室内ウオーキング開放が、7日から市スポーツセンターで始まり、初日は60〜70代の愛好者ら8人が心地良い汗を流した。
 同クラブでは、雪が降る時期に安心してウオーキングを楽しんでもらおう―と、平成19年からスポーツセンターを開放している。

参加者がパイロンに設置された棒をまたいで心地良い汗を流した室内ウオーキング開放


2016(平成28年) 11月 9日

★第4回職場対抗カラオケ王座決定戦 「萌寿園」の天野さんV2
 留萌新聞社主催の第4回職場対抗カラオケ王座決定戦が、7日午後6時半から留萌市文化センターで開かれた。職場の仲間や身内、友人ら約800人が詰めかけ、会場は16チーム21人の競演に沸いた。今回は4ブロックの予選を勝ち抜いた4チームで決勝が行われ、特別養護老人ホーム萌寿園の天野千鶴さんが前回に続いてカラオケ王座に輝き、賞金10万円を手にした。

(右から)優勝した萌寿園の天野さん、2位の泉さん、3位の橋さん、4位の藤さん

★新留萌消防庁舎完成 関係者や来賓が祝福
 留萌消防庁舎の落成式が、7日午前10時から同庁舎1階車庫で行われた。留萌消防組合の関係者や来賓ら約80人が出席し、26年度から改築が行われてきた新しい同庁舎の完成を祝った。
 テープカットでは、高橋市長や野呂議長ら5人が紅白のリボンをはさみで切り、出席者が拍手を送った。その後、同庁舎横の訓練塔で展示訓練を実施。留萌市内で地震が発生し、2階建て住宅に住民が取り残された―という想定で、参加した隊員が迅速な行動でダミー人形を救出していた。

留萌消防庁舎の落成式でテープカットを行う出席者


2016(平成28年) 11月 8日

★岩尾温泉 露天風呂でリンゴ湯
 増毛町岩尾温泉あったま〜るの露天風呂で5日から恒例の「リンゴ湯」が始まった。増毛特産のリンゴが大きな浴槽に浮かび、入浴客は「いい香り」と「フルーツの里」ならではの趣向に笑顔を広げている。
 この日の最初の入浴客は札幌市から訪れたヌ代の男性。「岩尾温泉には前々から来てみたいと思っていた。リンゴ湯は初めて。いい香りがする。来て良かった」と満足そうに話していた。

岩尾温泉あったま〜るの露天風呂で実施されているリンゴ湯

★子どもまつり そば打ちなどを体験
 子供たちが親と触れ合いを深めながらさまざまなゲームにチャレンジする留萌市子どもまつりが、6日午前9時から市中央公民館で開かれ、約600人が多彩な催しを楽しんだ。
 留萌市青少年健全育成推進員協議会(田昌昭会長)、市教育委員会の主催で、11月の「子ども・若者育成支援強調月間」にちなんだイベント。今年でサ回目。
 子供たちの人気を集めたのは各種体験コーナー。そば打ち体験では、母親が見守る中、エプロン姿の子供たちが生地を伸ばしたり、そばを打つ作業に挑戦。出来上がったそばを母親に見せて笑顔を広げていた。
 中学生、高校生ボランティアが各コーナーでサポートした。

子供たちがそば打ちにチャレンジした留萌市子どもまつり


2016(平成28年) 11月 6日

★旭川留萌の会 60人が古里の味で交流
 留萌出身の旭川在住者などが集う「旭川留萌の会」(同準備委員会主催)が、4日午後6時から旭川市内の花月会館で開かれた。今年で9回目を迎える集いには約60人が出席し、古里留萌の思い出話に花を咲かせ、交流を深めた。
 参加者は野崎良夫留萌市議会議長の音頭で乾杯。南るもい産米やジャガイモ、カボチャ、ピーマンなど留萌の食材を使った料理が並べられ、古里の味に舌鼓を打ちながら会話を弾ませていた。テーブルスピーチでは参加者が近況や留萌の思い出を話した。

出席者が古里留萌の話題で盛り上がった「旭川留萌の会」

★留萌―増毛間廃線まで1カ月 ポスターカード寄贈
 JR留萌駅は、2種類のポストカードを製作し、販売中の留萌本線留萌―増毛間の硬券入場券セット(1700円、10枚組台紙付き)、常備乗車券セット(1810円、2枚組)の購入者にプレゼントしている。
 両セットを購入することで、2種類のカードを横に並べると、増毛が終着駅と分かる1枚の写真になる。ポストカードは各千枚用意した。JR留萌駅では「ポストカードがなくなり次第終了するのでお早めに」と話している。

入場券セット、乗車券セットの購入者に贈呈する2種類のポストカード


2016(平成28年) 11月 5日

★小平町制施行50周年 記念式典で節目祝う
 小平町制施行50周年記念式典並びに28年度小平町表彰式が、3日午前9時から町文化交流センターで行われ、約200人の出席者らが節目を祝った。
 昭和31年、小平村は鬼鹿村を編入。昭和41年9月1日の町制施行で町に昇格した。当時の人口は1万2千人を数えたが、現在は約3300人に減った。
 関次雄町長は「先人、諸先輩の偉業のもと関係機関の協力を得ながら歴代の町長、町議会、町民の皆様に町勢発展のため尽力をいただいた。50年の歩みを支えた多くの方々に感謝したい」と式辞。
 続いて町表彰式が行われ、特別自治功労の横濱磨さん(74)、岩倉晃さん(69)に特別功労者表彰、産業功労の橋村勉さん(62)に功労者表彰を贈ったほか、自治、産業の功績者2人を表彰。功労、功績表彰をすでに受け9月1日現在で80歳になった町民2人、町内に30年以上住み、同日現在で85歳以上になった町民27人、町に対して多額の寄付をした1企業、1個人に感謝状を贈った。

関次雄町長から特別自治功労者表彰を受け取る岩倉晃さん(右)

★文化会議賞に美術協会 文化芸術祭賞に黒潮太鼓保存会
 NPO法人留萌市文化会議(村山ゆかり理事長)主催の第41回文化交流集会が、3日午後6時から留萌市中央公民館講堂で開かれ、市内の文化団体関係者ら約150人が留萌市文化会議賞と市民芸術祭賞、同奨励賞の受賞団体を祝福した。
 今年は文化会議賞に留萌地方美術協会、市民芸術祭賞に留萌黒潮太鼓保存会、同奨励賞に留萌ファミリーコーラス、コーラス・ローズシェーンが選ばれた。

文化交流集会の表彰式で村山ゆかり理事長から表彰状を受け取る留萌地方美術協会の高原紀子事務局長(右)


2016(平成28年) 11月 3日

★商工会議所新体制スタート かじ取り役に塚本氏
 留萌商工会議所の新体制を決める臨時議員総会が、1日午後4時から留萌産業会館2階大ホールで開かれ、対馬健一会頭に代わる新会頭に塚本壽三郎氏(66)=留萌信用金庫理事長=を選出した。副会頭に辻本哲也氏(59)=株式会社中央スーパー社長=を再任、関野政人氏(71)=株式会社食産会長=を新たに選んだ。3年間の経済界のかじ取りを託された塚本氏は「業界の垣根を越え力を合わせ、地域経済の再生に向け力を貸してほしい」と強調した。

臨時議員総会で決まった留萌商工会議所の新三役(左から辻本副会頭、関野副会頭、塚本会頭、川村専務理事)

★海保ちとせの乗員 上位入賞果たす
 海上保安庁の28年度警備救難全国大会予選となる第1管区海上保安本部の救難技術と制圧術競技の各大会で、留萌海上保安部巡視船ちとせの乗員3人が活躍した。救難技術大会(一般海上保安官)では楠雄宇輔航海士補(23)、倉幸永主計士補(21)組が準優勝。制圧術競技大会の男子警棒対短刀の部で、浜野圭吾機関士補(21)が3位となった。

第1管区海上保安本部の救難技術と制圧術競技大会で上位成績を納めた(左から)楠雄宇輔さん、倉幸永さん、浜野圭吾さん


2016(平成28年) 11月 2日

★ハロウィーンの夜満喫 飲食やライブ楽しむ
 オロロンフェスタ実行委員会(原田右一委員長)主催の「ハロウィン★ナイト2016」が、10月31日午後6時半から留萌市開運町のスタジオニューポートなどで開かれ、参加者50人が留萌市内の飲食店の特別メニューに舌鼓を打ったほか、ライブやダンスパーティーなど多彩な催しを楽しんだ。

参加者がハロウィーンの夜を満喫した「出会い・さびしんぼナイトLIVE」

ハロウィーン限定メニューを楽しむ「ハロウィン★ナイト」の参加者

★聖園幼稚園 園児が米飯給食に笑顔
 留萌市内の聖園幼稚園(マンフレード・フリデリッヒ園長)の給食体験が、10月31日午前11時半から同園で行われ、ばら組、あじさい組の年長児(5歳児)合わせて36人が楽しく給食を味わった。
 メニューは親子丼、カボチャのコロッケ、キャベツと油揚げと豆腐のみそ汁、牛乳。園児たちは、教諭がどんぶりや皿などに盛り付けた料理を自分の席まで運び、ランチョンマットの上に乗せて準備。
 園児たちが手を合わせて食事に感謝したあと、「いただきます」のあいさつで給食は始まった。園児たちはスプーンやはしを上手に使って親子丼、コロッケなどをほおばり、「おいしいね!」と笑顔を見せて完食していた。

聖園幼稚園で行われた年長児の給食体験


2016(平成28年) 11月 1日

★国稀酒造 新しい酒林に交換
 国稀酒造株式会社(本社・増毛町、林眞二社長)で10月30日、今年の初しぼりに合わせて酒林(さかばやし)の交換作業が行われた。
 この日は、1年間で茶褐色に変色した正面玄関入り口の直径30センチと売店内の直径60センチの2種類の酒林を外し、深緑色で杉の香りがあふれる新しい酒林と取り換えた。約20キロある大きい酒林は2人がかりで天井につるし、しめ縄で飾り付けた。

国稀酒造で行われた新しい酒林の交換作業

★ハロウィーン気分で撮影
 オロロンフェスタ実行委員会(原田右一実行委員長)主催のハロウィン☆フォトコンテストが、10月30日午後1時から留萌市開運町のスタジオニューポートで開かれ、仮装した参加者たちが思い思いのポーズで写真に収まった。
 会場には、バルーンアートや色紙などで作ったカボチャのランタンや「ハッピー・ハロウィーン」などの文字の装飾が施され、魔法使いやお姫様、ネズミなどの動物の仮装をして訪れた親子連れらが、デジタルカメラや携帯電話のカメラで写真を撮影。かわいらしくポーズを決める子供たちに、ほかの参加者が「かわいい」、「似合ってるよ」などと声を掛ける姿も見られた。

仮装したわが子を写真に収めるハロウィン☆フォトコンテストの参加者


2016(平成28年) 10月 30日

★河川愛護の会 サクラマス発眼卵を埋設放流
 河川環境の保全・美化や住民参加の地域づくりを目指すルルモッペ河川愛護の会(原田欣典会長)は、28日午後1時から留萌市峠下のポンルルモッペ川上流でサクラマス発眼卵の埋設放流を行い、サクラマス資源の増大を願った。
 この日は、メンバー10人とオブザーバー1人のほか、留萌市内の潮静小学校(安田善見校長)の5年生12人が学習の一環として参加。峠下水位観測所から7・6キロ離れたポンルルモッペ川上流にバスで到着した児童たちは、発眼卵を60グラム(約1500粒)ずつ30センチ四方のプレート(ふ化盆)に載せる作業を慎重な手つきで手伝った。プレートはメンバーらが針金や砂利を使って河床に固定した。

発眼卵の入ったプレートを河床に固定する作業を見学する潮静小の5年生

★あかしあ大秋の運動会 心地よい汗流す
 留萌市あかしあ大学の秋の運動会が、28日午前10時から市スポーツセンターで開かれ、学生たちが各種目で心地よい汗を流した。
 運動会には本科1年から博士課程の学生、同窓生合わせて約80人が参加。開会式で博士課程の下家幸代さんが選手宣誓したあと、学生たちは「留萌市あかしあ大学の歌」を合唱して競技を開始。4チームに分かれて団体と個人各4種目が行われた。

「落とさないで急いで」に挑戦するあかしあ大学の学生


2016(平成28年) 10月 29日

★羽幌小5年生 脱穀作業を体験
 羽幌小学校(大水隆司校長)5年生の校外学習が、27日午前9時45分ごろから朝日地区の農業・橋本修司さん(61)の納屋で行われ、児童が自分たちで収穫した稲の脱穀作業を体験した。
 納屋には、自動式脱穀機2台と昔ながらの足踏み式の脱穀機1台が用意され、児童たちは農業青年らに手助けされながら自分たちで収穫した「ゆめぴりか」の稲束を手に、自動式と足踏み式両方での脱穀作業を体験。

昔ながらの足踏み式器具を使った脱穀作業を体験する児童ら

★ユーモアフォトコン 本田さんが佳作受賞
 さいたま市プラザノース(埼玉)主催の「2016さいたま市ユーモアフォトコンテスト」で、アマチュアカメラマンの本田光さん(67)=宮園町2丁目=が、冬の屋外でドラム缶風呂に入る子供を撮影した「いい湯だよ」が佳作に選ばれた。
 本田さんの作品「いい湯だよ」は、今年2月に留萌合同庁舎前広場で開かれた「オロロン・スノーパラダイス2016」で行われたドラム缶風呂「けあらしの湯」に漬かって笑顔を見せる子供たちの笑顔を撮った一枚で、厳しい寒さに防寒着を着込むスタッフとお湯に漬かって笑顔を見せる子供たちとの対比がユニークな作品。

さいたま市ユーモアフォトコンテストで佳作に選ばれた本田さんの「いい湯だよ」


2016(平成28年) 10月 28日

★高倉健さんしのんで 観光案内所に記帳台
 増毛町観光協会は26日、一昨年11月に亡くなった俳優高倉健さんの三回忌を前に町弁天町1丁目の駅前観光案内所に追悼の記帳台を設けた。訪れたファンや観光客らが氏名を書いて在りし日の高倉さんをしのんでいる。
 観光案内所は、高倉健さん主演の劇場公開映画「駅 STATION」の「風待食堂」として使われた。映画の中で高倉さんがラーメンを食べたテーブルが置かれているほか、映画の場面を写した写真パネルやロケのスケジュール表、当時の新聞記事も掲示。記帳台は高倉さんの命日11月10日まで設けられる。

高倉健さんを三回忌しのんで観光案内所に設けられた記帳台

★鬼鹿小児童 収穫したコーンで料理
 小平町内の鬼鹿小学校(小澤真弓校長)の第6回「小平のマチのホワイトコーン」活動が、26日午前8時35分から同校で行われた。全校児童27人が9月に収穫したホワイトコーンを使った料理を作り、関次雄町長ら来賓と一緒に味わった。
 これまでの活動でお世話になった関係者を招き、児童たちが育てたホワイトコーンを使って料理り腕を振るった。出来上がったのは「白シフォンケーキ」、「つぶつぶチョコサンド」、「コーンピザトースト」の3種類。来賓と児童らは六つのテーブルに分かれて会食。料理を味わいながら笑顔を広げていた。

関町長ら来賓と会食する鬼鹿小児童たち


2016(平成28年) 10月 27日

★留萌千望高校 3年生が特別賞に
 NPO法人住んでみたい北海道移住推進会議主催の高校生プレゼンテーションコンテスト「〜高校生が創る〜北海道とこれからの移住・定住」で、留萌千望高校(太田倫夫校長)情報ビジネス科3年の生徒5人のチームが特別賞の北海道銀行賞を受賞した。
 留萌千望高校は、3年生の林大輝君(18)をリーダーに成澤美月さん(18)、室矢女衣さん(18)、阿部乃愛さん(18)、伊藤亜里紗さん(18)の課題研究チームが応募した。
 テーマは「私たちのふるさと留萌で楽(くら)してみませんか『留楽(るーがく)のすすめ』」。豊かな食や自然、イベントなどの留萌の魅力を感じてもらうために、ドローンを活用して撮影した映像を動画サイト「YouTube」を通じて発信するなどの計画を発表した。

高校生プレゼンテーションコンテストで特別賞を受賞した留萌千望高校情報ビジネス科3年の(前列左から)伊藤亜里紗さん、室矢女衣さん(後列左から)阿部乃愛さん、成澤美月さん、林大輝君

★キッチンRuRu 28年度初のシカ肉提供
 道の「シカの日」にちなんだ特別メニューの提供が25日、留萌合同庁舎4階の食堂「キッチンRuRu」で行われ、同庁舎で勤務する道職員や地域住民らがエゾシカ肉を使ったメニューに舌鼓を打った。
 道は、エゾシカ肉の消費拡大を目指して毎月第4火曜日を「シカの日」に設定。同食堂では、24年度から10〜3月にエゾシカ肉を使ったメニューを提供している。28年度1回目のこの日は「エゾシカ肉と秋野菜たっぷりのメンチカツ」を販売した。

留萌合同庁舎の食堂「キッチンRuRu」でエゾシカ肉の特別メニューを食べる留萌振興局の職員


2016(平成28年) 10月 26日

★全道シルバー作品展工芸の部 羽幌の津田さんが道知事賞
 9月に札幌市で開かれた第27回全道シルバー作品展の工芸の部で、津田益延さん(79)=羽幌町南4条2丁目=の木彫作品「盲目の老人の願い」が最高賞の道知事賞を受賞した。町内では書や写真など他の部門も含め最高賞の受賞は初めて。昨年に続く2度目の応募で栄冠を手にした津田さんは「うれしい」と喜んでいる。
 作品展は、道社会福祉協議会と北海道文化団体連絡協議会が主催、道と札幌市が後援。津田さんの作品は高さ57センチで、木目が細かく柔らかいシナノキを一本彫りし、盲目の老人が手を合わせている。津田さんは「戦後一生懸命に働き、この国を作ったのは庶民。貧しい思いをしながら今の世の中を作った。決して政治家ではない」との思いを込め、「庶民の平和などを願う姿をイメージした」という。

全道シルバー作品展工芸の部で道知事賞を受賞した作品と津田さん

★イエマンジャー 11月のライブに向け練習に熱
 留萌管内などで活動するラテンジャズ・ビッグバンド「イエマンジャー」(関根智代表)は、11月12日のライブ公演に向けて、市内本町3丁目の専用練習場で全体練習に励んでいる。
 メンバーたちは普段、毎週水曜日に練習している。本番が迫った10月からはそれに加えて土曜日にも練習。22日にはメンバー10人が参加し、曲の細部をチェックしながら熱の入った演奏を繰り返した。11月には6日の日曜日にも練習し、最終仕上げをして本番に臨む。
 ライブは、午後6時半から留萌産業会館2階大ホールで開かれる。2部構成で計14曲の演奏を予定。

11月12日の本番に向けて練習に熱が入るイエマンジャーのメンバー


2016(平成28年) 10月 25日

★よりみちの駅フェスタ 体験コーナー満喫
 留萌振興局主催の「よりみちの駅フェスタ2016with住まいのリフォームセミナー」が、22日午前10時から留萌合同庁舎で開かれ、市民ら約800人(主催者発表)が管内の特産品販売や各種体験コーナーを回るなど楽しいひとときを過ごした。
 ステージでは、UHB(北海道文化放送)の「みんなのテレビ」でお天気キャスターを務める気象予報士の菅井貴子さんが、「変わる留萌の天気〜気候変化と自然災害」と題して講演し、命を守る三原則として情報、知識、備えの重要性を訴えた。

よりみちの駅フェスタでソーラーモーターカー製作を楽しむ親子連れら

気候変化と自然災害をテーマに行われた菅井貴子さんの防災講演

★ハロウィンパーティー 子供の仮装に会場沸く
 留萌市商店街振興組合連合会(土田悦也理事長)主催の「イソガニー・ハロウィン・パーティー」が、22日午前11時から市内錦町のるもいプラザ内のまちなか賑(にぎ)わい広場などで開かれ、家族連れら延べ500人がひと足早いハロウィーン気分を満喫した。
 仮装コンクールには、幼児から一般まで57人が出場。魔女や魔法使い、ドラキュラ、ゾンビのほか、海賊や目玉、弁当など奇抜な仮装が会場を沸かせた。

るもいプラザ内のまちなか賑わい広場で行われた仮装コンクール


2016(平成28年) 10月 23日

★札幌留萌の会 130人が絆深める
 留萌を愛する応援団の集い「札幌留萌の会」(木下勲会長)が、21日午後5時半から札幌市中央区のKKRホテル札幌で開かれた。留萌にゆかりのある約130人が参加し、講演に耳を傾けたほか、飲食しながら古里留萌の話に花を咲かせて絆を深めた。
 講演会では、昭和46年、留萌高校野球部が第53回全国高等学校野球選手権大会に初出場した際に主将だった沼倉光伸さん、投手の今西俊昭さんが「45年前の感動をもう一度」をテーマに講演。「甲子園では暑さ対策に苦労したが、マチを挙げての応援に支えられ、開会式直後の第1試合で名門校を相手に健闘することができた。ぜひもう一度、甲子園に緑の旋風を吹かせてもらいたい」と、経験談を交えて後輩たちに寄せる熱い思いを語った。

出席者が飲食しながら絆を深めた札幌留萌の会

★市内4校の児童が稲刈り体験
 留萌市食農教育推進協議会(佐藤剛信会長)主催の農村体験学習会が21日、市内幌糠町の室田強志さんの水田で開かれ、市内4小学校の児童約130人が稲刈りに挑戦した。子供たちは6月の田植えから4カ月余り経ち、黄金色に実った稲の成長を喜び、熱心に収穫作業に取り組んでいた。
 この日収穫したのは「ななつぼし」。児童たちは、佐藤会長や室田さんらから稲刈りのアドバイスを受けたあと、鎌を使って稲を丁寧に刈り取り、4株ずつ運んではまた刈り取る作業を繰り返したほか、脱穀作業も体験、実りの秋を実感していた。児童たちは「思ったより上手に刈り取ることができ、楽しかった」と話していた。

室田さんの水田で稲刈りに挑戦する小学生


2016(平成28年) 10月 22日

★天売高校 サケの薫製に挑戦
 天売高校(上田智史校長、生徒5人)の水産実習が15日、同校で行われ、生徒がサケの薫製づくりに挑んだ。
 同校は、地域の基幹産業である水産業への理解を深めるため、昭和38年から水産科の授業を取り入れている。薫製づくりは授業の一環として行われ、5月の赤ガレイ、6月のタコに続いて今年3回目。

3枚におろして味付けしたベニサケを広げて網に並べる生徒たち

★大滝君、石黒君3位 和道流空手全道大会で活躍
 第50回和道流空手道連盟北海道大会(同本部主催)が8、9の両日、千歳市開基記念総合武道館で開かれ、同小平支部所属の選手が活躍した。形個人小学3、4年男子の部で小平小3年の大滝泰都君(8)、同個人中学生男子の部で小平中2年の石黒鎮也君(14)がいずれも3位に入賞した。大滝君は昨年の同1、2年生男子の部の優勝に続き2年連続の入賞。

第50回和道流空手道北海道大会で活躍し、3位入賞した大滝君(左)と石黒君


2016(平成28年) 10月 21日

★増毛小 紅葉のカエデを観察
 増毛小学校(高谷典義校長)の森林教室が、19日午前10時45分から渓流の森で開かれ、3年生26人が樹木を観察した。
 ヘルメット、軍手を着用した児童たちは、渓流の森を散策しながらミズナラ、オニグルミ、ハルニレなどの木々を観察、留萌振興局森林室管理課の山岸靖木育推進主査は、赤く紅葉したハウチワカエデを前に「冬が近づくにつれて葉に送られる栄養が少なくなり、葉の色が緑から赤、赤から茶色に変化する」と紅葉の仕組みについて説明し、児童たちは記念に葉を一枚ずつ大事そうに持ち帰った。

ハウチワカエデを観察する増毛小3年生児童たち

★潮静児童センター 子供たちと高齢者が交流
 留萌市内の潮静児童センターと母親クラブ(山田喜久江会長)共催の収穫祭&三世代交流会が、19日午後3時から同センターで開かれ、参加した約70人が遊戯やゲームを楽しんだほか、収穫した野菜を使った豚汁をおいしく味わった。
 交流会では、山田会長、潮静小学校3年の吉田美星君が歓迎あいさつをしたあと、子供たちが遊戯やピアノ演奏を披露したほか 参加者全員で「うさぎとかめ」、「チューリップ」の手遊びで楽しく交流した。

地域の子供たちと高齢者がゲームなどを楽しんだ潮静児童センターの収穫祭&三世代交流会


2016(平成28年) 10月 20日

★ハロウィーン迫る 各店舗がムードを演出
 留萌市内の商店街では31日夜のハロウィーンが近づき、ハロウィーンムードを演出する店舗が増えてきた。各店のショーウインドーや店内などには「ハッピーハロウィーン」と書かれたペナントやタペストリー、カボチャのちょうちんなどが飾られ、買い物客や道行く市民、家族連れらを喜ばせている。
 市内錦町の洋菓子ルモンドでは、9月末からハロウィーン飾りやグッズを配置した特設コーナーを入り口前に開設。クッキーやガレット、ラスク、マドレーヌなどの焼き菓子が、お化けや黒猫の模様の入った袋で包装され並べられており、「毎年、楽しみにしているお客さんもいます」と話している。

ハロウィーンの装飾が施された菓子などが並ぶ洋菓子ルモンド

★開運郵便局 振り込め詐欺防止へ訓練
 留萌警察署主催の声掛け訓練が、18日午後4時15分から市内の留萌開運郵便局で行われ、窓口担当者らが模擬訓練を通して振り込め詐欺の被害防止への対応に理解を深めた。
 窓口での対応訓練は、同署の池田直弘生活安全係長が振り込め詐欺の被害が疑われる人物に扮し、携帯電話で通話しながら来店。不審に思った窓口担当の女性職員が声掛けを行い、途中から堀局長も加わって高額の送金や振り込む理由を確認したり、その場で子供に電話連絡するように促すなどし、被害防止を図った。

振り込め詐欺防止のため留萌市内の開運郵便局で行われた声掛け訓練


2016(平成28年) 10月 19日

★増毛山道の復元完了
 江戸時代末期に交易路などとして開削された「増毛山道」の復元作業が16日、完了した。復元事業に携わるNPO法人増毛山道の会(伊達東会長)や関係者による開通式が同日、石狩市側の山道で行われ、関係者が最後に残っていた幅10メートルのササを刈り取り、固い握手を交わした。
 開通式には、同法人や留萌、石狩両振興局、石狩市、増毛町の職員ら25人が参加。増毛と石狩の双方から山道を登り、境界付近に残したササをエンジン付きの刈り払い機で刈り、スタートから8年余りの作業が完了。参加者全員で記念写真を撮影した。

増毛山道の全線復元へ最後のササ刈りを行う増毛山道の会の会員

★消防職員が防火設備など確認
 秋の火災予防運動(15〜31日)期間中の17日、留萌消防組合留萌消防署の防火対象物立ち入り検査が市内の高齢者グループホームで行われ、消防職員が施設の維持管理状況を確認した。
 同立ち入り検査は、17〜21日に留萌市内の高齢者グループホーム、家電量販店、レンタルショップなど計11カ所で実施。火災予防上で違反のある場合はその場での口頭指導や消防法に基づいて改善指導する。

消防設備をチェックする留萌消防組合の立ち入り検査


2016(平成28年) 10月 16日

★初のノルディックウオーク大会 風景楽しみ心地よい汗
 第1回留萌ノルディック・ウオーク大会(同実行委員会主催)が、16日午前9時半から留萌市海のふるさと館を発着点に開かれ、参加者が心地よい汗を流した。
 同大会は運動の普及を通して地域コミュニティーの充実と交流人口の増加を図ろう―と企画し、初めて開催。コースは海のふるさと館をスタートし、黄金岬から市道西海岸線を南下、ゆうなぎ橋から十字街を経てJR留萌駅前を通過、目抜き通りを通りふるさと館までのミドルコース(10キロ)と、十字街から留萌郵便局前を通りふるさと館に戻るショートコース(6キロ)の2コース。この日は留萌市や札幌市、千歳市、北見市など各地から37人が参加した。

日本海を望むコースで有酸素運動を楽しむ参加者たち

★ましけマルシェ 堀町長がジャム作り
 増毛町内畠中町1丁目の「ましけマルシェ」が主催する秋の大収穫祭が15、16の両日、同店舗で開かれた。リンゴジャム作り実演会やニシン三平汁の無料提供が行われ、訪れた約900人(主催者発表)が増毛の魅力を堪能した。
 15日は、堀雅志町長を講師にリンゴジャム作り実演会が開かれた。エプロン姿の堀町長はジャム用のリンゴ「ブラムリー」の皮をむき、カット。フライパンで煮詰めながら来場した主婦らと談笑するなど、会場は和やかな雰囲気に包まれていた。

好評だった堀町長のリンゴジャム作り実演会


2016(平成28年) 10月 15日

★留萌千望高 体育祭でクラス団結 
 留萌千望高校(太田倫夫校長、生徒194人)の体育祭が13、14の両日、同校体育館で開かれ、生徒たちは各種競技に挑んだ。
 各学年の交流を深め、クラスの団結力を高めるのが目的。今年は天候が悪かったため同校グラウンドで予定していた種目を中止、または一部変更して体育館で行った。

留萌千望高校の体育祭で生徒たちが熱戦を展開したバレーボール

★法被姿で「火の用心」
 留萌消防組合留萌消防署の街頭防火啓発がュ日、市内南町のマックスバリュ留萌店前とDCMホーマック留萌店前で行われ、保育園の園児らが買い物客らに「火の用心」を呼び掛けた。
 同保育園年長さくら組の園児ョ人が「防火」と書かれた法被姿で「火の用心」を訴えながら、買い物客にポケットティッシュや台所用のスポンジ、メモ帳、全国統一標語の「消しましょう その火その時 その場所で」などが書かれた防火啓発チラシを手渡した。

法被を着用し防火啓発を行った沖見保育園の年長児ら


2016(平成28年) 10月 15日

★オロロン農協 振興局に新米寄贈
 オロロン農業協同組合(長谷川裕昭組合長)は13日、留萌振興局に同組合管内で収穫した28年産の新米30キロを寄贈した。振興局では、22日に留萌合同庁舎で開かれる「よりみちの駅フェスタ2016with住まいのリフォームセミナー」の会場に展示するなど、地域住民らに管内産米のPRを図ることにしている。
 この日は午前10時半に長谷川組合長と和田誠常務理事が振興局長室を訪れ、「おいしいお米ができました。皆さんで味わってください」と、籔局長に5キロ入りの「ななつぼし」と「ゆめぴりか」それぞれ3袋を手渡した。

留萌振興局の籔局長に新米を贈るオロロン農協の長谷川組合長(右)

★聖園幼稚園 職員が護身術を実践
 留萌警察署主催の防犯教室が、13日午後3時半から留萌市内の聖園幼稚園で開かれ、職員らが講話や実技で不審者ヘの対処の仕方や護身術を学んだ。
 全国地域安全運動の一環として、不審者から園児たちや自分自身の身を守ることが目的。マンフレード・フリデリッヒ園長や職員合わせて12人が参加。留萌警察署生活安全課の小林友則課長ら3人が講師を務めた。

聖園幼稚園で教職員を対象に開かれた防犯教室


2016(平成28年) 10月 14日

★年賀はがきが到着
 29年用のお年玉付き年賀はがきが12日、日本郵便株式会社留萌郵便局(武川光敏局長)に到着し、職員が積み降ろし作業などに追われた。年賀はがきは11月1日から全国一斉に各郵便局で発売される。
 年賀はがきは、郵便事業の主力商品。全国の発行枚数は携帯電話や電子メールの普及に伴い、前年比5.2%減の28億6703万枚。この日、留萌郵便局には1箱4千枚入りの段ボール箱203箱(81万2千枚)の年賀はがきが搬入された。

コンテナトラックから29年用年賀はがきの入った段ボール箱を降ろす留萌郵便局職員

★留萌開建 「べんりマップ」作製
 留萌開発建設部は、留萌管内の国道231、232号沿いのガソリンスタンドやコンビニの場所といった情報、安全に走行するためのポイントなどをまとめた道路地図「べんりマップ」を作製し、管内8市町村の役所や役場などで配布している。
 道の駅やコンビニ、ガソリンスタンドのほか、駐車帯、トイレ、電気自動車充電スポット、国道情報連絡所、緊急時の連絡に役立つキロポストの場所を掲載。市町村間の移動距離と時間、日本海に沈む夕日を見てもらうための参考となる8〜10月のおおよその日没時刻も記している。

ドライバーに役立つ情報などを掲載した「べんりマップ」


2016(平成28年) 10月 13日

★遠別町長選挙 笹川氏が無投票で再選
 任期満了に伴う遠別町長選挙は、11日午後5時に届け出が締め切られた。現職の笹川洸志氏(70)=無所属=以外に届け出がなく、同氏が16日の投票を待たず前回に続いて無投票で再選を果たした。

無投票で再選を果たした笹川氏

★第48回萌美展 精魂込めた力作展示
 留萌地方美術協会主催の第48回萌美展が、11日から市中央公民館ロビーで始まり、来館者の目を楽しませている。
 今年は留萌市、増毛町、小平町などから一般作品9点の応募があった。審査の結果、NPO法人留萌市文化会議賞に藤田悦子さん(留萌市)の「オリーブの里」、留萌新聞社賞に佐々木由美子さん(留萌市)の「夕暮れ」など6点が入賞した。
 作品展は19日午後4時まで。19日は午後3時半から同公民館2階C研修室で授賞式が行われる。

市中央公民館ロビーで開かれている第48回萌美展の出展作品を鑑賞する来館者

★寿児童センター けんちん汁に挑戦
 留萌市内の寿児童センターと母親クラブ(伏谷美輝会長)共催の収穫祭クッキングが、8日午前10時半から同センターで開かれ、地域の子供と保護者らがけんちん汁作りなどに挑戦し、おいしく味わった。
 同センターでは毎年、母親クラブと協力して敷地内で野菜を育て、食育の一環として子供たちが収穫を体験している。この日は幼児、小学生とその保護者ら約60人の参加者が4班に分かれ、9月に収穫したダイコン、ジャガイモ、ニンジンのほか、ゴボウやタケノコ、キノコといった野菜、かまぼこ、小揚げなど具だくさんのけんちん汁、小麦粉の団子が入ったすいとんを作った。

収穫祭クッキングでけんちん汁作りに挑戦した地域の子供たち


2016(平成28年) 10月 12日

★JR留萌―増毛間 連休に全国から観光客
 年内最後の3連休となった8〜10日、12月で廃線となるJR留萌本線留萌―増毛間は、全国各地からの観光客らでにぎわった。駅周辺には、バスやマイカー利用の観光客も多く訪れ、残り2カ月を切った同路線の運行終了を惜しんだ。
 JR北海道によると、連休の3日間に増毛駅で降りた乗客は400人を超え、留萌方面に向かう列車の乗客らと合わせてホームは混雑した。10日は2両編成で運行され、多くの乗客がカメラやビデオカメラ、スマートフォンなどで列車や駅舎などを撮影していた。

廃線を惜しむ多くの乗客らでにぎわったJR増毛駅(10日)

★小学生がパンづくりに挑戦
 留萌環境生活ネットワーク(堀田政治会長)、留萌市共催のこどもeco講座「パンづくり体験学習」が、8日午前9時から藤山町の風土工房こさえーるで開かれ、小学生が協力しながらパン作りに挑戦した。
 食育への関心を深めてもらうとともに、料理の楽しさを知り、食べ物を大切にする心を育てよう―と初めて実施。この日は市内の小学生17人が参加。講師は、日ごろこさえーるで活動する市内の団体の会員5人が務めた。

パン作りに挑戦する子供たち

★第51回「光展」で渡辺さんが入選
 日本光画会(大阪)主催の第51回日本光画会全国公募写真展「光展」で、アマチュアカメラマンで写真集団フォト「写楽」代表の渡辺一夫さん(69)=留萌市末広町1丁目=が、留萌の厳しい冬の景色を撮った作品「吹雪の朝」が入選した。
 「吹雪の朝」はきびしい留萌の冬の情景を広く知ってもらおう―と今年1月、渡辺さんが市内浜中の海岸沿いにある公衆トイレに吹きだまった雪の様子を撮影した作品。灰色の雲と建物の黒い壁、吹きだまった雪の白のコントラストが印象的な一枚。

2年連続8回目の入選を果たした渡辺さんの「吹雪の朝」

★留萌吟詠会 愛好者が声量豊かに
 公益社団法人日本詩吟学院北海道中央岳風会留萌吟詠会(佐藤岳法会長)主催の詩歌吟詠発表会が、9日午後0時45分から留萌市中央公民館講堂で開かれ、30人の愛好者が練習の成果を披露した。

愛好者たちが鍛えたのどを披露した岳風会留萌吟詠会の詩歌吟詠発表会


2016(平成28年) 10月 9日

★漁協女性部員らが植樹
 新星マリン漁業協同組合女性部留萌支部(佐賀いくみ支部長)主催のお魚を呼ぶ森林づくり活動が、6日午前9時55分から留萌市幌糠町の国有林「チバベリふれあいの森」で開かれ、漁協女性部員らが紙ポットを活用してミズナラの苗を植樹した。
 自然との触れ合い、栄養豊富な海づくりに必要な森林育成などを目的に、平成14年から毎年この時期に実施している。今回は、同留萌支部のメンバー6人とコープさっぽろ留萌コープ会の会員3人のほか、留萌南部森林管理署職員が参加した。

森林管理署職員の指導を受けて紙ポットづくりを行う漁協女性部のメンバーら

★羽幌で味覚祭 海の幸にご満悦
 北るもい漁業協同組合の秋の味覚祭が、1日午前11時から羽幌町の産直工房「きたる」の駐車場で開かれ、訪れた住民らは秋サケのチャンチャン焼きなど秋の味覚に舌鼓を打った。
 羽幌のサケのおいしさ知ってもらおう―と初めて企画。チャンチャン焼きのほか、焼きホタテや焼きサンマ、タコザンギ、カスベの空揚げ、ご飯、ビールなども用意した。

チャンチャン焼きなど海の幸を味わう町民ら

★国稀酒造「あかね雪」限定発売
 国稀酒造株式会社(本社・増毛町、林眞二社長)は、5日から道内産の酒造好適酒米「吟風」を原料とした純米吟醸「あかね雪」を販売した。

5日から販売されている純米吟醸「あかね雪」


2016(平成28年) 10月 8日

★増毛のフォトコン 作品展始まる
 増毛町主催の増毛町内フォトコンテストの作品展が、5日から町役場、町総合交流促進施設元陣屋、町文化センターの町内3カ所で始まった。雪が積もる駅舎や緑一色の田んぼと列車を収めた写真などの入賞作品9点が来場者の目を楽しませている。
 町民を対象にしたフォトコンテスト。今年のテーマは「鉄道のある風景」で、町内で撮影した鉄道車両、駅舎、線路などが写った作品を募集。19人から31点の応募があり、審査の結果、最優秀賞1点、優秀賞2点、入選6点が決まった。

町総合交流促進施設元陣屋1階ロビーで開かれている増毛町内フォトコンテストの作品展

★暑寒別岳初冠雪 山頂は雪景色
 留萌地方は6日から7日にかけて上空に10月中旬並みの強い寒気が入った。この影響で増毛山地の主峰暑寒別岳(1492メートル)では7日、山頂付近を中心に雪化粧し、地域住民が初冠雪を確認した。
 10年以上観測を続け、この日初冠雪を確認した仙北清孝さん(57)=果樹園経営、同町暑寒沢=は「午前8時ごろに果樹園から暑寒別岳山頂に白く雪がかかっているのが見えた」という。

強い寒気の影響7日に初冠雪が確認された暑寒別岳


2016(平成28年) 10月 7日

★留萌産食材の給食に満足
 留萌市内の5小学校、3中学校で5日、「まるごと留萌給食の日」が行われ、児童生徒らは留萌産食材のメニューに「おいしい!」と笑顔を広げた。
 この日の献立は、南るもい産ゆめぴりかを使用したご飯と、地元産のダイコンやハクサイ、みそなどが入った豚汁、秋サケのマヨネーズ焼き、キュウリとキャベツの浅漬け。
 留萌小学校(長谷川敏之校長)の5年生の教室では、児童たちが留萌産の食材をふんだんに使った給食に大喜び。「いただきます」と元気にあいさつして食べ始め、笑顔を弾ませていた。

地元食材を使った「まるごと留萌給食の日」のおいしい給食を喜んで食べる笑顔を見せる留萌小の5年生

★スポーツ賞表彰式 受賞者の功績たたえる
 NPO法人留萌体育協会(長尾保廣理事長)の第ユ回スポーツ賞表彰式・祝賀会が、5日午後6時半から留萌市中央公民館講堂で開かれ、各種大会で優秀な成績を収めた個人や団体、スポーツの振興発展に尽力した個人の功績、功労をたたえた。
 「体育の日」を記念して昭和38年から毎年開催。今年は奨励賞に6人5団体、振興賞、功労賞に各1人が選ばれた。
 長尾理事長が「スポーツを愛する人たちのますますの活躍を願っています」と式辞を述べたあと、受賞者一人ひとりに賞状、メダルやカップを贈った。

長尾理事長から功労賞を受け取る留萌山岳会会長の松下功さん(右)


2016(平成28年) 10月 6日

★初山別で「はすかっぷ酢」を発売
 初山別村農水産物加工試験研究センターは、村内産ハスカップの果汁を使った清涼飲料水「はすかっぷ酢」を商品開発した。水などで薄めて飲めるほか、ドレッシングやピクルス液としても利用できる。村岬センターなどで11日から発売する。
 同センターではこれまでに「ハスカップジャム」、「ハスカップ果汁15%飲料水」、「ハスカップシロップ」、「ドライはすかっぷ」を商品化しており、はすかっぷ酢もハスカップシリーズ$サ品の一つ。一般消費者向けの新商品は、20年に出した同15%飲料水の180グラム入り以来、8年ぶりで、宮本憲幸村長から果実酢づくりが提案され、同センターの松田敬技師長が試行錯誤を繰り返しながら4、5年かけて作った。ハスカップ果汁と米醸造酢を混合させた商品で、ハスカップの色合いと酸味を生かしており、特に「色合いをなるべく損なわないように意識した」(松田技師長)という。

8年ぶりにハスカップの新製品としてェ日から発売する「はすかっぷ酢」

★富士登山駅伝 3位入賞を祝う
 富士登山駅伝大会留萌市後援会(会長・高橋定敏市長)主催の入賞祝賀会が、4日午後6時から留萌産業会館2階大ホールで開かれ、総合3位に入賞した留萌自衛隊チームの健闘をたたえた。
 秩父宮記念第41回富士登山駅伝競走大会は8月7日、静岡県御殿場市で開かれ、一般、自衛隊各部合わせて131チームが出場。3258メートルの標高差がある11区間(合計47.93キロ)を6人の走者がたすきをつないだ。留萌自衛隊は3時間56分37秒の記録で目標の3位入賞を達成した。

高橋市長(右)から祝福を受ける留萌自衛隊チーム


2016(平成28年) 10月 5日

★懐かしの映像楽しむ
 NPO法人留萌観光協会(安達利子会長)主催の「懐かしの留萌鑑賞会」が、3日午後6時半からおみやげ処お勝手屋「萌」で開かれ、訪れた25人が昭和に撮影された留萌の映像を楽しんだ。
 同観光協会理事の角谷亨仙さんが解説を担当。今回は昭和50〜60年代に撮影された映像が中心に上映。幌糠小学校開校70周年記念行事を皮切りにやん衆どすこほい祭り、やん衆ばんばレースで使用した船を作る男性の作業風景、留萌橋や港栄橋の完成式典、帆船日本丸の留萌港寄港、留萌市開基110周年を記念したタイムカプセルを千望台に一角に埋めた様子を撮影したカラー映像を上映。来場者が記憶をたどりながら懐かしそうに見入っていた。

昭和に撮影された留萌の映像を楽しんだ懐かしの留萌鑑賞会

★「増毛のみず」製造 返礼品やPRに活用
 増毛町は、ふるさと納税の返礼品やマチのPRに使用するため、町内の水道水から塩素を取り除き加熱殺菌した「暑寒別岳の恵み 増毛のみず」を製造した。9月28日に町文化センターで開かれた市街地区敬老会で町民にお披露目したほか、10月末からふるさと納税の返礼品として活用する。所管の企画財政課は「増毛産の新米を炊く際に使ってもらうことでより増毛の魅力をPRできれば」と期待している。

ふるさと納税の返礼品などに活用される「暑寒別岳の恵み 増毛のみず」


2016(平成28年) 10月 4日

★ネイチャースクール キノコなどを観察
 留萌市教育委員会、留萌振興局主催のネイチャースクール「秋の自然観察」が、2日午前9時からるるもっぺ憩いの森で開かれ、好天に恵まれた中、親子連れら男女合わせて19人がキノコや植物の観察を楽しんだ。
 参加者はゆっくりと森の中を歩いて散策。途中、カラマツ林に自生する落葉キノコのヌメリイグチやシロヌメリイグチを採取。講師の竹内修五郎さんが「それぞれぬめりがあって、色は違うが味は同じ」などと解説。また、テングダケやベニテングダケに関しては「毒キノコなので食べないように」と注意を促した。

ネイチャースクールで参加者に落葉キノコについて説明する講師の竹内さん(左)

★健康づくり大遠足 増毛―留萌間を歩く
 留萌市教育委員会主催の健康づくり大遠足が2日、増毛―留萌間のコースで行われ、青空が広がる絶好のウオーキング日和の中、参加者たちはマイペースでウオーキングを楽しんだ。
 NPO法人留萌体育協会、るもいスポーツクラブ「このゆびとまれ」の主管で開かれ、今年で14回目。12〜81歳の男女合わせて25人が参加した。
 午前8時の増毛の気温は19.8度と平年の最高気温より1度ほど高く、穏やかな朝となった。参加者は緑の木々をはじめ、箸別や舎熊の海岸沿いに並ぶサケを狙う釣り竿の放列などに目を留めながらさわやかな汗を流し、友人らと会話を弾ませていた。

ゴールの留萌市を目指してマイペースで歩く健康づくり大遠足の参加者

★日用品即売会にぎわう
 留萌消費者協会(白鳥テツ子会長)の日用品即売会が、1日午前11時から留萌消費者センターホールで開かれた。日中は穏やかな好天に恵まれ、開場と同時に約50人が来場する人気ぶりで、お目当ての品物を探す主婦らでにぎわった。
 会場には、秋・冬物衣料を主体にカバンや靴、食器、洗剤のほか、小型掃除機やホットプレートといった家電製品などがずらりと並んだ。

衣料品などを買い求める主婦らでにぎわった日用品即売会


2016(平成28年) 10月 2日

★赤い羽根共同募金運動スタート
 赤い羽根共同募金運動が全国一斉にスタートした1日、留萌市内では共同募金委員会や福祉関係者、ボランティア団体などが目抜き通りなどで道行く市民に協力を呼び掛けた。
 街頭募金は、午前11時から市内錦町のるもいプラザ前で行われた。留萌市の高橋定敏市長、市共同募金委員会の清水廣美会長、市社会福祉協議会の山田良一会長、同募金委員会の役員、市社協の職員ら12人が参加。募金に協力した市民の服に赤い羽根を付けたり、手渡しながら善意に感謝した。

市内錦町のるもいプラザ前で行われた赤い羽根共同募金運動の街頭啓発

★留萌高校OBの原さん講演
 留萌高等学校教育振興会(村山ゆかり会長)主催の留高OBふるさと市民講演会が、9月30日午後1時55分から同校体育館で開かれ、生徒と教職員、保護者、一般市民ら約500人が、テレビ局の美術担当の仕事を通した番組制作を学んだ。
 同講演会は、同校の先輩たちが活躍する姿から自分の将来を考える機会にしてもらおう―と開催しており今年で6回目。株式会社テレビ朝日クリエイト社長で東京留萌の会副会長の原篤さん(61)が講師を務めた。

留萌高校OBの原さんを講師に開かれた「ふるさと市民講演会」


2016(平成28年) 10月 1日

★馬の絵作品展 吉岡さん、本間さん入選
 神田日勝記念館主催の第22回馬の絵作品展に、管内から留萌市港南中学校2年の吉岡姫響さん(14)、羽幌中学校1年の本間つぐみさん(12)の2人が入選した。2人の作品は、長野県上田市や小樽市などで開催される巡回展に展示される。羽幌中学校1年の八代詩唯菜さん(12)、苫前町古丹別中学校3年の中村聡太君(15)と野村優大君(15)の3人も佳作に選ばれた。

第22回馬の絵作品展に入選した留萌港南中2年の吉岡姫響さん

第22回馬の絵作品展に入選した羽幌中1年の本間つぐみさん

★沖見保育園 ドライバーに安全運転呼び掛け
 秋の全国交通安全運動期間中29日、留萌市主催の保育園児による交通安全街頭啓発が、市内沖見町の小鳩交通株式会社留萌営業所前の国道231号沿いで行われ、市内の沖見保育園(祐川敏彦園長)の園児がドライバーに安全運転などを呼び掛けた。
 午前11時から行われた啓発活動には交通安全機関と団体、留萌警察署から12人のほか、同保育園の年長さくら組と年中すみれ組の園児40人、祐川園長と保育士7人が参加した。

国道231号沿いで交通安全を啓発する沖見保育園の園児たち


2016(平成28年) 9月 30日

★羽幌後援会 日ハム優勝に喜び爆発
 【羽幌】北海道日本ハムファイターズ羽幌後援会のテレビ観戦会が28日夜、スナック「風来坊」で開かれ、会員らファン17人が応援グッズなどを手に声を張り上げて声援を送り、4年ぶりのリーグ優勝が決まると喜びを爆発させた。
 日ハムファン有志が企画した観戦会。事前に決まっていた観戦日が日ハムが勝てばパリーグ制覇の日と重なったこともあり、うちわやツインバッドなどの応援グッズを手にしたファンが、会場の大画面テレビを食い入るように見ながら熱っぽく声援を送った。

日ハムにパリーグ優勝に喜びを爆発させるファン

★萌州建設と興北建設 ドローンの飛行許可取得
 萌州建設株式会社(本社・留萌市、畑中修平社長)と興北建設株式会社(同・原田欣典社長)はこのほど、国土交通省の無人航空機の飛行にかかる許可承認を取得した。ドローンと呼ばれる無人機を運用するための資格で、留萌管内での取得は両社が初めて。両社は、建設現場の航空写真撮影など工事の円滑な推進と安全確保に活用したい―と話している。

国土交通省の無人航空機の飛行にかかる許可承認を取得した(左から)萌州建設と興北建設のオペレーターとドローン


2016(平成28年) 9月 29日

★高規格幹線道路深川・留萌自動車道 留萌大橋10月末完成
 26年11月に着手した高規格幹線道路深川・留萌自動車道の留萌市留萌大橋(仮称、全長339メートル)上部工事は順調に進んでいる。進ちょく率は26日現在で98.0%、今年10月末に完成する。併せて27年9月に着手した留萌市カモイワ高架橋(仮称、全長305メートル)上部工事も来年10月の完成を目指し、橋桁や高欄の設置が進められる。全線開通は31年度を予定している。

今年10月末に完成する深川留萌自動車道の(仮称)留萌大橋

★留萌保育園 リンゴ狩り楽しむ
 留萌保育園(吉田俊昭園長)の秋の遠足(リンゴ狩り)が、27日午前10時から増毛町暑寒沢の後藤果樹園(後藤強志代表)などで行われ、園児たちがリンゴ狩りを楽しんだほか、青空の下で弁当を味わった。
 園児たちは後藤代表から「リンゴを取るときは無理やり下に引っ張らず、少し上に持ち上げるようにして優しく取ってください」と指導を受けたあと、園内でリンゴ狩りに挑戦した。

リンゴ狩りを楽しんだ留萌保育園の園児たち


2016(平成28年) 9月 28日

★増毛の果樹園 リンゴの収穫始まる
 増毛町内暑寒沢の果樹園では早生品種のリンゴ「北上」や「旭」などが収穫期を迎えている。果樹園の直売所には観光客らが訪れ、「秋の味覚」を買い求めている。
 阪口果樹園(阪口裕二郎代表)では10日から「北上」と「旭」を収穫。早生品種の主流である「つがる」の収穫も25日から始まった。阪口代表(34)は「昨年に比べて収穫は2、3日早い。日中は暖かく夜に冷えるリンゴの生育に好条件な日が多かったので甘味があり、色づきが良いリンゴが育った」と話している。

「つがる」の収穫が始まった町暑寒沢の阪口果樹園

★焼尻出身の中野北溟さん 生誕の地に記念碑建立
 日本を代表する書家で、北の風土に根ざした書風で知られる焼尻出身の中野北溟さん(93)=札幌市在住=をたたえる記念碑が完成し、24日に序幕式が行われた。フェリー航路などを望む高台に建立された記念碑には、中野さんが揮ごうした「滄海(おおうみ)」という力強い文字が刻まれている。
 記念碑は、台座を含め高さが1.65メートル、幅1.2メートル。御影石ででできており、上が丸みを帯びた斬新なデザインで表面には青い海を意味する筆文字、裏面には中野さんの誕生年や日展会員、全日本書道連盟顧問などの肩書き、建立を計画した有志の氏名、協賛団体などが刻まれている。

焼尻島の高台に建立された中野北溟さんの記念碑


2016(平成28年) 9月 27日

★日刊留萌新聞杯PG 男子は小笠原さん、女子は高野さん優勝
 留萌新聞社(原田右一社長)主催の第23回日刊留萌新聞杯パークゴルフ大会が、25日午前8時半から留萌市神居岩公園パークゴルフ場で開かれ、男子の部は小笠原信夫さん(70)が5年ぶり3回目の優勝、女子の部は高野静江さん(63)が2連覇した。
 小笠原さんは「週に2、3回練習してきた成果が発揮できた。なかなか優勝できない大会なのでうれしい」、高野さんは「普段一緒に練習をしてきた仲間たちに支えられて2連覇することができた。感謝したい」と話していた。

第23回日刊留萌新聞杯パークゴルフ大会で優勝した(左から)小笠原さん、高野さん

★ノルディック・ウオーク愛好会 心地よい汗流す
 留萌ノルディック・ウオーク愛好会(関口秀二会長)のノルディック・ウオーク体験会が、25日午前8時から船場公園を発着点に開かれ、参加者が約5キロのコースを歩き、心地よい汗を流した。
 体験会にはノルディック・ウオーク初体験者1人を含む50代から70代の男女16人が参加した。講師は同愛好会事務局長で全日本ノルディックウオーク連盟公認指導員の土田悦也さんが務めた。

16人が参加したノルディック・ウオーク体験会


2016(平成28年) 9月 25日

★税に関する絵はがきコンクール 入賞者に賞状など贈る
 留萌地方法人会女性部(八幡洋子部会長)の28年度「税に関する絵はがきコンクール」の表彰式が、24日午前11時から留萌市錦町のるもいプラザで開かれ、入賞者に賞状などが贈られた。
 表彰式には、最優秀賞を受賞した斎藤柚奈さん(小平小5年)と留萌税務署長賞の土門ひよりさん(留萌潮静小5年)が出席。八幡部会長が「回を重ねるごとに多くの作品が寄せられており、素晴らしい作品が多かった。来年もぜひ応募してほしい」、留萌税務署の飯島寛仁署長が「これを機会に税の大切さについて考えてほしい」とあいさつし、受賞者に賞状と副賞の図書カードを手渡した。

八幡部会長から賞状と副賞を受け取る最優秀賞の斎藤柚奈さん(右)

★交通事故防止訴え夜光反射材など配布
 秋の全国交通安全運動(21〜30日)期間中の23日、留萌市主催の高齢者・歩行者交通安全街頭指導が、午前11時から市内野本町のコープさっぽろ・るもい店前で行われ、交通安全関係者が市民らに啓発資材を手渡し交通安全を呼び掛けた。
 参加者は、同店入り口前で買い物客に夜行反射材の着用や正しい自転車の利用などを求める啓発チラシ、ポケットティッシュのほか、キーホルダーやリストバンド型などの夜光反射材を手渡し、「交通事故には十分気を付けてください」、「夜間の外出のときは夜光反射材を身に着けてください」と声を掛けていた。

チラシなどを手渡して交通安全を呼び掛けた高齢者・歩行者交通事故防止街頭指導


2016(平成28年) 9月 24日

★田んぼでレストラン 田園風景楽しむ
 留萌市主催の「田んぼでななつぼしレストランinるもい」が22日、市内東幌糠の佐藤正繁さんのほ場隣接地で開かれた。参加者はのどかな田園風景を楽しみながら、佐藤さんが収穫した南るもい産の新米、地元の食材を中心に使った料理などに舌鼓を打った。

黄金色に輝く稲穂をバックに参加者が料理に舌鼓を打った「田んぼでななつぼしレストランinるもい」

★南町の北野さん 全国俳句大会で最優秀賞
 留萌市南町2丁目の北野克誠さん(72)がこのほど、NPO法人十勝文化会議など主催の大とかち俳句賞全国俳句大会で最優秀賞となる大とかち俳句賞を受賞した。3回目の応募での栄誉で、俳句仲間らと喜びを分かち合っている。
 同俳句大会は今年で14回目。今回は「耕」を課題に行われ、全国から約千点の応募があった。大とかち俳句賞を受賞した北野さんの作品は「耕して 女にかへる 風呂沸かす」。野良仕事のあと、女性同士の集まりの前に入浴し、身支度を整えて出掛ける様子をイメージして詠んだもの。

大とかち俳句賞全国俳句大会で最優秀賞となる大とかち俳句賞を受賞した北野さん


2016(平成28年) 9月 23日

★赤い靴ダンスサークル留萌 発足記念しパーティー
 赤い靴ダンスサークル留萌(福永茂樹代表)主催の「リボンふれあいダンスパーティー」が、21日午後5時半から留萌市スポーツセンター小体育室で開かれ、道内各地から参加した社交ダンスの愛好者が楽しいダンスの時間を過ごした。
 同サークルは、留萌ダンススポーツサークルから独立して今年7月に発足。現在は50〜70代の会員11人が毎週木曜日に市内開運町3丁目の双葉会館で練習している。 
 ダンスパーティーは、同サークルの発足記念として開かれ、留萌市内のほか、小平町や羽幌町の管内、札幌市や旭川市、函館市などから約100人が参加した。

赤い靴ダンスサークル留萌の発足記念パーティーで社交ダンスを楽しむ愛好者たち

★留萌千望高マラソン大会 青空の下健脚競う
 留萌千望高校(太田倫夫校長、生徒194人)のマラソン大会が、21日午前9時45分からゴールデンビーチるもい駐車場を発着点とするコースで開かれ、生徒たちは上位入賞を目指して健脚を競った。
 コースは、男子がビーチ駐車場から国道231号を走り、礼受町の祐川商店前バス停を折り返して黄金岬に向かい、スタート地点に戻る9キロ。女子が同駐車場をスタートし、黄金岬を折り返す5キロ。男女合わせて183人が参加した。

一斉にスタートする留萌千望高校の生徒たち


2016(平成28年) 9月 22日

★羽幌で珍魚が話題に
 羽幌沖で20日、北るもい漁協海域では初めてという珍しい魚が採捕された。初めて見る姿に「なんという魚だろう」などと浜の話題になったが、留萌北部地区水産技術普及指導所に照会したところ、南方系のツバメウオと分かった。
 ツバメウオはマンジュウダイ科ツバメウオ属で、成長すると全長1bほどになる。釧路以南から琉球列島やインドなどの西太平洋域の温暖な海域に分布。日本海北部で採捕されるのは珍しく、同漁協によると、羽幌町はもとより同漁協管内の苫前町、初山別村、天塩町を含めて水揚げされるのは初めて。

北るもい漁協海域では初めて採捕されたツバメウオの幼魚

★留萌高校 中学生が授業を体験
 留萌高校(岡田聡校長)のオープンハイスクールが、17日午前8時40分から同校体育館や各教室で行われ、中学生と保護者らが授業の体験や見学を通して進路選択の参考にしていた。
 留萌、増毛、小平、苫前、羽幌、初山別の管内6市町村、旭川市内の中学校合わせて10校から生徒169人、保護者31人、教諭7人の計207人が参加。
 体育館で同校の単位制・学習や進路指導、行事など学校概要についての説明を受け、中学生が学校生活について高校生と語り合う「カタリバ」のあと、生徒たちは6班、6教室に分かれて授業を体験した。

中学生たちが視覚の実験を行った理科の体験授業


2016(平成28年) 9月 21日

★ナナカマドの実赤く色づく
 本格的な紅葉はこれからだが、留萌市街地では街路樹や公園に植えられているナナカマドの実が赤く色づきはじめるなど、秋の訪れを告げている。
 ナナカマドの色づきが見られるのは、錦町から本町にかけての国道231号沿道や高砂町から五十嵐町にかけての市道早道通りのほか、東雲町を中心とした市道東雲通りなどの街路樹。枝の先にたくさんの赤い実をつけたナナカマドが、並木道を通るドライバーや地域住民らの心を和ませている。

街路樹のナナカマドの実が赤く色づいてきた留萌市街地の目抜き通り

★トロンボーンのTommyさん 沈む夕日バックに演奏
 京都を拠点に全国でライブ活動を展開するトロンボーン奏者Tommyさんの「Tommy’s Sapporo Trio2016秋の北海道ツアー」留萌公演が、19日午後5時から留萌市海のふるさと館2階ラウンジで開かれ、ムードあふれる生演奏が音楽ファンら約40人を魅了した。
 聴衆は、トロンボーンの柔らかな音色と哀愁漂うギター、それを引き立てるベースの見事なコラボレーションに酔いしれ、1曲ごとに大きな拍手を送っていた。

40人の音楽ファンらを魅了したTommy’s Sapporo Trio留萌公演


2016(平成28年) 9月 18日

★留萌LC森林教室 潮静小児童も協力
 留萌ライオンズクラブ(佐々木留美子会長)主催の森林教室「どんぐり作戦」が、16日午前10時から留萌市内の幌糠国有林110林班「チバベリふれあいの森」で行われ、同クラブのメンバーが市内の潮静小学校(安田善見校長)の3年生らと一緒にミズナラ(どんぐり)の苗木23本を植えた。
 児童らは苗木を植える紙ポット(段ボール製の鉢)づくりの説明を受けたあと、関係者のアドバイスを受けながら製作。六角形の紙ポットを組み立てたあと土を入れ、15〜25センチの苗木を丁寧に植えた。

紙ポットにミズナラの苗木を植える潮静小3年生ら

★スマイルフェス 手作り品などが人気
 留萌市立病院ボランティア・スマイル(神田千春代表)主催の第16回ボランティア・スマイルフェスティバルが、16日午前10時から同病院6階ラウンジで開かれ、一般市民や患者、病院職員ら約230人でにぎわい手作り品などが人気を集めた。

一般市民や病院職員らでにぎわったボランティア・スマイルフェスティバル


2016(平成28年) 9月 17日

★小平小5年生 稲の刈り取りに挑戦
 小平小学校(東公康校長)5年生の収穫体験が、13日午後1時15分から桑園地区の太田昭夫さん(52)のほ場で行われ、児童たちがこうべを垂れた「ななつぼし」の稲を丁寧に刈り取った。
 総合的な学習の一環として実施したもので、この日は5月に苗を植え、大きく実った稲穂の刈り取りを体験。16人の児童が参加した。

こうべを垂れた「ななつぼし」の稲を刈り取る児童たち

★3保育園園児 歌やゲームに笑顔
 留萌市内の3保育園で16日、敬老の日にちなんだイベントが開かれ、園児と祖父母たちがゲームなどで交流を深め、笑顔を見せていた。
 留萌保育園(吉田俊昭園長)の敬老お楽しみ会は、園児104人と祖父母約70人が参加。園児と祖父母は「くり拾いゲーム」に挑戦。3組ずつ手をつないで歩き、床に置かれたカードをめくり、カードに書かれた数の分だけトングを使って色画用紙で作ったクリを拾い籠に入れていた。

「くり拾いゲーム」に挑戦する留萌保育園の園児と祖父母たち


2016(平成28年) 9月 16日

★税の絵はがきコンクール 最優秀賞に斎藤さん
 留萌地方法人会女性部(八幡洋子部会長)の28年度「税に関する絵はがきコンクール」の入賞者17人が決まった。
 最優秀賞に選ばれたのは斎藤柚奈さん(小平小5年)。日本列島を子供たちが支えている絵に、国民の税金が使われている学校や公園、パトカーを配置し、「税金はみんなのくらしを支えている」と大きく書かれている。

最優秀賞に選ばれた斎藤柚奈さんの税に関する絵はがき

★留萌千望高 1年生が工事現場見学
 留萌千望高校(太田倫夫校長)の電気・建築科1年生の現場見学会が14日、留萌市内などの工事現場で開かれ、生徒たちは各現場で専門技術による作業を興味深く見ていた。
 この日は同科の1年生30人が参加。担任教諭、千望会土木部役員ら9人に引率され、苫前小学校の改築工事、苫前保育園新園舎改築工事、留萌川改修付帯工事の内留萌川河口導流堤建設工事、増毛町農業基盤整備(経営体信砂地区62工区)の4カ所を見学した。

留萌川河口の導流堤建設工事の現場を見学する留萌千望高校1年生


2016(平成28年) 9月 15日

★苫前神社の石燈籠、狛犬、絵馬 有形文化財に指定
 【苫前】町教育委員会はこのほど、苫前神社(瀧川慎吾宮司)の石燈籠2基、狛犬1対、絵馬4額の計8点の「同神社奉納物」を歴史的、文化的資料価値が高いとして町有形文化財(歴史資料)に指定した。有形文化財指定は大型の木橇(そり)「修羅」、香川遺跡から発掘された「須恵器」、琴平神社関係史料に次いで4件目。

「苫前神社奉納物」の一つとして町有形文化財に指定された石燈籠

★留萌ダム植樹会 潮静小児童が協力
 留萌開発建設部主催の植樹会「2016 新しいチバベリの森をつくろう」が、13日午前9時40分から留萌ダム堤体下流広場で開かれ、留萌市内の小学生がハルニレ、ミズナラ、ヤチダモなど12種類の苗を植樹した。
 植樹会には、校外学習の一環として幌糠小学校の児童が参加していたが、廃校になったため26年からは潮静小学校(安田善見校長)の児童が協力。この日は5年生11人と開建職員ら合わせて25人が参加した。

ハルニレなどの苗木を植樹する潮静小5年生ら


2016(平成28年) 9月 14日

★留萌高校弓道部藤田さん 初の国体出場へ
 北海道弓道連盟主催の第71回国民体育大会弓道競技北海道予選会(少年女子)で中部地区Aのメンバーとして団体優勝し、初の国体出場を決めた留萌高校3年の藤田珠里さん(17)。北海道代表として、10月に岩手県で開かれる「希望郷いわて国体」での好成績を目指し、同校の弓道場で練習に励んでいる。
 国体の北海道予選会には昨年に続く2度目の挑戦だった藤田さんは「昨年は2位だったので、優勝できてうれしい」と喜ぶ。全国大会の出場は、昨年12月に栃木県宇都宮市で開かれた第34回全国高等学校弓道選抜大会と今回で2度目。「北海道代表として、自分に自信を持って恥ずかしくない試合をしたい」と話している。
 いわて国体の弓道競技は、10月7〜9日に岩手県奥州市の水沢弓道場で開かれる。

初の国体出場を決め練習に励む留萌高校弓道部の藤田珠里さん

★小平町で稲刈り始まる
 実りの秋が到来し、留萌管内南部3市町のトップを切って、11日から小平町で稲刈りが始まった。南るもい農協によると、留萌管内南部の稲刈りは小平町を皮切りに始まり、15日ごろから留萌市、増毛町でも行われる。小平町の水田地帯では、実った稲穂が黄金色に輝きながら頭(こうべ)を垂れており、収穫期を告げるコンバインの軽快な音が秋空に響き渡っている。

昨年より3日早く稲刈りを始めた小平町字住吉の前崎信廣さんの水田(12日)


2016(平成28年) 9月 13日

★ふれあい広場 物品販売や体験が人気
 留萌市社会福祉協議会(山田良一会長)主催の第35回留萌市ふれあい広場が、11日午前10時から市保健福祉センターはーとふる、同センター駐車場で開かれた。物産販売を中心に各種展示やドラムサークル演奏会、演劇が来場した家族連れらに人気を呼んだほか、体験コーナーもにぎわった。管内の障害者や福祉関係施設、ボランティアサークル合わせて26団体が参加、協力した。

さまざまな物品が販売された留萌市ふれあい広場

★健康づくりマラソン 幼児から高齢者まで力走
 留萌市教育委員会主催の第38回健康づくり留萌マラソン大会が、11日午前10時から市内沖見町のゴールデンビーチるもい南側駐車場を発着点に市道西海岸線で開かれた。出場した3歳から83歳までの男女合わせて239人が、海風を受けながらマイペースで力走し、さわやかな汗を流した。

239人が力走した健康づくり留萌マラソン大会


2016(平成28年) 9月 11日

★子ども食・農体験教室 サツマイモなど収穫
 留萌市が主催する「るもい子ども食・農体験教室」大収穫祭が、10日午前10時から市内東雲町の市民農園で開かれ、市内の8組24人の親子が5月に植えたサツマイモなどを収穫したあと、炭火焼きなどにして秋の味覚を堪能し、笑顔を広げた。
 この日は雨がぱらついた時間もあったが、太陽も顔をのぞかせるまずまずの天候。最初に市職員の指導を受けてサツマイモやジャガイモ、枝豆を収穫。父親らがスコップで土を掘り起こすと、子供たちがたくさん実ったサツマイモを夢中になって収穫した。
 ジャガイモ畑でも顔を出したジャガイモを手に取り、「採れた」、「大きい」と次々とコンテナに入れた。また枝を土の中から引き抜き、たくさん実った枝豆に子供たちは笑顔を広げた。

サツマイモを収穫する参加者

★児童が四季のミュージカル楽しむ
 留萌市教育委員会主催の28年度子どもたちの芸術鑑賞事業が、9日午後1時半から留萌市文化センターで行われ、市内の5小学校の児童たちは全国で活動する劇団四季のミュージカル「エルコスの祈り」を楽しんだ。
 この日は留萌、潮静、港北の1〜6年、東光の4、6年、緑丘の1〜4、6年の児童、教諭、教育関係者合わせて約780人が鑑賞した。

児童たちが楽しんだ劇団四季のミュージカル「エルコスの祈り」


2016(平成28年) 9月 10日

★留萌署と萌寿会 認知症緊急入所で道内初協定
 留萌警察署と社会福祉法人萌寿会(原田欣典理事長)による「認知症高齢者等の緊急一時入所等に関する協定書」の調印式が、9日午前10時から留萌署2階会議室で行われ、同署の大矢雅彦署長、原田理事長が署名、押印して協定書を交わした。
 同協定は、保護した認知症高齢者の身体面の安全と精神的安定を確保するのが目的。認知症やその疑いのある高齢者を留萌警察署が保護した際、身元不明で家族への引き渡しが困難なときなど、同萌寿会に対し、行政に引き継ぐまでの間の緊急一時入所の協力を要請するために必要な事項を定めた。同署によると、警察と施設が同様の協定を結ぶのは道内で初めて。

認知症高齢者ら安全確保に緊急一時入所の協定書に調印して握手を交わす大矢署長(右)と原田理事長(左)

★主婦らが魚介類料理に挑戦
 留萌管内お魚普及協議会(相内宏行会長)主催の料理教室が、9日午前10時から市保健福祉センターはーとふる2階調理実習室で開かれ、留萌市や増毛町、小平町の主婦らケ人が管内産の秋サケやホタテといった魚介類などを使った料理に挑戦した。
 地産地消や魚介類の消費拡大を図るのが狙い。今回は南るもい産米や天塩産秋サケ、小平産ホタテ、増毛産甘エビなど地元の魚介類や農産物を中心に活用。手軽で簡単にできる「鮭の炊き込みご飯」、「ほたてとじゃがいものバターしょうゆ炒め」、「甘エビたっぷりのみそ汁」の3品を作った。

秋サケや甘エビなどを使った料理に腕を振るう主婦ら 


2016(平成28年) 9月 9日

★天塩 児童ら30人が植樹
 【天塩】留萌北部森林管理署の「北のしじみの森林づくり」が、3日午前10時半から町内字川口の国有林で行われ、地域住民ら約30人がカシワナラの苗木を植えた。
 高さ30〜40センチの苗木100本を用意。参加者は、土に還るカミネッコンと呼ばれる植樹ポットに苗木を移し替えたあと、深さ約10aほどの穴に植えた。丁寧に土をかぶせ、シカの食害を防ぐためスリット状のフェンスを苗木の周囲に組み立てた。

地域住民がカシワナラの苗木を植えた「北のしじみの森林づくり」

★留萌千望高 中学生が体験入学
 留萌千望高校(太田倫夫校長)の体験入学が6、7の両日、同校で行われ、留萌管内外7中学校の3年生200人が体験学習に取り組み、進路選択の参考にしていた。
 同校では、高校受験を控える中学3年生に商業と工業の専門教育に理解を深めてもらおう―と体験入学を毎年実施している。6日は留萌管内の留萌中、初山別中、後志管内の赤井川中の生徒合わせて95人、7日は留萌市内の港南中、北光中と増毛中、小平中から計105人が参加した。

中学生たちが電気配線を学んだ千望高校の体験入学


2016(平成28年) 9月 8日

★留萌信金、商工中金 協調融資などで連携
 留萌信用金庫(本店・留萌市、塚本壽三郎理事長)と株式会社商工組合中央金庫(略称・商工中金)旭川支店は6日、地域経済の活性化、事業再生・再建などを中心とした業務協力、協調融資の連携を新たに開始した。同日午後1時半から留萌信用金庫応接室で業務提携・協力に関する締結式が行われ、両者が協定書を交わした。
 地域経済の発展のため、地域金融機関の信金と公的金融機関の商工中金それぞれの機能や特性を生かしながら従来以上に連携を強化することで、地域の中小企業の金融円滑化を図ることが狙い。

金融円滑化などで提携を結んだ留萌信金の塚本理事長(右)と商工中金旭川支店の久我支店長

★ヘリングス 全日本大会控え実践練習
 9〜13日に宮城県仙台市で開かれる第18回全日本選抜還暦軟式野球大会に、北海道代表として出場する還暦野球チームの留萌ヘリングスは、上位入賞を目指して通常の朝練習に加え、土曜日の午後からも練習するなど最終調整を行った。
 8月27日からは土曜日の午後に市営見晴球場などで総合練習を開始。選手たちは準備運動、キャッチボールやトスバッティングのあと、シートバッティングやノックで内外野の守備強化を図り、連係プレー、走塁や打撃などさまざまな場面を想定した実践練習に励んできた。

全日本選抜還暦軟式野球大会出場に向けて練習に熱が入る留萌ヘリングスの選手たち


2016(平成28年) 9月 7日

★見晴公園で季節外れのサクラ開花
 留萌市内の見晴公園のエゾヤマザクラが、花をつけている。お盆後も気温の高い日が続いた影響とみられ、季節外れの可憐な花が住民の話題になっている。
 このエゾヤマザクラの樹齢は不明だが、幹が途中で折れ、脇から出た枝が地面を這うように伸びている。市から同公園の管理を請け負っている室本万翠園(室本直俊社長)によると、枝の部分だけでも20〜30年ほどたつ古木で、秋に花をつけるのは初めてという。
 現在は、枝の先に直径1〜1・5センチほどの淡いピンクの花を10輪ほど咲かせており、開きかけているつぼみも何輪か見られる。

花が開いた見晴公園のエゾヤマザクラ

★留萌小2年生 海の生物に興味津々
 留萌小学校(長谷川敏之校長)の生き生き水産学習が5日、市内の黄金岬で行われ、2年生52人が磯の自然観察を通して海の生き物について学んだ。
 海の生き物探しを開始した児童たちは興味津々の様子。透明なプラスチック製の容器を水中メガネ代わりに水面に付け、海の様子を観察しながら磯ガニ、ツブ貝やヤドカリ、ウミウシ、クラゲ、ヒトデなどを捕って水槽まで運んだあと、市が用意したキタムラサキウニ、ナマコ、ヨツハモガニ、ヒメエゾボラ(青ツブ)も含めて観察。市職員から採取した生物の名前、生態などの説明を受けた。

生き生き水産学習で海の生き物を探す留萌小の2年生


2016(平成28年) 9月 6日

★増毛 婚活イベントでブドウ狩り
 増毛町婚活推進協議会(高畠鉄平会長)主催の増毛町婚活イベントが3、4の両日、オーベルジュましけなどで行われ、男女合わせて40人が多彩な催しを楽しんだ。
 町内の男性20人と、札幌市を中心に福岡県などから訪れた女性20人が参加した。
 仙北昌洋果樹園では、男女各2人の10グループがブドウ狩りをしながらブドウの糖度を競うゲームに挑戦。甘い香りを漂わせるポートランドやノースレッドなどを味見しながら「おいしい」と笑顔を弾ませていた。

仙北昌洋果樹園でブドウ狩りを楽しみながら交流を深めた増毛町婚活イベント

★ベンチャークラブ 日用品などお裾分け
 留萌ベンチャークラブ(亀口裕子会長)主催の「おすそわけの気持ち交換会」が、4日午前10時から市内錦町のるもいプラザ賑(にぎ)わい広場で開かれ、来場者が掘り出し物を見つけた。
 会場には、湯飲みや皿、バッグ、靴、衣類、漫画、健康器具、調理器具などがずらりと並んだ。参加者は受付で品物を入れるお裾分け袋を300円で購入したあと、気に入った物を袋いっぱいに詰め込んでいた。

来場者が掘り出し物を見つけて持ち帰ったおすそわけの気持ち交換会


2016(平成28年) 9月 4日

★小平小児童 津波想定し高台に避難
 小平小学校(東公康校長、児童87人)の地震と津波を想定した避難訓練が、2日午前10時13分から行われ、児童たちは高台にある小平中学校へと避難した。
 非常ベルが鳴ると、児童たちは机の下に隠れて身の安全を確保。学年ごとに2列になり、町が指定する避難場所で標高28bにある小平中学校に向けて避難。上級生は下級生の手を引きながら走り、11分ほどで全員が同校にたどり着いた。

標高28bにある小平中学校に向かって避難する小平小児童たち

★留萌千望高 仕事の大切さ学ぶ
 留萌千望高校(太田倫夫校長)の2年生の企業体験実習(インターンシップ)は、電気・建築科の電気コース17人、建築コース16人の生徒が8月29日から、情報ビジネス科26人が同セ日からそれぞれ2日まで各事業所で行われ、働くことの大切さを学んだ。
 同校では生徒の進路選択に役立ててもらおう―と毎年実施している。同科の建築コース、電気コースから各10事業所、情報ビジネス科から14事業所に生徒1〜2人を派遣し、実習先では生徒たちが仕事を熱心に取り組んだ。

企業体験実習で仕事の大切さを学ぶ留萌千望高校の生徒


2016(平成28年) 9月 3日

★渡辺さん 増毛線廃線に思い込め写真展
 アマチュアカメラマンの渡辺一夫さん(69)=留萌市末広町1丁目=の写真展「さよなら『増毛線』」が、1日から市内錦町のるもいプラザまちなか賑(にぎ)わい広場で始まった。今年12月4日の運行を最後に廃線となるJR留萌本線留萌―増毛間を走る列車を通して沿線の風景や思い出を振り返るもので、渡辺さんは「廃線は残念だが仕方がない。写真を見て留萌―増毛間を旅する気分を味わってほしい」と話している。
 沿線各駅の駅表や旧佐賀家漁場、礼受の風車群などを入れて撮った普通列車や黒い煙を吐いて走る「SLすずらん号」、「増毛ノロッコ号」などの特別列車の写真55枚を展示した。写真展は25日まで。

1日からるもいプラザまちなか賑わい広場で始まった渡辺さんの写真展「さよなら『増毛線』」

★増毛中生徒 山道トレッキングに汗
 増毛中学校(長尾真校長)の1年生の宿泊研修が8月30、31の2日間、旧舎熊小学校などで行われ、増毛山道のトレッキングを体験した。
 トレッキングは30日に行われ、同校1年生35人、教職員7人、NPO法人増毛山道の会会員8人が参加。午前7時に同校をバスで出発、同8時ごろに別苅側の循環林道南交点に到着。この日は天候に恵まれ、生徒たちは澄んだ空気の中、心地良い汗をかきながら歩いた。慣れない山道に足を取られる生徒もいたが、午後3時20分ごろに生徒全員が岩尾入口にたどり着いた。

増毛山道をトレッキングする増毛中1年生たち


2016(平成28年) 9月 2日

★留萌小3年生 市立図書館を見学
 留萌小学校(長谷川敏之校長)の3年生44人が8月31日、総合的な学習の一環として市立留萌図書館を見学し、本との触れ合いを楽しんだ。
 子供たちは館内を見て回り、普段は入ることのできない書庫では本を収納している棚が動く様子を見て「すごい」と声を上げていた。
 最後に、児童たちはお気に入りの本1冊を選んでカウンターに移動。「お願いします」と本を差し出し、本を借りると「ありがとうございます」と笑顔で受け取っていた。

市立留萌図書館でお気に入りの本を借りる留萌小学校の3年生


★防災意識向上へ訓練
 留萌危険物安全協会(対馬健一会長)と留萌地区防火管理者連絡協議会(田中基会長)の合同訓練が、8月31日午後1時半から留萌市神居岩総合公園駐車場で行われ、参加者が救急救命、放水訓練などを通して防災意識を高めた。
 留萌消防組合留萌消防署の職員が講師を務めた。参加者は4班に分かれ、消火器を使っての消火、屋内消火栓での放水、119番通報、AED(自動体外式除細動器)による応急手当てを体験した。

参加者が心肺蘇生や放水体験などを行った留萌危険物安全協会と留萌地区防火管理者連絡協議会の合同訓練


2016(平成28年) 9月 1日

★指導農業士 経営や栽培技術に理解
 北海道指導農業士協会主催の北海道指導農業士現地研修会inるもいが29、30の両日、留萌管内で開かれ、道内各地から参加した指導農業士や農業士、関係機関・団体の職員ら約70人が農業経営や栽培技術などに理解を深めた。

農業経営や栽培技術に理解を深めた北海道指導農業士現地研修会

★小平 児童が化石発掘に夢中
 小平町教育委員会主催の化石発掘体験が、30日午前9時半から富岡地区の小椴子川で行われ、町内の児童たちがホタテやホッキ貝などの発掘に挑戦した。
 化石発掘は初めてという小平、鬼鹿両小学校の6年生合わせて23人、教職員4人が参加。町教委社会教育課の長澤政之さんが地層や掘り方、二枚貝や巻き貝が出土することなどを説明。そのあと、くぎとハンマーを使い、今から1100万年から1300万年前の新第三紀中新世中期の地層から石を採取。児童は服が濡れるのも気にせず発掘作業に夢中になっていた。

富岡地区の小椴子川で化石の発掘に挑戦する小平町の児童たち

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